2024年1月6日発売、サークル「銀エイジ」制作の「母親と担任の先生がセックスしてしまいました」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
教員の中澤千佳先生は自分の人生について悩んでいた。
これまで性経験がなく自分に自信もないため恋愛に一切行動を起こせずにいた。
そんなとき銭湯で教え子のお母さんとバッタリ出くわしてしまう。
自分とは全く違う見た目への憧れ、そして年上の包容力…
それに甘えて自分の悩みを打ち明けた結果、なぜか二人はホテルにいた!
純情処女教師が生徒の保護者と淫らな関係に染まっていく…!
全72p
コメント
うーん…次作に期待
思ったより低評価が多くてビックリして「んなわけあるか!」と思って少し高めでも購入したのですがなるほどといった印象です。
おそらく読者も期待していた分ガッカリ感が強かったのかもしれませんがとはいえ作者様のやる気が消えてもお互い損しかないので温かく応援していきましょう。
全属性魅了していく涼太ママ
遂に別作品に出てる2人が絡むとはえっちいな。
涼太ママのムチムチボディとショタがメインの作品もいいが、小さい先生とムチムチボディの涼太ママの絡みも最高に抜ける!!今後も涼太ママが小さく細く相手を抜きまくってほしい
使えない
全作品を購入していますが今回はまったく使えませんでした。作者がレズ好きなのか新しいことがしたいのか分かりませんが、全く使えない作品で無駄金でしたね。次回作に期待します。
クロスオーバー系レズもの。69多めなのが個人的にGood。
強気の価格ですが、フルカラーなうえに薄い本としてはなかなかのボリュームです。
サークルさんの2つのシリーズものがクロスオーバーした内容で、
性的に無敵過ぎるむっちり熟女と、ミニ体型で可愛らしい女教師のレズもの。
それぞれ異なるベクトルのエロっちい体つきでGoodです。
多少前フリはありつつも、後半はみっちりHシーン。
プレイは比較的スタンダードですがなかなかハイテンション。
レズ69が多めなのが個人的に非常にGoodです。
白消しがちょっと惜しいですが、それを差し引いても見ごたえのある内容です。
嫌な予感はしていた
この作品というかこの作者の作品は何故かゲームでもないのに発売前の10日以上前に予告されてから売り出されるんですけどその時から嫌な予感はしていました。私自身レズモノが苦手というのもありますが特にキャラ崩壊が酷かった気がします。読んでみてコレジャナイ感があるというか嫌なら買うな読むなって話なんですけど買って見てもいないのに嫌がるのはおかしいだろ?
主観が入り混じって申し訳ありませんが具体的に萎えた点を挙げていくと「まず誰に感情移入して読めばいいのかわからない」例えば前作に出てきた主人公達は皆男でした。つまり読者は主人公になりきって擬似的に担任や母親とエッチする気分を味わえるわけですが登場人物がどっちも女だと他人感が否めない。ビッチな母親もしくはウブな先生になりきって読めということだろうか?わかるわけがない。
次にこれは経験則ですが男主人公で売ってきた作者やサークル(コミック、同人ゲーム含む)がいきなり女主人公モノをやると大抵の場合失敗します。ここの作者に期待されている作品かどうかは非常に重要なポイントでそこを外れると当然がっかりされるわけです。売り上げを見るとわかりやすいですね。
次にそれぞれのキャラの違和感。キャラのバイセクシャル的な側面を決めるのはまぁ作者の自由ですが前作までにそういう面が一切なかったので困惑する。おそらくスターシステム的な感じで作品ごとにパラレルワールドなのでしょうがそれでもキャラ崩壊的な違和感が拭えない。
次にタイトル的におそらく涼太君の視点で物語を描いているのでしょうか?登場人物それぞれの竿役は母親が涼太(&etc.)。担任が相馬だった気がしますが母親の方はまだヤリマン設定があるので野獣先輩的なムーブをしてもまだなんとか納得できるのですが担任はこれまで純情設定で相馬だけの相手をしていたことから他人(それもヤリマン)と肌を重ねて心惹かれてるのがモヤモヤします。もしかしてこの作品はNTRモノだったのだろうか?
それと今作から陰毛表現がなくなったのは非常に残念に思います。作者も色んな規制と戦っているのでしょうが割とそこを楽しみにしている者もいることを知ってください。
とにかく私にとっては抜けない作品でした。女同士でアンアンビクビクしてなんの意味があるのでしょうか。自分が女主人公ものは苦手なのを再確認させてくれた作品でした。