2024年4月23日発売、サークル「Ajita」制作の「オッサン好きのギャルに犯●れたら娘だった」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
下記の要素が含まれています
・竿役ハゲデブ巨根オッサン
・筋肉爆乳ヤリマン長身JKギャル
・妻から父を寝取る娘
・ヒロインの好みがオッサン
・父娘の近親相姦
雛鳥羽造は一児の父で家庭を持つごく平凡なサラリーマンだった。
家族のために働く日々。
しかしそんな平凡な日常は瞬く間に危機に陥った。
会社から帰る電車で痴●だと手を掴まれ車外に引きずり出された。
平穏な日常が壊れる事に恐怖した羽造は、自分の手を掴んだ
派手なJKに言われるがままホテルに連れ込まれる。
理解不能の状況に混乱する羽造だったがJKの目的は
羽造とのSEXだった。
それからも事ある毎に呼び出され関係を重ねる羽造。
状況を飲み込む事はできなかったが次第にJKとの肉欲に溺れていく。
妻とは第一子を儲けて以来セックスレスだった羽造はその快楽に抗えなかった。
しかしこのままでは破滅しかないと悟った羽造は関係の解消を持ちかける。
2人の最後の夜。最後くらい生ハメにしようと提案されそれを受け入れる。
女の中で果てた後に娘と同じ場所にほくろがあるのを見つけ
恐る恐る確認すると…
コメント
自分の性癖にささりまくる体。
実の親子がお互いを肉親と認識しないままに相性バツグンのセックスに溺れていく。
娘は中年男性が好みの上に相手のアナル舐めや腋舐め、脚舐めを行うなどキツイ体臭フェチもある変態。
エロシーンは基本的に一心不乱に快楽を求めての普通のセックスがメイン。
合間にアナルセックスや首絞めセックスのカットもある。
終盤でお互いが実の親子であることに気がつくが、鬱展開にはならずさらに爛れた関係へと堕ちていくきっかけとなる。
まず娘のキャラデザが素晴らしい。
制服を着てるときはかわいいが服を脱ぐとムキムキでムチムチしたエロいメスな印象に変わる。
作者さんはこれが初のオリジナル作品らしいが体の描き方は既に自分の作風を持っていてこれが非常に魅力的。
太もも、腹筋、仰向けになったときの左右に流れる巨乳、そして何より背中から脚にかけての後姿は特によかった。
顔はセックス中の表情はけっこう良かったが、横顔や日常時の表情の描き方次第でもっと娘のキャラが出て魅力的に見えたかも。
セックスシーンではガタイの良い娘をさらに上回る親父が覆いかぶさりむさぼるところなんかが作者の性癖を感じられてよかった。
設定にはツッコミどころがある。
お互いを親子と認識できなかった理由が２年ほど会ってなかったこと、お互いの容貌がかなり変化していたことだったとされている。
娘に関しては以前の大人しい娘を知っているだけに今のギャルな見た目はあり得ないというバイアスでかかっていたとフォローできなくはない。
でも親父は禿げただけで認識できなくなるってのはさすがに設定に都合のいい理由になりすぎてるなとは思った。
基本は親父目線で物語が進むので、内心娘が実は父親であることに気が付いていてそこからもうひと展開あるかと思っていたので少し残念ではあった。
もう一つ気になった点がパソコンで読むとモアレが発生してかなり絵が見づらい。（スマホでの閲覧は問題なく読めるので推奨）
また一部のセリフやモノローグが背景のトーンと同化して読みづらい。（19P左、28P左の娘のセリフが特に）
せっかくの作品がもったいないので次回作ではぜひ解決してほしい点だ。
マイナスもあったがよくあるどこかで見た感じの絵ではなく足の指先まで生き生きとした独特のエロい体を描ける画風は非常に魅力的。
恵体ギャルはまだ開拓できるジャンルなので次回作も期待したい。