男湯にえっちな女の子が入ってきたら仲良くしたい本

コメント

1. 山嵐

   2023年10月17日

   続編を期待します

   「銭湯の男湯に入ってきた女の子とSEXする」というシチュエーションの本は
   よく見かけますし、そういうシチュエーションのAVもたくさんありますが、
   「少子化対策の切り札として、18歳未満の少女とのSEXを合法化する法律が成立した」
   なんていう荒唐無稽な一種の「異世界」物（そういう本はもっと多いですね）よりは
   「現実に、こういうことがあるかもしれないな」と感情移入できる気がします。
   ただしそこで、三次元に感情を持ち出さないことが必要です。

   作者さんの他の本と比べると、男がわりとリアルに描かれていますが、
   エロゲーの男主人公によくある「前髪で目が隠れている」せいで、
   この手の、大の男と女の子がSEXする絵にありがちな胸糞悪さが軽減されている
   と感じました。
   それと大元の、2=8（にわえいと）先生の「カナコちゃん」の設定なのでしょうか、
   わずかですが陰毛が描かれているのは珍しいですね。

   ｐｍさんのレビュー
   ＞「メスガキまんこを使ってください」と特にあへる訳でもなく冷静にえっちになっていく
   には同意します。初体験のロリな子にそんなこと言われたら、かえって萎えます。
   でも繰り返すうちに、身体も心も開発されていく、それが本当の女性だと思います。
   なので、続編を大いに期待します。

   最後に、この本は1人1冊で楽しみましょう。さもないと呪われます（笑）
   こんな無断複製・転載・アップロードの注意書きは初めて見ました。

2. koramame

   2022年5月6日

   この作品の続きが読めるならなんでもする。

   最高の作品。
   それ以外に褒め言葉が見つからない
   HUNTER×HUNTERが連載再開しなくても、
   ワンピースの結末が読めなくても、
   この作品の続きだけは読みたい。

   もしくは男湯に入って来ちゃうスケベな女の子をシリーズ化して欲しい！

3. 山下和雄

   2020年10月5日

   処女おまんこに中だしされてよがるカナコちゃんの表情がエロい

   カナコちゃん、すごく可愛いです。ショートカットの髪型にスレンダー体型、とは言え、腰周りは徐々に丸みを帯びつつあり想定されている年齢位の女の子らしい体つき。おっぱいは、膨らみ始めたばかりという感じの小ぶりながら、横から見ると、乳首部分がツンと尖ってえっちな感じで良いです。カナコちゃん本人は、おっぱいと言えるほど大きくないと謙遜していますが、私は、この位を含み、もう少しふっくらしてきた位までが最高に好きですね。おっさんにおっぱいを触られて、むにゅぅ、ぷるんってする描写、エロい。いつもながら、作者様、グッジョブ、ありがとうございます。おまんこは未成熟な為、いたす時以外はしっかり閉じた状態で、陰毛がうっすらと生えています。私個人的には、ロリ漫画においては陰毛無しの方が好きですが、この程度であれば気にはなりません。おまんこを弄られ、やや舌を出してよがっているカナコちゃんの様子、あっ、あっ、っていう普通の女の子っぽいよがり声と、いわゆる極端なアへ顔ではなく、本当に気持ち良すぎてなってしまったという感じの表情、特に、処女おまんこにバックからちんぽを入れられて中だしされるシーン、あっ、あっ、あっ、あーーっ!!（はーと）と声を出してよがっている表情がめっちゃ好きです。本作品では、カナコちゃんが初潮済みかどうかのコメントや描写がありませんでしたが、最後のページに、中だしされた精子と卵子が出会う受精シーン（って言うんですかね?）があり、生理が来ていることが理論上?確認できます。その後の、妊娠お腹ぽっこりの状態でのせっくすの描写はありません。私は、二次元での、ロリな女の子達が妊娠できる状態であること、その上で無理やりではなく合意のせっくすをし、未経験ながら快感を得つつ中だしされ妊娠、その後もお腹ぽっこりの状態でせっくすにはまってしまう、という設定、展開が好きです（あくまでファンタジーです）。なので、おりものが付着していないきれいな状態の生理用ナプキンが、おぱんつを脱がせた際にぱんつの上に張り付けてある描写だったり（本作品では女の子はすでに裸で男湯に入ってきているので、この展開は無理ですが）、お腹ぽっこりな女の子がせっくすでよがっている描写などがあったりすると、なお良かったなと。いずれにしても、この作品もとても良かったです。

4. アオマル

   2020年7月6日

   おとなしそうな女の子が冷静にえっちなのがぬける

   終盤に「メスガキまんこを使ってください」と特にあへる訳でもなく冷静にえっちになっていくのが私は最高の抜きどころだと思いました。

   次回作を楽しみに待っております。