2020年11月26日発売、サークル「多摩豪」制作の「破滅の一手2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本を部に引き止めるため、
彼と肉体関係を持つこととなった舞香。
その日以来、山本は毎日舞香の身体を求め、
舞香もそれに従うしか無かった。
教師と生徒との異常な関係。
二度と戻らぬ平穏な日常。
山本に好き放題にされる舞香の身体は、
次第に壊されてゆくのだった。
本編フルカラー55ページ
コメント
いいですね
2のみ購入です。女性の顔、スタイル、表情、バランスがよくよいですね。男性がなぜ、こんなにうまいのか?がわからないので、少し説得量を欠くかなと思いますが、女性側の描き方がよいですね。7まで続いているようなので、展開が楽しみです。
1話目とは一転、体の感じ方を研究されイカされまくる
1話目は、無抵抗の先生に少年が射しまくりという展開で、先生が感じる場面は全くありませんでしたが、目隠し&拘束具で大人のおもちゃでイカされ、その後も感じる箇所を研究され生挿入でイカされまくり。
この後の展開は、堕ちて戻れなくなりそうな予感。
黒髪清楚系地味気弱豊満美人女教師凌●
黒髪清楚系地味気弱豊満美人女教師凌。パート1のズボンからスカートを履かされる冒頭の設定から、ボンテージ、アナルまで、どんどんと貞淑な人妻女教師が壊されて変態生徒の性癖に抗いながら馴染んでいくさまがいい。ずっと立ちっぱなしで読み切りました。
一点だけ、アナル処女の菊門をいきなりデカマラが突き刺して貫通するシーンだけがリアリティーが無くて残念でした。
ハードな女教師レ●プ
オタク生徒が女教師をレプする。かなりハード系である。最初は上半身着衣、パンツだけ脱がしてのHに始まり、玩具装着のHまで進展する。
さらなる攻めが続く
拘束具とおもちゃによる攻めにより、ヒロインの性奴化がさらに進む。
ヒロイン自身も自分の素養に気付き攻めを受け入れるようになる。
面白くなってきました。
拘束具は好みが分かれるところではありますが。
隙間時間にサッと読めるのが良い。
アナル初貫通の瞬間は、あんな効果音がするんですかねぇ?
所詮高校生さっさと転落しろ!!と思いつつも、先生の美裸体は見たくなってしまうんですよね。
すぐに次が読みたくなる
前作からの続きが気になって購入しました。が、今回はほぼ行為だけでストーリーの新たな展開がほとんどなかったですし、生徒と先生の主従関係がはっきりしていてひとつの販売作品としてはちょっと物足りなかったです。それでも変わらず、続きが気になる作品ではあります。
絵がきれい
人妻教師が生徒にただただ犯れる話。
教師は地味だがキレイ系で、絵がきれい。
強の作品なので、イラマチオや中出しなのがいい。
自分は目が好きなので、後半目隠しプレイなのは残念。
タイトル通り2作目なので、前作が気になるし、まだまだ続きがありそうな終わり方なので、続きが気になる。
良くある展開だが…
流れとしては良くある展開だが、微妙に地味目だけどエロイ身体してるのは高得点!
続編があるのも期待してしまう。
神作品にもっとも近い
続きの話だが、今回は目隠しや拘束などがあり、さらにエロさが加わった感じ。
相変わらず嫌々ながら辱めをうける姿はいい。イキナリ全裸ではなく、下着姿でのプレイもほしいところだが、目隠しの姿だけでかなりぬける作品。
目隠しはリアルじゃないと…
毎日生でヤラれまくり、休日も
呼び出されて目隠しと拘束具を付けられ
玩具でイカされる。
旦那と無理やり通話中、バックで
責められ、最後はアナルで
徹底的に壊すゲスっぷりが最高!
ただ、目隠しは表情が隠れるので
リアルじゃないといまいち
エロくないんだよな
シチュは良いだけに、そこだけが
残念でした。
気持ちいいくらいのNTR
先生の反応や身体の変化など色々な観点を見ながら寝取っていく様子が非常にいい!
次回作でどうなっていくのかなど楽しみ
気になる
エロマンガ的な展開はしっかりと踏まえつつも、物語という地盤がまず強固。
ここに惹かれるのだろうなと感じます。
シチュエーションは完全ドはまりではないというのが本音なのですが、どうしても先が気になる。それがこの作品なのです。
秀逸なエロストーリー。2
画も素晴らしいのだが、エロストーリーが秀逸。
まさか碁までもが絡んで来るとは思わなかった。
先の手が悦しみになる終わり方まで良好であります。
教師であり人妻という二重の鎖がほだされていく刹那
葛藤、躊躇、従順
次々と一線を超えてしまう女の性。
普段の社会的生活からは想像もできない裏の顔。
彼女のあられもない痴態を自分だけが知る貞淑と卑猥のギャップ。
これが一番興奮する寝取られ要素であり、作者の構成、画力、キャラがいかんなく発揮された名作。
回りが密かに気づき、オカズにしている地味目なパート人妻里美さんの
他人棒を咥える困り顔。
生マンコから溢れ出すオツユ。
ザーメンにまみれたアクメ顔。
オレしか知らない彼女のあられもない痴態。
皆と、何気なく談笑している彼女と目が合う度に恥ずかしそうにうつむく表情がソソル。
このシリーズを読む度に舞香と里美がシンクロする。
一見地味な女教師は、脱いだら凄い
早朝に「練習」昼休みの「練習」放課後、夜遅くまで「練習」もちろん「練習」というSEX
休みの日も呼び出され「練習」目隠し、口架せ、拘束具、バイブを使われ三十三才の熟れた肉体は、冷酷に分析され確実に追い詰められる女教師・・・
一手一手の攻めに耐えきれず、女教師は堕ちる・・・のか。。
夫の知らない妻が産まれようとしている・・
「スカートなんて珍しいわねぇ~旦那さんのリクエストですか」
教頭からこのように言われるほど、地味キャラの舞香!
彼女にスカートを履くように命じたのは山本です。
すでに、山本の言いなり状態に陥っています。
山本は、彼女のスカートをめくり、女唇を弄って、濡れて来たことを確認してから逸物を出す。
舞香は、生挿入をされることをためらう。けれど、9時間前に中出しをされている。
彼女は、山本に説教された挙句、片足を持上げられて、立居姿で攻められるのです。
さながら、AVのワンシーンのように、後ろから貫かれて、口内にも射精を受けるのです。
「わたしは、始業前、昼休み、そして、放課後と、毎日何度もこの部屋で侵されています・・」
「山本君のとめどもない性欲が私を蹂躙し続けているのです」
このように、いまの悲痛な心境を独白するのですが、被虐感に溢れていて良いシナリオです
休日なのに、学校に呼出される舞香。疲弊する妻を見兼ねた夫は登校を諫める。
だが、山本には逆らえない。彼女は優しい夫に嘘をついて学校へ出掛けるのですが・・
待っていた、山本に猿轡をされ、目隠しをされて、調教をされるのです。
学内の一室で、縛られて、股を広げて、バイブの強い刺激を受けながら・・
「こんなに恥ずかしい格好にされて、性器に異物を挿れられて・・ごめんなさい~あなた」と
舞香は、心の中で夫に詫びながら、腰を強く打ちつけられて、達してしまうのです。
「彼(山本君)が打つ、一手一手がわたしを確実に追詰めて行きます」
「研究された攻め手に、最早、抗う術はありませんでした」と、自戒して敗北を認めるのです。
山本は、思い通りにイカせた彼女を見て悦びます。
舞香は、よだれを垂らし、汗にまみれて、若い肉欲の餌食となって行く様子がリアルに描かれています。
そして、エクスタシーの合間に夫から電話がある。
彼女はアイマスクをされたまま、通話を余儀なくされるのです。
淫靡な刺激に受けながら、自身を案じてくれる優しい夫、なにも知らないあの人に、不信を抱かせまいと、
努めて平静を装い、それでも、声を殺して達してしまうのです。
肉体的にも、精神的にも、極限まで追い込まれる舞香
ひとりの女が、人妻が、教師が、破壊されて、情婦として、磨かれて行く姿を、洗練されたCGで堪能出来る。
この連載の最大の魅力です。
よかった
まあ好きな作家さんなんで、普通に楽しめましたがもう少し男側にいやらしさみたいなのが、ほしかったです。でも、これをシリーズ化するなら、地味主婦と少年をシリーズ化してほしかったな。
素晴らしい
調教モードへの展開がとても良いです。
朝に中出しされあふれだした精子がべっとりついた下着を
着用(履き替えは禁止)したまま授業している様など想像すると
非常に興奮しますね。
彼はおもちゃマニアのようなので例えば金曜の放課後に下着を
没収し貞操帯を付け帰宅させ、週末の旦那とのsex禁止と
土曜日に学校に自ら来させるように仕向けるなどしてほしいです。
また心理的な追い込み描写もっとほしいです。部活中他の部員が
居るところでリモバイを仕込み、二人の関係をわざと示唆するような
際どい会話なんかもあると良いかな。
放課後、他の部員がいる前で「先生最近Hしたのいつですか?
昨日とか今朝とかしたんですか?」と質問し肯定させる。つまり、
みんなの前で自分との関係を認めさせる。そんな描写あるといいですね。
他の話も続編を!
クオリティが高すぎます!最高の出来!
個人的には「双子の甥」の続編を書いていただきたい。
あれ大好きなんです!
もっともっと!
続編楽しみにしてました!!
今回はつなぎの章ですね
先生には簡単に堕ちてほしくないですね~
そして旦那さんの前で山本様に土下座とかさせてほしいなー
生徒たちの前で土下座も捨てがたいなー
校長先生もひとフェラしてほしいなー
精神的にぐりぐり追い詰めてください
次回作楽しみにしています
大満足です
良くぞパート2を出してくれました!
前作より一歩進んだ関係になり、興奮するし続きが気になる。
パート3も期待しています!
前作より落ちる
厳しい意見になってしまうが、ちょっと一方的すぎる。もう少し抵抗する場面を作らないとハラハラしない。前作が良かっただけにもったいない。調教というステージに入るのはアリだが、もう少し駆け引きがあっても良かった。ただ、アナ責めは嬉しい。最初のページが「稲村先生」になっているので訂正した方がいい。
前作より
地味で真面目な教師が服装変化して落ちていく様に興奮した。
作者の書き方ではあるかは分からないけど次回作があるならタイトル通りの破滅に向かいそうです