2022年10月8日発売、サークル「五人美人」制作の「寝撮られ写真館」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
巨乳店長の写真館で、夫婦が「寝取られ写真」を撮影してもらうお話
「記念ヌードフォトが流行する昨今、当店ではNTR写真の撮影サービスを始めました!」
写真館でアルバイトをするタカナシ君は、ある日店長からNTR写真の「竿役」を頼まれる
彼の竿役に不満気なカメラマン栗林は、一見好青年のタカナシ君にちょっとした不信感を抱いており…
夫と妻…それぞれの思惑と、撮影スタッフたちの暴走気味の撮影は、はたして無事に終わるのか?
後日栗林が知らされる、意外な恋の行方とあの撮影のもう一つの真実とは!?
フルカラー漫画
本文 172 ページ
表紙あとがき+おまけ 8ページ
画像サイズ 縦2046px 横1447px
作品の詳細情報
配信開始日 | 2022/10/08 16:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 285.2MB |
ページ数 | 180ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 男性向け 成人向け 娘 アクセス上位ジャンル 旧作 |
コメント
後半が。。。
1
夫婦が記念写真を撮ろうと写真館に訪れる、そのお店にはNTR写真という愛する人が他人に抱かれる姿を写すという一風変わったコースがあり、夫婦はそのNTR写真を撮影する事にする【】
2
恥ずかしながら戸惑う奥さん・・店員達の試行錯誤のフォローで場の空気に慣れていき、徐々に盛り上がっていく撮影現場【】
3
撮影は無事終わり、撮影当時の話や自分達の後日談を語るシーン
写真屋の男性スタッフが、その後の奥さんや女性スタッフとの関係を話したりする【】
[とにかく男性スタッフがヤバイ!]
その後の話でお客の奥さんと関係を持ち続けて、その娘までに手を出し輪や親子丼を繰り広げる男性スタッフ。
女店長の娘が好みである男性スタッフは、店長と娘の両方と関係を持ち店長を孕ませて結婚する事になる。
だが実はNTR写真というコースは存在せず、その後の奥さんとの関係など無く、お客の奥さんに娘など存在せず、女店長にも娘など存在しない!
全部この男の妄想癖の話なのである。。。
寝取られの醍醐味である後日談、背徳感や焦燥感を沢山感じたい人には少し足りない作品かもしれない。
ただし表紙や前半で店員が紹介するNTR写真の数々は、寝取られ好きの心をくすぐる何とも背徳感溢れる写真となっていて妄想が捗りました!
物語無しの写真で想像させる様なイラスト集だったらと考えたら勿体ないの一言!!
是非とも次があるのならそういうコンセプトで書いて欲しいです
あと個人的に絵がすごく好みです
面白かったけど商業ではオチがあれ過ぎてボツになる作品だろうなぁ
夫婦が愛の確かめ合いとしてヌード写真撮影、何ならAV的にNTRも演出して
あげるよ~と言う股間にダイレクトに響くキャッチーな世界観、その中で
繰り広げられる愛憎にスタッフや夫婦の娘も加わってみたいな紹介に
大興奮しながらポチリました。しかし、実際の内容はネタバレしてしまうと
全て竿役の妄想またはイマジナリーな存在だったんだよ、と言う「作者さん、
何考えてるんですかw」と言うオチ。自分がエロ漫画誌の編集でこれ
持ち込まれたら笑いながら「面白かった。ボツ!」と言ってしまいそう。
前半のプレイとしてのNTRは最高でした。最初はビジネスとしてお客様扱いだけど、
本番が近づくにつれて雰囲気がAV的になり最後は嫁も覚醒すると言う展開は
まさに性癖ドンピシャ。夫も「妻は自分に対しては何か演じているのではないか」
と言う疑念を持っていて、逆に妻の本性を見れて大喜びします。もともと
教授と教え子で上下関係がある夫婦と言う設定もこれに説得力を与えていてグッド。
後半は無断貸し出し。若い子とのセックスに目覚めた奥様が肉便器になり娘まで
差し出すと言う「ちとやり過ぎ」と言う気がしないではない展開。
でも、撮影設定自体は残っていて痴態写真も撮られまくり。「なかなか
心憎い演出してくれるじゃない」と感心しつつ「さあオチは?」とワクワク
しながら読み進めたら、上記の通りと言うね?
本編奥様だけでなく、サンプルのマタニティ奥様や巨乳輪+ベージュ+陥没乳首奥様
の様にフェイスは地味だけど身体はフェチい感じがたまりません。素人AV
なんかだと結構見ることもある熟女ですが、フェイスがイマイチだったり
お腹周りも崩れていたりでがっかりなことも多く、そう言った点は二次元では
回避出来るから嬉しい。NTR性癖持ちで巨乳輪フェチなら全ての欠点に
目を瞑ってでも買う価値はあり。
ボリュームは駄弁ってる日常パートや一枚絵の多さを考慮しても満足出来る量が
確保されています。意外と登場人物が多めで、上述の様にフェイスよりも胸に
個性がある女性が多いので飽きは来ないのも嬉しい。
このオチでは続編は厳しいかな。世界観をちゃんと維持してくれていれば
何作も描けそうだし胸を張っておススメ出来た作品だったのに。同人界でも
ここまで性癖に合った作品は久しぶりだっただけに、勿体ないと勝手に思って
しまいました。