2020年8月25日発売、サークル「平仮名で、べろきす」制作の「おれの…処女を奪ったのはお前か!」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■思春期、特有の病‥「特異性性別変化」。その病は、いじめられっ子を…「処女」に変えた。
「おれの…処女を奪ったのはお前か!」
思春期。。。
現代社会において、感受性が高く多感な時期、不安定な環境、ストレス下に適応するために、性別が変化することがある。
これを
「特異性性別変化」
と呼ぶ。
特異性性別変化は、ある種日本において、国有病として認知されており、諸外国に比べて、日本人は罹患率が非常に高い。
変異後は、周りの環境やストレスに順応するための変異を行うため、ストレスや環境に適応した姿に変わることが多い。
これは、一言でいえば…「非常に魅力的な人物に変異する」ということである。
1990年代において、大量の特異性性別変化が起きたため、1998年に帝東医師会によって特異性性別変化のガイドラインが刊行されることとなった。
そのガイドラインによると、変異後の一定期間は性的交渉を行うことは望ましくないという結論に至っている。これは、現代においても、認識は変わっていない。
変異後、急激な身体の変化によって神経系が過敏になっており、性的感度が4000倍に達するとの報告がある。
4000倍の感度は、個体そのものの危険性は高めているが、日本社会においては有益である。
1990年代において、大量の変異体による出産が行われたために、現代社会は少子高齢化に歯止めがかかっており、この傾向は今後も続いていく可能性が高いとされている。
この物語では、とある学校の典型的いじめられっこタイプの学生が、突如「処女」になってしまったところから、物語は始まる。
■内容物
モノクロ83ページ
※PDFファイル同梱
※FANZA専売作品として、加筆修正および質感加工したものになります。
コメント
ちょっとよく分かんない作品
絵の表現から漫画かと思ったんですが、基本絵+差分形式のSS付CG集と言った方が正確な作品です。
絵の使いまわしが多くて、「説明に必要なカット」が足らず、物語はなんかちょっとよく分かりませんでした。
主人公(サンプル表紙の女の子)は元は男の子で、いじめっこの優男に虐められてる。
そこを幼馴染のマッチョに助けられる。
その後なんか主人公が女体化する。
その可愛さに優男、マッチョともにズキューンときて。。。
で、環境が変わりちやほやされる主人公。
男の子の時から優しく接してたマッチョは「当然自分と付き合ってるんだろう」と思ったけど、主人公は優男と(最初強引に迫られたけど)SEX、SEX。
そのまま自宅で仲良くSEX、SEX。おしまい。
これであってますかね?
これにタイトル「おれの処女を奪ったのはお前か!」が加わって、ますます物語の趣旨が分からなくなります。
タイトルから見るなら主観は主人公なんですが、これと言って自我が見えない(いじめっ子に迫られて「脅されて」ではなくくっついちゃうあたりはむしろリアルかもですが)。
優男も「男のうちは虐めた」「女になったら犯した」でなんつーかこう、キャラと言うより「小道具」「カカシ」っぽい。
ならばマッチョかとも思うんですが、これもやっぱり「よく分からん勘違いをしてるだけ」という描写がちょろっと出て来るものの、物語の最後まで絡んでこない。
思うにこれ、物語とか関係なく描かれた断片的カットを各自で繋げて間を想像して楽しむタイプの作品だったんじゃないでしょうか。
「キャラクター」を意識するようにして、(感情的には別に書きたくないけど)物語を伝えるのに必要なカットを入れたらずっと良くなるんじゃないかと思います。
絵は結構好きなんですが、纏め方、見せ方はまだまだ不慣れに感じました。
ストーカーされるほどの才能を秘めた作品!
何らかの理由があって、一作目からとある一人のアンチによって複数のアカウントから低評価爆弾を仕掛けられるという、なんやら胡散臭いことになっている作品。
その理由が販売方法が気に入らないという、支離滅裂な主張であったが。このご時世、商業、企業が個人を装い同人に参入しているほうが問題なのでは?という提起をしている方の意見を無視して、この作者だけを攻撃する自作自演を繰り返す悪評レビュアーは見ていて痛々しい。
なにやら、一人のレビュアーが複数のアカウントを使って、星1点を大量に入れるという工作を行い販売を妨害、心象操作を行った模様。該当レビュアーはアカウント禁止処理になっているようなので、どちらが黒なのかは明らかか?なにやら、女性作者にストーカーしてつくまとった挙句に、ブロックされたという記載があったが本当だろうか。
事実関係が明らかではないが、今後の展開に進展があったら、いちTSファンとして作者側を応援したいと思う。
中身に関しては、他のサイトでも触れられているのでココでは触れるような野暮なことはしない。
ただ、嫉妬されるほどの画力を秘めているのは確かだろう。
絵はうまい。なので気に入れば買うことをお勧めしたい。