2022年8月24日発売、サークル「リンゴヤ」制作の「桜坂の休日」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
舞台や映画を観て語り合う2人。
「現実のセックスはもっと地味じゃない?」
ちょっとした感想からいつもと少し違ったエッチを楽しむお話です。
本文44p/JPEG.PDF
twitter:alp315
2022年8月24日発売、サークル「リンゴヤ」制作の「桜坂の休日」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
舞台や映画を観て語り合う2人。
「現実のセックスはもっと地味じゃない?」
ちょっとした感想からいつもと少し違ったエッチを楽しむお話です。
本文44p/JPEG.PDF
twitter:alp315
コメント
桜坂しずくがドスケベ…淫乱になる様が良い
桜坂しずくの色気を感じる表情、帯びた生ぬるい空気感。
そして扇情的なお尻が剥き出しになっている表紙が魅力的です。
物語はしずくの趣味である観劇を男としている場面からはじまり、
そのあとしずくの部屋にて映画で語り合う二人。
濡れ場のシーンで互いにどう見ているか聞き合う。
そのシーンに対して、
「試してみます? エチュード」としずくが発言。キス
ここでしずくはドラマを持たせてシようと提案し、演技を始めます。
「身体を重ねたら二度と触れ合えない呪いがかけられてる」という設定のもと
演技しているキャラを意識して唇を重ねます。
しずくのいやらしい手コキで、しずくの下腹部に射精。
下腹部に精子を刷り込みながら歪んだ愛情表現にしずくは昂奮。
しかしペニスの勃起は治まらず演技の設定上挿入はできないので股コキ。
マニアックな尻コキにしずくの身体は感じてイっちゃいます。
尻コキでイったしずくはおまんこにペニスを挿し込まれます。
設定上、身体を重ねた為二度と触れ合えない状況になったので、
思いっきり愛し合うことになった二人。
ベッドの上で盛りあう二人、しずくは中出しされます。
ペニスがおまんこから抜けシてきた演技でのセックスは終了。
ここから素のしずくと男とのセックスが始まります。
演技でのセックスから続けてなので、
しずくの身体、おまんこは感じやすくなっています。
正常位でペニスがおまんこを激しくピストンし、
しずくは可愛いメスの顔でペニスの突き上げ、子宮への射精を受け止めます。
対面座位、立ちバックなど体位を変えてセックスし、
何度も中出しされちゃいます。
セックスの後、しずくは演技の内容について続編を匂わせて本作を締めます。
感想は、前半の演技でのセックスと
後半の素のしずぐのセックスでの差に風邪ひきそうwでした。
後半のしずくはスケベではなく、淫乱ですw淫乱
お気に入りなところが、対面座位の後抜けてしまったペニスに
しずくがフェラして「おちんぽちゃんとハメてくれなきゃやです」
と発言したシーンからの立ちバックへの移行が完璧でした。
この辺のしずくは無茶苦茶淫乱だなと昂奮しました。
スクールアイドルが休日にこんなセックスしているかもしれないと思うと、
本作を超えて想像が広がりますね。
作画もすごく魅力的で楽しめました!
おススメです。
エロいけど、編集の失敗がいたい
普通は1ページごとに入れる所、2ページ見開きで入っているので読みにくい!
映画のエッチシーンを論評しながらエッチに入って行くのだが、結局終わりまで見開きで1ページとなっているので、大変読みにくい、エッチへの没入感が悪い。
尻肉で肉棒を締め上げる尻ズリ
タイトル通りの事をリアルな女性が出来るかわかりません。出来たとしても凄いデブな方でしょう。
美少女がそれをやってくれるところを描写してくれたのが、この作品の真髄だと思っております。
本番行為であまり興奮しない自分にとってはこういう前戯の部分が最も重要で、その部分を丁寧に描写してくれるあるぷさんにはいつもお世話になりっぱなしです。
次は、挿入中にマ??コを力の限り締め付けて男を悶絶させてくれたらいいなぁ…
マジでエロい
ラブライブを見ていないので、キャラクターについては全く知らない状態でのレビューです。
50ページ以上のボリュームのため、導入にも10ページ以上しっかり割かれていて、Hシーンの会話にも説得力をもたせられていると感じました。
最終的には導入であったような会話から外れて二人とも快楽を求めるようになる点もかなり良いです。
シーンに関しても色んな体位を書いていて、とてもオススメです。
◎休日的なエロ◎
結局はヤリモクでヤリ三昧なのだが、
アプローチの仕方で飽きがこないように工夫されていて良。
もちろん画力は、言うまでもない
桜坂のキャラクター性における解釈の一致とエッチシーンの良さ
二次創作において重要なことの1つに、原作とキャラクター性が解離しないことがあると思う。ここが解離していると、作品への没入が難しくなる。
あるぷ先生のラブイブ!シリーズ二次創作では、そういった懸念はない。こういう時、このキャラはこういう行動をするという理解が深いのだ。
二次創作の桜坂しずくというキャラクターおいて、個人的に懸念していた部分は「たぶん少し年上の彼氏に対する口調」である。そして今作のしずくは「基本的に敬語だがタメ語が混じる」キャラとして描かれる。特別親しい相手なら常にタメ語という選択肢もあるかもしれないが、原作でしずくがタメ語を使うのはあくまでも同学年の子だけで、年上であり特別な位置にいるはずのあなたや侑に対しては敬語を使う。であれば、たぶん少し年上の彼氏に対しても敬語になるのが自然であると解釈できる。あるぷ先生の描くしずくは解釈が一致したのだ。
50ページというボリュームだけあって、エッチシーンへの導入が丁寧だ。デートの後、家で映画を一緒に鑑賞し、そのキスシーンを見て盛り上がっていき、そのまま
エッチシーンが盛り上がるのは、導入がしっかり描かれているからというのもあると思う。二人は付き合っており、好き合っており、エッチするのが自然な二人。それが自然で、好き合っているから、エッチが気持ちいいのだ。
肝心のエッチシーンはサンプルでも分かる通り素晴らしい。しずくの肉と熱と声と汗と匂いと味まで全部伝わってくるような高い表現力。本物の桜坂しずくとエッチしているようだ。
これは個人的な性癖だが、最後はちゃんと互いに全裸でエッチしてくれるのがありがたい。服を全部脱がすなという人もいるだろうが、やはり相手の身体全部を身体全部で感じるには全裸になるべきだろう。
キスシーンもありがたい。口も気持ちいいのだ。エッチするのであれば、口も気持ちよくなりたい。
そしてピロートーク。エッチするのが自然になっている関係性を感じさせてくれて、これからもそんな関係が続いていく幸福感と安心感がある。
これからも、桜坂しずくとの自然な付き合いは続いていく。そんな風に感じさせてくれる本だ。
そしてとてもエッチ。
至高のイチャラブ本
僕は基本的にイチャラブ系ではあまり抜きませんがこのシリーズは本当にシコれる。
男性の登場が極端に少ない作品の2次創作においてここまで解像度の高いイチャラブえっちを描けるのかと、今作は特にその凄さを感じられた。キャラが呼吸しているのを感じる。
あとケツデカくて良いです。逸脱しない範囲でエロい身体付きに仕上げるバランス感覚が素晴らしい。