2020年6月27日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士サヤ2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
妖魔のアジトに攻め込み捕らえられ
魔力の根幹である霊源を吸収され能力を奪われてしまった天花寺サヤ
カラダを弄ばれ絶体絶命の状況だった彼女だったが
目を覚ました時には敵の妖魔幹部である『宝来ジュエ』に救出されていた。
天花寺サヤの霊源も一緒に取り戻したと語るジュエだったが
その霊源はサヤの部下である男の中に格納されてしまっていた。
すべての力を取り戻すために
サヤがしなければならないこと…
それはその部下の男と性交することだった。
しかも自分の快感が最高潮に高まっている状態で
射精させる…という屈辱極まりない方法…。
淫水の効果で敏感になったままのサヤは
部下にカラダを触られ続け何度もイカされてしまい…
力を手に入れ暴走し始めた部下の男の行為はどんどんエスカレートしていき…。
【声の出演】
天花寺サヤ:如月優香
◆収録内容◆
・デジタルコミック52ページ(フルカラー8、モノクロ44) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
コメント
格下男いい
いつも変態キモオヤジとのからみばかりだったが、この格下男との絡み、良かったです。
なんやかんかやられちゃって。
サヤ、見下してる部下に
なんと霊源を取り戻す為、見下してる部下の詔善に抱かれるハメになるサヤ。
尻の性感を開発され、よがり泣きながらイクイクイキまくるサヤに、そそられた。
トーンダウン
イッてはいけないという状況で何回もどうしようもなくイカされてしまう、という前作の激しさと比べるとかなりトーンダウンしているように思います。
連続で絶頂100回に達したという割にはあまり乱れているようには見えませんし、それほど追い込まれているような感じもありません。
竿役が徐々に調子に乗ってくる感じは良かったです。
天花寺サヤが好きなら買って損無し
天花寺サヤが好きな人は間違いなく買いだと思います。
私はこのキャラが好きなので5点を付けさせて頂きました。
まだ続くそうなので楽しみに待ちたいと思います。
シチュエーションが本当にマジで最高にエロい!!
ストーリー、シチュエーションが本当にマジで最高にエロいっ!
ずーっと着衣で、セックス描写もぬるい感じなので、最初は3の評価を書いてたのですが、
いやこの話は読めば読むほどにエロい事に気づかされましたっ!
何回でも抜けますっ!!
3評価は完全には間違ってました!
出来の悪いジジイの部下とセックスしないと力が戻らないとゆー設定、これが本当に素晴らしくて、セックス中に会話するんですけど、その会話がむちゃくちゃエロい!!
そして話のオチも最高で、まだまだこのジジイとセックスしないと駄目と言うことが判明する展開がもう最高てす!!
次回がとんでもなく待ち遠しいです!!
次回以降は着衣ではなく、全裸メインできっちりこのジジイと76回セックスする展開を期待してます!!
このジジイとセックスするだけの話を次回で完結させないで、しばらく続けてくれる事を期待したしてまっす!!!
ちんこなくなるわ!
部下のミスで酷い目に遭うサヤ。
雑魚になってやられっぱなし!
でも照善さんばっかりズルいので、他の部下たちともシェアしてほしいな!
部下たち全員をフェラして周れ!
恥辱
よくこんなひどいお話を考えるなぁーという感想。
どうやったらプライドの高いオンナに恥辱を与えられるかが分かっている。
女上司と部下の立場逆転ものみたいなのが好きな人にもオススメできる。
今回は、前哨戦?次回が楽しみ
まず直近の真カグヤ3と比べてしまうと
同じお値段ですが、真カグヤは72ページ
今回は、52ページと20ページ少ないのは、気になるところ力を取り戻す為に回 しなくては、みたいな展開になり終わってしまいますが
20ページ分で、描いて欲しかったなぁーと思いながら次回が本番?今回、表情等も目を閉じていてガッカリでした。
次回は、滅茶苦茶な事になりそうで楽しみです。
ミトラもどこかで、お願いします。
前回よりも恥辱を感じるサヤ
まず何と言っても展開が素晴らしかったです。力を失いただのプライドが高い女性となってしまったサヤに普段は到底力の及ばない部下が徐々にエスカレートしていきそれに抵抗できない様子は最高でした。しかもサヤにとって初めて人間を相手にするとゆうところでいきなり部下とゆうのも良かったです。52ページとゆうことで最初は物足りないのかもと思いましたが個人的に内容が満足のいくものだったので気にはなりませんでした。終わり方もかなり期待感が高まるような感じだったので本当に楽しみです。
エロいし続きが気になります
サヤの悔しがりながらも何度もイッてしまう姿が物凄くエロかったです。
次回作への繋ぎ方も良かったですね彼女の痴態をあと76回も見れるなんて幸せですよ。
ただ一時間ぶっ続けて犯れるシーンはダイジェスト形式にせず、もっとみっちりねっとり描いて欲しかったなぁと。そのシーンが一番の抜き所でもあるので。
あとこれは余談なんですが今回のジュエは流石に容赦がなさ過ぎではw
まぁミコトの時はもっと酷かったですし、今までが大人しすぎただけなのかのかもしれませんけどね。むしろもっと鬼畜になってカグヤを虐め続けてほしいです。
完全に普通の女の子役だった天花寺サヤ
対魔士カグヤのスピンオフ第二弾ですね! ジョジョウの元から、ジュエに救出されたサヤが、奪われた霊源を取り戻すために、霊源の器として使われた部下の一人と交わる事で、部下から自分の霊源を取り返すお話です。 力を取り戻すためなので、拒むわけにもいかないし、無能だと思っていた部下に体を許さざるを得ない屈辱感や、人間相手に行為しなければならない羞恥心で、サヤが戸惑いながらも感じてしまう描写が新鮮でした。 また、サヤの部下の男が年配の人なので、なんか出張先のホテルで相部屋になった男上司と、部下のOLみたいな構図になってて、そこも何気に良かったです。 相手の男の方も、極上の体を前にして、だんだん行為がエスカレートしていき、最後はサヤの部下だか、ジュエの部下だかわからない活躍をします。 ラストが尻切れトンボみたいになってますが、このシチュエーションでまだお話を展開していくのでしょうか? このシチュエーションは斬新なので、ここで止めるのはもったいないと思います。 もしこのまま続くなら、まだ76回分も残ってるので、部下の照善さんには頑張ってもらいたいです。 照善さんの趣味で、サヤ相手に様々な要求をしていく展開にならないかな・・。
序章
めちゃくちゃに犯れるというよりあくまで序章という感じ。
格下相手に犯れるシチュエーション自体は大好きなので、序盤にしてはそこそこ好きな回でした。
ただ、プレイ内容が薄く、射精が最後の方で一回だけだったので、内容重視だと、ちょっと物足りないかもしれません。
終わり方的に、次回は本格的に犯れる回だと思うので次回が楽しみですね。