母ちゃんは配信者

母ちゃんは配信者

2023年5月16日発売、サークル「オロボーイ」制作の「母ちゃんは配信者」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

母ちゃんは配信者
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作品の説明

配信を始める母親のお話です。


モノクロコミック
総ページ数33p(表紙1p・本編32p)

作品の詳細情報

配信開始日2023/05/16 00:00
利用期限無期限
ファイル容量14.74MB
ページ数33ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 近親相姦 中出し フェラ 下着 おっぱい お尻・ヒップ 乳首・乳輪 母親 断面図あり 男性向け 成人向け 旧作

コメント

  1. 西村大介

    「オロボーイ」の新作という嬉しさはあるが…

    オロボーイの「母子相姦」の魅力は、「日常感」をしっかり表現してくれるところにあると思います。 みんなが好きなあの「デキワル」がなぜ愛されたのか考えると、2人の息子の視点から「お母さん」の日常的な姿が上手く表現されているからだと思います。「真面目で優しいけどちょっとだらしない面もあるお母さん」「小言がうるさいババア」。 確かに現実によくある母親像を表現しています。

    実は、近親相姦の背徳感というのはまさにあんな日常的な家族の様子から現れるものだと思います。特に露出や性的描写がなくても、「こんな普通の親子関係からどうやって近親相姦まで落ちるのか」以後の展開をただ想像するだけでも興奮するのです。

    今作のストーリーラインは「デキワル」よりは「裏アカ」の方にもっと近いかなと感じました。相変わらず一線を越える瞬間の背徳感の演出は最高だと思いますが、それに至るまでの過程が多少惜しい感もありました。母子関係とは信じられないほど、お互いにセックスに乱れる描写はとてもいいです。しかし、やはりその一線を越えるまでは、もう少し家族のような日常感が表れたらなと思ってしまうところもあります。

    でも率直なところ、こういう作品を描いてくださるだけでもありがたい。ゲームやcgよりもマンガを選んでくれてありがとうございます!

  2. はるか はるか

    キレが今ひとつ

    過去作「出来の悪い兄と母さんがセックスしてた話」の頃が物語のキレがあり、ムラムラとした読み応えがあったが、ここ最近は微妙。

    久々に購入してみたが、案の定キレがない。