2022年10月29日発売、サークル「灰同」制作の「僕がお母さんとこんなことになっちゃう話2<侵入編>」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
灰司 オリジナル漫画 <近女誘惑>
の第7弾 <僕がお母さんとこんなことになっちゃう話>の2話目<侵入編>です。
本編61pになります。pdf版同梱
前作<僕がお母さんとこんなことになっちゃう話>の続きです。
今回は息子とその母親の近親モノです。今回は本番あります。
ストーリー
息子に「隣の母親と不倫している」と告白された母親
不倫をやめる代わりに母親とセックスしたいと迫られる
悩んだ末に「一度だけ事務的にセックスする」ことにした母親だったが
息子はセックス以外で僕を10回イカせたらセックス1回したことにする
という交換条件をだしてきた。
母親はその条件をのんで息子のプレイに付き合う
オナニー、キス手コキ、胸モミ手コキ、パイズリ、フェラチオ、
シックスナイン、スマタ。
そして残りは後3回に、、
寝バック尻コキ 騎乗位スマタ 正常位スマタ >本番
中出しはありません。
コメント
シリーズ最高傑作!
前作発売から待ち焦がれていたがついに挿入。一線を越えてしまった母親のイキまくりが最高にエロい。私が大好きな菜穂さんのこのバカ息子がーといった感じで怒るシーンも健在。個人的には近女誘惑全作品の中で最高傑作だと思います。冒頭のおばさんパンツをおろしてデカ尻が出てくるところをアップで描いているところなんか神!。おそらくベージュだと思いますがおばさん下着が最高。もしもカラー版が発売されたら絶対に購入します。
崇高なエロ小説
ストーリーのテンポが良く書かれているだけでなく、アート、特に女性主人公のナホが美しく描かれています、世俗的な美しさと性的魅力の組み合わせ(私の意見では、彼女は著者がこれまでに描いた中で最も魅力的で興味をそそる母親です)。
彼女が息子の誘惑に屈する瞬間は、私がこれまであらゆるフィクション媒体で見た中で最も雰囲気があり、エロティックなシーンの 1 つです。
強くお勧めします。
焦らしと堕ちの落差◎
いつもながらにお見事な展開。
特に本作では、「焦らし」と「堕ち」の落差が最大級で言うことナシ。
またもや、読者泣かせの良作でありました
Amazing art work and great plot
Theydidagreatjobwiththeplot.Ithinkthebestonesaretheonesthatleaveyouwantingmoreandthisdefinitelydoesso.Theartwork,asusual,isextremelygood.Cantwaitforthesequal!
近女誘惑の新作!
段々と自分も求めている感情と、絶対にダメという感情が入り混じった背徳感が最高に盛り上がりました。
読めば読むほど次回作が楽しみな作品です。
灰司先生の作品は、女性の身体のライン、物語の内容、擬音と液体の躍動感が素晴らしく天才だと思っております。
これからも、お身体にお気を付けて頑張って下さい。
今後の展望次第では……
最高傑作になるかもしれませんね
前半のお母さんが常識的であればあるほど堕ちてからのデレが生きてきますから
今回のお母さんは葛藤し続けてるのがいいです
出来れば堕ちた途端にデレすぎて急に頭のおかしい人にならないでいて欲しいですが
その上で今度こそは孕ませまで描いてほしいですね
母子モノのキモは孕ませにこそあると思うので
本気で期待しています
日常とのギャップが素晴らしい
母親が息子に(半身)で「いってらっしゃい」と言った後の次ページでガンガンに息子にクニされているこの日常とのギャップが背徳感というものでしょうか、素晴らしい。灰司先生は天才です!
母子姦物最高です。
以前もコメントしましたが、
この方のストーリーは最高で後味が良いです。
起承転結がしっかりしていて、本当にいいので
コメント無視で、誰がなにを言おうが直ぐに
僕は速攻で買ってます。買う価値があります。
待ってました!
待望のシリーズ最新作!堪能しました!最高です!!お母さんが相変わらずとても魅力的なキャラクターで次回作以降も楽しみで仕方ありません!
最高に抜けました
お母さんと一緒でこちらも焦らされていたような感覚で最後の本番シーンはとても興奮しました。
次回作があるような感じっぽかったので楽しみにして待ってます。
次回作が待ち遠しくなる展開
想定通りの展開を最後のページで次回作への期待に変えてしまうあたり、流石、灰司先生です。一気に読了でした。次回作では母の気持ちがどんどん息子に傾いていく辺りの心理描写をお願いします。ただ欲を言えば、ベッタリにならない微妙な母親としての葛藤も引き続き持ちながら・・・w
次回作はおよそ半年後になるのでしょうか?待ち遠しいですね。
星5つ
セックスシーンまでの積み重ねが、最終的にセックスシーンをより見応えのあるものにするのです!~。
灰同先生の作品の強いところは、いつもこの積み重ねだと思っていたのですが、そこに立ち戻る姿を見ると、このシリーズの始まりと、私が先生の作品を大好きな理由を思い出しますね
今後の章では明らかにエッチなシーンが増えるので、それも楽しみです。
母親の厳しい態度と、近親相姦に徐々に堕ちていく様子が、作品をより良いものにしていますね。
傑作です
前作から温めていったものが段々と熱を帯びていき後半には強烈な熱を放つようになります。
1コマ1コマが丁寧に描かれていて、母親の心理描写や息子の言動にも興奮する要素がたくさん含まれています。ドキドキの場面は読んでいるこちらもドキドキしました。
個人的に母親の顔立ちと場面で見せる豊かな表情・スタイル、どれもとても魅力的です!