2019年10月12日発売、サークル「Digital Lover」制作の「大人馴染 DLO-09」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
舞台は海辺の田舎町。幼少の頃からお互いをよく知る幼馴染同士が過去にあった
恥ずかしい事件を再体験したことで大人の幼馴染『大人馴染』へと関係を変える
お話
【ストーリー】
浜辺の田舎町。幼少の頃に主人公の湊は幼馴染・海咲の恥ずかしい姿を偶然見てしまう
時は流れお互い学生同士になり、幼馴染の関係は続いていた。
湊は過去の恥ずかしい事件をすっかり忘れていたが、一方の海咲はその事件を引きずり、主人公にだけ冷たい態度を取っていた
その後、夏の花火大会で湊は再び海咲の恥ずかしい姿を見てしまう
海咲は湊にまたも恥ずかしい姿を見られたことに怒り、今度は湊に恥ずかしい姿を見せろと強要
お互いに見せ合ううちに、引くに引けなくなり
幼馴染は大人の幼馴染『大人馴染』へと関係を変えていく…
【キャラクター】
・湊(主人公)
学生
小さい頃によく一緒に遊んで女の子の幼馴染がいる
・海咲(幼馴染)
主人公と同学年の学生
大人しく人当たりもいいが、主人公に対してだけはなぜか冷ややかな態度を取る
顔も幼く、体も小柄だが、かなり成長している
タイトル:大人馴染 DLO-09
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか
コメント
お、幼馴染が3人いる……だと
一番おとなしそうな子だったけどしっかり思春期を迎えてます。
思春期なのに屋外でおしっこというのもどうかと思いますが、
主人公との思い出(黒歴史?)でもあるので良しとしましょう。
初体験ということでエロはおとなしめです。
消しのガードがなかなか固く、無毛のため卑猥さも感じにくいかな。
結構幼い時に遭遇する状況ですよね。
こんな思い出ある人結構いると思いますが、内容良いですよね。
このシリーズの始まりの話ですが、幼馴染物好きな人オススメできる一冊です。さらにこの子の他に2名もまだ幼馴染が控えているのですから、気に入ったらシリーズ一挙買いですw
導入部分が良い感じ
幼馴染の4人組男一人と女が三人
同い年と年上ってヒロインが別れてるのが何かイイね
子供の時は普通に接していた大人しそうな幼馴染が今は余所余所しいし冷たい
主人公は身に覚えがない
が原因は主人公が幼馴染がおしっこしてる所を見てしまったのが原因だった
そりゃ好きな男に恥ずかしい所を見られりゃどういう顔をしたらいいか
合わせる顔も無いしできれば近くに居て欲しくない
いつ口からポロっと言い出すか分からないし
好意はあるけど恥ずかしい所を見られてしまった複雑な思いのまま高校生になり
それが今作で通算2回目も見られてしまい幼馴染は我慢の限界!!
お前のチンポも見せろや!!ションベンしてるとこ見せろやゴラァ!!
と幼馴染が主人公に涙ながらに迫り
観念した主人公はチンポを晒すもションベンがなかなか出ないので
変わりと言っては何だけど精子を出す事を提案して幼馴染もそれを了承
よって長らく続いた隔たりは精子によって破壊され
しばらく中出しSEXを続けてしまう事になる
主人公は女の子がコンビニ前で座ってた時に微かに思い出しそうになって
その後に野ションベンしてるとこをまたしても目撃して
あの頃の光景を思い出す
女の子も主人公のチンポも見れたしSEXもしちゃったので
色々どうでも良くなって
わだかまりは完全に消え去ったという雰囲気が良かったです
20年位前の深夜のラブコメアニメのような感じで懐かしい
良作ですね。
幼馴染!
幼馴染系が好きな人は絶対読んだ方がいい。幸せな気分になれました。あ、感動系じゃないですよ。普通にエロい話です。
先生の絵柄が好みで幼なじみシチュが好きなら是非。
パパのいうことを聞きなさい!』『甘城ブリリアントパーク』などで有名ななかじまゆか先生の同人作品となり、「大人馴染」シリーズの1冊目となります。
「人妻」シリーズのレビューでも述べたのですが、なかじまゆか先生は描いている年代によって、結構絵柄の変遷のある作家さんですので、本作が出ている段階ですと、
・デフォルメが過ぎない(度合いが低め)の美女/美少女キャラの作画に長けている
・瞳の描き方がすごく印象的
といった特徴を挙げることができるかなと思います。
また、本シリーズや「人妻」シリーズを読了した後の感想なのですが、なかじまゆか先生の同人作は、おそらく先生の性癖というか作話の癖なのですが、セックスはするけど関係はあやふやないしはぐだぐだみたいなのが多いので、そういう展開にやきもきさせられるところまで1セットになっているケースが多いです。ので、自分がその手の描写が得意かどうか考えてから購入を検討される方がよいかなと筆者は考えます。
少し長くなりましたが、本作の話に戻ると、主人公とヒロインの関係性は幼なじみで、舞台が田舎ということもあって幼い頃、野ションをしていたヒロインの姿を目撃してしまい、関係がギクシャクしてしまったという何やら甘酸っぱい関係性です。本編の時系列はそれから数年後といったところで、2人とも思春期まっさかりといった年齢の花火大会の日に再び主人公はヒロインの野ションを目撃してしまいます。この天丼的な展開に対し、主人公は半ば逃げるようにその場を立ち去ろうとするのですが、ヒロインが「私だけ何度もみられてずるいと思わない?」と涙目ですがり、主人公にもおしっこするところをみせてよと迫り、あーでもない、こーでもないみたいな微笑ましいやり取りをしているうちに発情してしまいセックスみたいなお話で、互いに好意を伝えることもなく、あやふやでぐだぐだな関係のまま致してしまう先生らしい作話だなぁと筆者は感じました。
上記の内容である程度察することができたとは思うのですが、本作品の大枠は幼なじみシチュで、特にヒロインがおとなしめの性格で性知識もそこまでといった造けいになっていましたので、一種の無知シチュも含んでいる作品となりますので、先生の絵柄が好みでこの手のシチュが好みでしたら是非。尚、エロシーン自体にはおしっこ要素はあまり関係ないのでそこだけは注意です。
放尿してた幼馴染となし崩しエッチ
幼馴染の放尿を目撃してしまったところ、幼馴染から、主人公のおしっこするところも見せて、と迫られる話です。
割とバカっぽい感じですが、ちんこ見せるだけだったのに触ったからソッチのも触らせろおしっこは見せられないけど違うものならだせると言って挿入、という感じでエッチします。
絵柄も可愛く最後はイチャイチャな感じになったので軽い感じで読めて良かったです。