懺悔穴4

懺悔穴4

2024年8月12日発売、サークル「自家発電処」制作の「懺悔穴4」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

懺悔穴4
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作品の説明

村で人気者のシスターさんは夜な夜な懺悔室で村人の『懺悔』を受けていた。
村人から『聞いてもらってばかりは悪いから、今日はシスターの懺悔を聞いてあげる』と言われ、シスターは村に来る前、性奴●だった自身の過去を打ち明けていく…

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/08/12 00:00
利用期限無期限
ファイル容量250.11MB
ページ数32ページ
シリーズ懺悔穴
題材オリジナル
タグシスター 乱交 中出し アナル おっぱい 男性向け 成人向け 淫乱 アヘ顔 オホ声 乳首責め 快楽堕ち コミケ104(2024夏) 新作

コメント

  1. chinta chinta

    ついに明かされるシスターさんの過去。凍りついた表情が愉悦ッ!

    【 まずは感想 】

    続きに続いて第4弾!

    第2~3弾のラストを読んでいて
    『ここからどう展開するんだ……?』

    と思っていたんですが、
    まさかシスターさんの過去編が描かれるとは!

    【 本作のザックリ内容 】

    作品の冒頭と終盤だけ
    現在の懺悔室での話となり、
    メインはほぼ全て過去編。

    ちなみに、以下のように分けて描かれています。

    前半 (幼少時) … 巨根神父様による開発調教っクス
    後半 (成長後) … 信者たちの寄付へのお礼 (意味深)

    【 特に良かった点 】

    幼いシスターさんが
    巨根な神父様から色々と
    開発されちゃうとこですね!

    模範的な善性を持っていて
    本来なら性欲も禁じたままで
    いられそうなシスターさんが

    『こう』歪んでしまった
    幼少期からのアレやコレを堪能できます。

    いや、まぁ潜在的なド変態性を
    掘り起こされただけな気もしますが……

    サンプル画像からでも
    ちょいちょい分かるんですが

    シスターさんがこれまで
    『当然』だと思っていた環境が

    自身の成長と共に
    『異常』だと気付く瞬間の!凍りついた表情!!

    あ~~~~~~~~~~!
    コレ!コレなんですわ~~~~~!

    愉悦ッ!!!!これこそが愉悦ッ!(ニチャア
    芸術的な『美』がここにあります。

    神父様との体格差っクスも秀逸で

    幼少期シスターさんが、幼い頃から
    出るトコ出てる体型なのも良かったです。

    ぶっとい極太巨根を必死にはむはむしたり
    喉奥まで押し挿れている姿は最高の一言。

    濃いのが出る。濃いのが出るぞッッッッ!

    あぁ、こんなんされてたら
    もう戻れませんわと。

    一度幸せになったとしても
    性欲復活しちゃいますわと。

    色々と納得しちゃうような過去編です。

    イケないと頭では理解できているのに
    絶望へ向かって恐る恐る進む姿が激シコっ!

    【 まとめ 】

    乳首ピアスにロザリオっぽい
    十字架をぶら下げているこの構図、

    最ッ高に『堕ちた聖職者』っぽさがあって
    とてもイイですね。

    幼少期からコレをつけているわけではなく

    きっと開発調教の過程で
    ヤられちゃったんだろうなぁ……

    みたいな過去が想像できて
    クるものがありました。

    芸術。これは芸術ですよ……!
    思わずスタンディングマスターベーションです。

  2. 田貫

    神父とロリシスターのぽっかり○○○調教記

    乳首を攻められつつ、過去を振り返らされるお話。乳首を強くつねられた時や乳首攻めを中断した時等今回も表情、反応が丁寧に描写されていて良い。

    過去の回想で一番最初に思い出されたのが特大のアナルビーズを引き抜くシーン、というのが何ともエロくて素晴らしい。余程印象深く刻まれているのだろうなと妄想してしまう。
    女性が苦痛に顔を歪めるような描写が苦手な自分にとって、神父との関係が「奴」程蔑まれたものではなく、持ちつ持たれつというか、拾われた恩もあるのかある程度シスターも好意的に受け入れてる(元々素質があるような描写も)感じがして、安心して没頭出来た。
    この頃から既にアへ顔を見せているロリシスターが素晴らしくエロい。神父の巨根に上目遣いでキスする時の陶酔アへや飲んだ精液を見せびらかす時のにっこりアへは最高だった。

    これだけしっかりとアナル調教されていながら、1と4では最後の文字描写で、3ではキメとしてのアナルプレイにとどまっているのが惜しい。次回が最後となるが、大変恐縮ながら丁寧なアナル攻め描写があれば嬉しい所。
    本当に作者の表情や反応の描写が好みで、最近発売された単行本もとても良かった。
    今後も追っていきたい。