2024年10月29日発売、サークル「Silveredsteel」制作の「『モデル指名 〜美術の授業にて〜』〈ラフ絵付き小説シリーズ vol.01〉」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
■概要
本作は、現在制作中のノベルゲーム『masher -reloaded-』（販売中の『Bad Name』のリメイク及び続編となる作品）の本編で採用することが確定しているHシーンの一つを、草案的にラフ絵付きの小説版として制作してみたものになります。
プロローグ以外は主人公の少女視点の文章になります。
右画像のようにカラーラフにテキストを乗せており小説に近い形態です。
体験版を用意いたしましたので雰囲気をご確認いただければと思います。
※元々は定期的に発売しております『公開絵全部パックシリーズ』のおまけのテキスト付き差分として制作し始めたものなのですが、予定外にボリュームが増えてしまいましたので別途販売することにいたしました。
■ご注意事項
・本作のCGは清書したものではなく、ざっくりとしたラフですのでご注意ください。
・本作では本番および性的な接触はありません。
モデルをしている中で主人公が一人で何度も絶頂に達してしまうシーンになります。
・サンプルに裸の画像がありますが、実際に裸になるのではなく主人公の妄想を表したものになります。
・FANBOX・Fantiaの有料プランにて公開したものと同一内容です。
■本作までのあらすじ・舞台背景
本作は長いお話の中の中盤にさしかかるあたりのHシーンになり、以下のような舞台背景となっております。
・主人公の高坂 唯（たかさか ゆい）は三人の痴●の男達に付け狙われ毎日のように身体を弄り回されていた。
・その男達の策略により唯はマンションに連れ込まれレ●プされてしまう。
・写真を撮られ弱みを握られた唯は、その日以降本格的な性的調教を受けさせられることになった。
本作はその男達からバイブ付き貞操帯装着＋ノーブラで学校へ行くよう命令された日の出来事になります。
■Hシーンの内容
18禁作品で定番の「美術の授業中にモデル役に指名されてクラスのみんなの前で──」というシチュエーションのHシーンです。
内容は以下のような流れになります。
・両穴バイブ付き貞操帯装着＋ノーブラで学校へ行くよう命令された日、美術の授業中にモデルに指名されてしまう。
・男子のモデルと女子達20名は教室の前、唯と男子達20名は教室の後ろに集まってスケッチ開始。
・M性の強い唯は大勢の男子達に凝視され次第に興奮していってしまう。
・途中椅子から転落しその際にポケットに入れていたバイブのリモコンを落としてしまう唯。それを拾った美術教師がボタンに触れてしまいバイブがONに。
・必死で耐える唯だったが限界を迎え、男子達にスケッチされながら何度も何度も絶頂へと達してしまう──。
本作に本番はありません。
また、周囲バレまではいきません。
■登場人物
【主人公】
・高坂 唯 （たかさか ゆい）
桜彰学園2年C組。
外見は小柄で貧乳、性格は奥手で大人しくクラスでは目立たないポジションの少女。
肉体の性的感度は極めて高くアナルが特に弱い。
潜在的に真性のM。
佐伯達に調教される中で、そのMの素質をどんどん開花させられていく。
中でも露出羞恥系の責めに強く反応する。
淫語等を口にすることには非常に抵抗があり、プレイの最中は必死で声を抑えて耐えることが多い。
【痴●の男達】
・ 佐伯 （さえき）
唯に執着する主犯の男。
・ 他二人
佐伯の仲間。
■収録内容詳細他
・文字数
約39，000字
※台詞中に「──」や「……」が多用されていますので実質の文字数はもう少し少なめです。
・使用CG（ラフ）数
基本:5枚
差分合計:100枚以上
・ページ数
全397ページ
※テキスト付きCGの合?にテキストの無いCGを挟んだ構成になっておりますのでその分ページ数は多くなっております。
・収録画像のサイズ
フルサイズ版（3200 × 1800）と軽量版（1440 × 810）の二種類を同梱してあります。
◎ノベルゲーム本編との違いについて
本作は草案のようなものですので、不自然さ等はひとまず置いておいて思いつくエロをなるべく多く組み込んでいます。
そのため制作予定の本編よりも過激な場面などがある場合があります。
◎体験版の内容
体験版ではサンプルとして全397ページ中の以下のページを収録しました。
・p000〜p029:プロローグ〜モデルに指名されて
・p058〜p078:蘇る記憶
・p158〜p205:押されたボタン〜アナルバイブで絶頂
コメント
恥ずかしがる唯ちゃん最高です
級友たちからの視姦にさらされて羞恥に悶えながらも身体を動かせないる唯ちゃんの姿、控えめに言って最高でした。
懊悩にまみれる唯ちゃんの一人称テキストなので、きれいに線を整えられた絵よりもこういったラフ画のほうが心理状態の描写としては似合っているのかもと思いました。
このシリーズ、次作も期待しております。