2024年11月3日発売、サークル「ホテルニューメメメ」制作の「囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる〜特別編〜最後の砦」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
蒼山夕歌、ついに解禁!
前作『囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる』で数ページしか
描かれなかった中出しの夜の詳細を描き下ろした特別編。
作戦遂行する囮捜査官蒼山夕歌と完全征服を目論む巻島、
最後の攻防が今明かされる!
2024年11月3日発売、サークル「ホテルニューメメメ」制作の「囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる〜特別編〜最後の砦」の最新ダウンロード情報です。
蒼山夕歌、ついに解禁!
前作『囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる』で数ページしか
描かれなかった中出しの夜の詳細を描き下ろした特別編。
作戦遂行する囮捜査官蒼山夕歌と完全征服を目論む巻島、
最後の攻防が今明かされる!
コメント
感謝
先ずはこんなに早く新作をありがとうございます!
最高でした。
前作ではあまりに惹き込まれ、もうこんな漫画は読めないだろうと思っていました。
なので次回も夕歌のストーリーが発売されると書いてあり、楽しみで楽しみでしかたありません。
夕歌がとにかくかわいい
基本強気だけど、意外と流されちゃうところも
欲を言うなら堕ちてからのシーンを長めに読みたいと思いました。もっと甘えたりおねだりしたり。前作にも似たようなエッチな質問攻めなど、存分に夕歌に恥ずかしい思いをさせてあげてほしいっっ!!
敵キャラの
巻島はなんだか憎めず、いいキャラしてるので
いつの日か!脱獄して今一度夕歌と対峙してほしい!
その時は完膚なきまで堕としきってほしい!!!
そんなバッドエンド(読者的にはハッピーエンド?(笑))期待しちゃいます(笑)
素晴らしい1
キャラクター設定、本番までの緻密なストーリー、この女とやりたいという男の想像をしっかりとらえた視点など、天才だと思いました。この作品が先生の作品初体験なのですが、過去にも作品があるようでしたら、是非みたいので、アップして欲しいと思いました!
中出し
前作で1コマで明かされていた中出しに至るまでのシーンの本作。前作を読んでそこが読みたかったのにと思った人は多かったと思うので、見れて良かったです。相変わらず夕歌の反応は可愛かったのですが、肝心の中出しシーンでの夕歌の反応は予想外な感じでした。その為中出しシーンは思ったよりエロくなかったなと感じたのですが、逆に言えば今後君島に陥落させられるシーンをより見たいと思わされました。次作も夕歌シリーズということで、楽しみに待ちたいと思います。
箸休め的な
堕ちた様子は前作で見ているので、興奮度は下がってしまった。続くにしても三部作くらいで完結してもらって、新キャラの新しいストーリーを期待する自分は飽きやすいのかな
夕歌ファンになりました!!
TTDの掉尾を飾る特別編82ページ。
本編と合わせると481ページの大作。
囮捜査官蒼山夕歌のさらなる活躍が楽しみになりました。
欲を言えば最後の中出しは、湯船でさんざんいじり倒されて逃げるように脱衣場にいくも鏡の前で捕まって自分が後ろから犯れる姿を見ながら延々と発情モードで燃え盛る··みたいな大団円だとさらに興奮が高まったかなぁと··個人的な好みですみません。
でも、夕歌ファンとしては、かわいいおねだりもとてもよかったです!
良い
今回は中出しのところだけど2回戦欲しいところ笑
あとは中出しのところで目がハートマークなのがドラえもん描写みたいでちょっと萎えた。
次回は教団編を期待しますが、巻島の復讐、陥落をみたあです
新鮮味が薄くなったかな
前作(神作)て描ききれなかったシーンが描かれています。(これマジで見たかった!)
この作者の真骨頂「溜めてドカーン」の話のもっていき方は秀逸でした。ただもう少しページ数を増やしてもらってもよかったので、その先の話も書いて欲しかった!お風呂からの再びベットで完落ちみたいな、、
前作でヒロインのTD(溜めてドカーン)は堪能した分、今作は2作目だったのでワクワク感は少し薄れた気がします。TDはやはり初見キャラの方が効果はでかい気がします。次作も、囮捜査官シリーズのみたいなので、できれば催術にかけられた経緯を描いて欲しいですね。
別のキャラで別作品でもありだと思います。(そっちの方がTDは堪能できそうですね)
これを待ってた
本編ではダイジェストで済まされていた最後の中出しパートを80ページの大ボリュームで描いてくれています。
一番大事なシーンをすっ飛ばされてかなりモヤったのでこれですっきりしました。
続編が出ることも明言されたので期待して待ってます。
エッチなドラマ(劇的事件)
まさか前作を補強する旅行2日目が読めるとは感謝感激。
前作を読んでからの購入をおすすめします。
前作はためてためて出す
今作はちょっとためて出す とのこと
急いで描いてくださったからか82pに旅行2日目を詰め込みつつキャラの機微を描くのは作業的に大変だったのかなと読みながら思ってしまったのが星一つ減らした理由です。
個人的に夕歌さんが巻島の子をシングルで育てていきながら巻島の子を授かった縁を利用して巻島のコネも利用しながら捜査するようになって欲しかった、逆に巻島は警察だけど夕歌と子どもだけはここぞという場で助ける(ヒーローとヴィランの表裏一体みたいなもの夕歌と巻島に期待していた)ので受精までして着床妊娠しなかったとわかった時は絶頂からどん底みたいな気分になったのも星4の理由です。
ただ作者あとがきによると今後も続編が出る可能性がゼロではないのと巻島のお役は一旦ごめんとの事なので話の自由度を考えると巻島の子を授からなくても致し方なしです。(妊娠発覚から出産までの夕歌さんの体の変化や機微を見たかった!)
とにかくまさか今作を描いてくれた事と続く可能性がある事に感謝と前作読んでからの購入をおすすめします。(タイトルの雨の両国っていうのは今後使われる何かなのかな?!)
きゃわわわ
夕歌さん可愛すぎ
前回最後には自分から中出しを求めたから今回も自分からねだってほしかったし
ベッドでのカラミも見たかったのでそこだけが残念
次回は特別ボーナスのイケメンちんぽとの詳細版が読みたいし
鏡での暗示の原因の教団潜入捜査のお話も読みたい
きっと洗脳でめちゃくちゃにされてるんだろうなw
前作がハマったなら買って損なし
前作でハマった人なら余裕で満足できる内容!
これは要望なのだが前作で描かれた学生とのラブホテルの描写も特別編として詳細に描いて欲しい。
正攻法で堕ちる夕歌!濃密な陥落の1日
前作で快楽に陥落した夕歌の翌日、本編でサラッと描かれた部分の詳細版です。いないと思いますが、読む順番を間違えると楽しみ激減ですのでご注意を。
今作は夕歌視点で進むところも多く、焦らしに焦らされて、ついに中出しされるまで、チョー丁寧に描いてあり、めちゃくちゃ興奮します。竿役の巻島が妙に義理堅く、今回は完全正攻法で堕としているから、やっとのことで中出しになった時のカタルシスがものすごい。まさか夕歌の泣き顔まで見られるとは思わなかったです。そして最後のアレ。一体どう言うことでしょうか?まさか鉄の意志で「それ」まで無かったことにできるとか、じゃないですよね?あるいは、そういう体質、何かの障害なのか?もしかして悲しい過去もありそう、思わせぶりで、気になりすぎます。
あと、気になるのが夕歌の過去。告白によれば経験人数は巻島以前に7人。恋人の大石とスピンオフの学生、初体験の相手は確定として、彼らには望んで?抱かれたのはほぼ間違いなし。残り4人はどうだったのか?望まぬ相手なら、今回みたいな堕ち方をしたのかなど、ぜひ読んでみたいです。一方で、さすが鉄の女、巻島にさえ堕ち度は80〜90%と言うところでしょう。今後それが100%に蕩けてしまう夕歌も見たいです(例えば、完全快楽落ちで、男の言いなり仲間の目の前でストリップ、セックスしちゃうとか?は、今回のエンドから考えにくいですよね?)。いずれにしても楽しみはまだまだ続きそうですので、首を長くしてお待ちします。
素晴らしいの一言
前作では描かれなかった部分を作品化したものになります。
毎度毎度興奮させてくれる。
夕歌の顔射シーンが個人的にはもうちょいほしかったが、そんなの関係ないくらい他のボリュームが大きく見応えがあった。
エロとして優良なアペンド。本編読了はほぼ必須
「書きたいものをページ数を気にせずに存分に書きました」と自称し、商業誌2~3冊分の驚異的なページ数とエロに入るまでのじっくりとしたストーリー展開、そして強気の値付け(ページ数を考えれば順当ではある)で躍り出て評価を収めた本編『囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる』で省略された「2日目」のエロシーンを描いたのが本作
昭和レトロの気風を絵柄にも背景設定にもエロにもフル活用した個性的な世界観と、寡黙さ・有能さ・気丈さ・ちょっとした仕草の可憐さ・そしてエロさを存分に詰め込んだ蒼山夕歌のキャラデザが秀逸な作品
感極まった時に「はにゃにゃ」と喘ぐのがコミカルだけど真に迫っていて魅力的
蒼山夕歌に惹かれのめり込みつつも、自身の驚異的な体力と性技で夕歌から深度の高いエロを引き出す仇敵・巻島の竿役としてのデザインも非常に優れた名作であった
本作はほぼエロに特化した展開で、ついに中出しを許してしまう「2日目」の展開を80ページ余で描いた作品となる。既に1日目で中出し以外は全部やられたに近い身体を再開発しながらじっくりと、かつ激しく進む「描きたいものをしっかり描き切る」展開は秀逸。本編で省略されつつもイラストとしては部分的に描かれた箇所であり、「売れたから急に描いた」のではなく「初めから構想にあったものを補完した」作品であることは明らかで、本編とまったく同じ情熱で描かれた良作といえる
ただ、単体でもギリギリ読めないことはないが、やはり単体では勿体ない。本作の展開としては既に久々のセックスの快楽に身体がすっかり陥落した女体をしっかり焦らしてじっくりセックスして中出しするだけの話なので、やはり蒼山夕歌の「強いところ・美しいところ」を理解するためにも本編を一度読んで欲しいところ。本作を読むだけだと「ちょっとレトロな雰囲気の元カレのいる女性がエロいことをするだけ」の作品になってしまって魅力が半減するだろう
ただ、一度本編をしっかり読んで蒼山夕歌のキャラデザを頭に叩き込んでおけば、エロ本として実際に使う時はこっちだけ読めば足りるとも言える。悩ましくも良い補完関係にあると思う
蒼山夕歌を使った続編も作成中だそうで期待。過去をしっかり描いてくれる作者さんなので、夕歌が「鏡像に弱い」という弱点を刷り込んだ原因となる怪しいカルト教団潜入編もいつか読んでみたいところ
本編での余白を埋める完璧な仕上がり
発売後すぐに購入し、やはり最高でした!
一番嬉しいのは、次回作も『囮捜査官蒼山夕歌』シリーズが制作されるということがとても嬉しかったです!
巻島との対立がこれでまず一段落するのもいいエンディングだと思います。夕歌が様々な悪党たち、変態たちと対決する姿を見たかったんですよ。
気に入った部分としては
1. 本編で夕歌が駆使した技「回転して抜け出す」に気付いて、すぐに破壊してしまう巻島の機知が目立ちました。この時、技を駆使するために足に力を入れるカットインや、これに気づく演出の構図がとても良かったです。
2. 中出しされたにもかかわらず、悲しみの余韻をすぐに吹き飛ばし、怒りの顔で冷静を取り戻すところが良かったです。本当に潜入捜査のプロらしかった。しかし、これによっていつかは、陥落した状態で冷静さを取り戻すことができないまま敗北されてしまうBAD ENDがますます期待されてしまいました。
3. 受精されましたが、これが着床や妊娠につながるかは分からない曖昧な展開も、想像の余地を残して良かったです。
少し残念だった部分は、
1. 本編で居酒屋で酔い潰れた時、どんなことが起きたのかに対する描写がなかった部分が気になりますね。でも、この部分はいつか追加で描かれたり、次回作で言及される可能性もあると思うので大丈夫です。おまけで演出するのに、とてもぴったりなパートだと思います。捜査とは別個の路線で、夕歌のプライベートな日常がますます「TTD」に堕落していくような前兆になることもあります。
捜査と日常というこの別の路線が、ある瞬間一つにまとまることもあるんです。これさえも「破滅という終着点に向かうTTD」になってしまうかもしれませんね(笑)
2. 受精されましたが、「危険日」の描写や言及がなくて少し残念でしたね。なぜ夕歌がそんなに中出しを避けようとしたのかについての理由であり、なぜよりによって巻島がこのタイミングで夕歌を招待したのかという理由にもなると思ったんですよ。
大石との思い出と貞操を守るための行為とも解釈できますが、それにしてもあまりにも必死に中出しを避けようとしたんですよ。
本編で彼女の一挙手一投足を盗撮、監視してきたため、夕歌の危険日についての情報も知っていたという設定だったらどうだったかという残念さがあります。
全体的にとても濃密で満足でした。5
緻密に構成された、焦らしと解放の文学
・本作も、前作とまではいきませんが、前半にエロスを溜めて後半解き放つスタイルです。我々が見たかった夕歌への中出しが見れて大満足です。
・涼やかさの感じられる屋外で着衣のまま責められ、寸止めで焦らされる前半パートに対し、熱気漂う温泉で全裸で絡み合い、種付けフィニッシュする後半パートが見事に対比されています。よく見る短絡的なエロ漫画とは一線を画しており、表現したいエロスを際立たせる構成に感服しました。
・温泉FUCKという場面設定も良いです。温泉内での卑猥な音の反響、水の躍動感が行為の激しさ、艶めかしさを代弁し、読み手の興奮を高めています。また、鏡によって性的興奮を引き起こす夕歌が、水面に移る自己の姿で一瞬スイッチが入りそうになる描写も見事です。
・強気な夕歌のきゃわいいおねだり(堕ちが早いと興覚めすることも多いですが、個人的にベストのタイミングです)、ラストスパートで夕歌の柔肉をバックから野獣のように突きまくる巻島の無我夢中な感じ、出し切った感のある中出し描写で、最初の自慰を終えました。
・あとがきで次回作も蒼山夕歌であることを知り、シコり終わった小生のチンポコは次のビッグマッチを聞いたボクサーのように、野心的に勃ち上が始めました。当方の玉袋内精子も溜めておきますので、次作も最高の溜めドカーンを楽しみにしております。
・フェラチオ好きの私としては、前作の372ページ目で「木陰からのイラマチオからの顔射」とあり期待していたシーンが、本作では3コマだけ、イラマチオ・顔射の明確な描写がなかったのが残念でした。また、前作は半堕ち後の自発的フェラだったので、今作では夕歌が嫌がりながら渋々フェラしてくれたらいいなぁという淡い期待がありました。嫌がる女に渋々しゃぶらせる、無垢な顔を汚い精液で染める行為でしか得られない征服感がありますので、この点は私の脳内で補完したいと思います。
前作の補完的内容 解釈が拡がった
タイトル通り、前作の補完的内容で素晴らしい出来。
夕歌の見え方が変わった。
特に中出しされて泣くのは意外だった。
夕歌は経歴的にピルを飲めば大丈夫と考えていそうで、正直「中出しへの緊張感」は少なかった。
どれだけ中出しを拒んでも「対策」はあるだろうな〜と思っていました。
今作では受精したが着床、妊娠はしておらず「対策」は打ったと分かる。
それは女であり捜査官である夕歌の行動。
中出し後泣くのは「人間」蒼山夕歌の行動(反応)でこれまであまり見せなかった弱さがハッキリと描写されて夕歌への向き合い方が自分の中で変わった。
本当に惜しいと感じたのが、夕歌にとって「中出しの特別感」がもっと、もっと欲しかった。
前作の補完である以上、必要以上に描けないのは分かる。
しかし、ここまで中出しを拒む理由が「妊娠」「巻島が嫌」などの他にほしかった。
例えば「中出しは大石しかしてこなかった」などの強い理由を明確に描写してほしかった。
(前作で大学生に中出しされてる?ので難しいかも)
まあそれを差し引いても作品が素晴らしい出来であることに変わりはない。
暗示について
今作は暗示が(ほぼ?)ないのが前作との違う味を魅せてくれる。
夕歌が「・・・あんな目」とプライドと裏腹に期待してるのがとてもエロく興奮した。
別の世界線で2日目も夕歌が陥落して巻島が見逃される…なんてストーリーを考えてしまうほどに。
暗示がないからこそ純粋や夕歌の興奮、エロさが良かった。
最後、中出しされ決意を新たにする場面はストーリーの整合性が素晴らしい。
だからこそ「中出しの特別感」がもっとほしかったと感じた。
惜しい点を書いたが、それ以外の内容は完璧で続編、補完としても、単話としても素晴らしい作品だった。
作者の次回作をゆっくり、ねっとりと巻島の前戯のように待ちたいと思う。
待ってました
前作の流されちゃったところ、補完されてとてもよかったです!次作はぜひ、潜入捜査で何があったのか、過去編期待してます!
夕歌かわいい
前作の二日目ダイジェストが濃密に描かれています。
今作も夕歌さんが可愛いらしく、表情も魅力的です。(言わされるシーンが特に)
感情移入しすぎて、ラストシーンの涙で可哀想に思え、使いにくくなってしまいました。
ラストのモノローグも意味深で謎が深まります。
次回作も囮警察シリーズですが潜入編、前作ラブホテルの詳細編などを期待しています。
こんなにハマったキャラは初めて!
前作で衝撃を受け頭の中は夕歌の事ばかりになったあの時。
こんなに早く続編が見れるとは!メメメ先生ありがとうございます!
内容は控えめに言って最高。
一つ個人的なわがままを言うならばもっとフェラシーンが見たかった。
次回は皆が望んでいる教団編を是非お願いします!!