2014年11月2日発売、サークル「灰同」制作の「近女誘惑 序章+前編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
灰司 オリジナル漫画
<近女誘惑>
の<ママ編>
序章21p+前編45p
計66pの漫画です。
タイトル通り<身近な女性>を少年が誘惑していく、というシリーズを予定います。
<ママ編>は近親相姦モノです
<序章>は同サイトにて無料公開してますのでお試しで読んで頂ければと思います。
ストーリー
ホテルの一室
そこには向き合う母と息子
息子は目隠しをしていた
母親はほぼ全裸
母親はある人物に浮気(未遂)をネタに息子とセックスするように強要されたのだ。
息子は相手が母親だと気付いてないらしい
罪悪感を抱えながら母親は禁断の関係へ落ちていく、、、。
それを仕組んだのが<息子>だというこを知らないまま。
基本的には和姦です。
変わったプレイもありません。スタンダードな近親相姦モノを
44p使ってじっくりやってる感じです。実用向けだと思います。
<後編>は来年の前半をメドに製作予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
コメント
よいシチュエーションですね
母親の心の葛藤に無理がなく、素直にストーリーを楽しめました。個人的には、挿入後、一度、いかされた後も、抗ってほしかったです。その後、前向きに楽しんでしまって、背徳感がうすれたような感じです。
リアルさがいい!
セール中に購入しました!
ストーリー設定もよかったですが、個人的には、キスの時に絡み合う涎の表現がリアルでとても好みでした!
近親相姦
主人公が母親を堕とすために試行錯誤してやっていくのが面白かったですね!
絵柄も好みでとても良かったです。
肉肉しい
母と息子の近親相姦もの。行為に至るまでの展開が丁寧で、絵も作風に合っていて綺麗であり肉肉しい感じが良かった。
絵柄が綺麗でストーリー展開が丁寧な母息子もの
母が息子とする近親相姦ものですが、エッチに至るまでの展開が丁寧ですし、絵も綺麗で読みやすくていいですね。ドロドロにとろけるようなエッチが良かったです。
エロ下着多め
エロ下着多めです。
物語の進行が最初は男でしたが、途中のセックスシーンから女性に変わるのが、すごいなと思いました。
セックスシーンで男の心理描写がジャマな人にはオススメです。
背徳交尾
親子エッチっていうシチュの時点で背徳感がヤバくて良いね。
あと、時間が経つにつれてプレイがどんどん激しくなる感じもシコい。交尾感があって良き。
絵もいいしストーリーもいい
息子がなんとか母親とやろうと努力する話ですw 宅配便で大人の玩具を送り付けてチャットで母親をイカせる展開が斬新で面白かったです。
母子◎読者共に満足◎
考えられたストーリーに満足。
こんな展開に持って行くとは。
後編が悦しみなことは勿論のこと、画にも行為にも満足であります
息子が母親を調教
実母と叔父の不倫現場を目撃した息子が、実母を脅してセックスしますが、その方法がかなり手が込んでいます。
この手の込み様が、主人公が実母を母親としても女としてどれだけ魅力を感じ愛しているかを伺わせます。
丁寧な作画
とても絵が上手です。
それになんと言っても、陰毛を丁寧に描いているのが最高です。
作者によっては、陰毛は全く描かなかったり、描いてもいい加減な描き方をしている作品が多いのですが、一本一本を丁寧に描いているので高級な作品を見ている気分になります。
できれば、腋毛も描いてみてほしいです。
内容も興奮するもので大満足です。
息子の息子が…
息子がおかんとやるんですが、おかんが魅力的や。年もそんなとってへん感じで未亡人。ボディも素晴らしく読んでて続きが気になりましたわ。
興奮するね~。
始まるまでの流れがきちんとしていて
タイトル通り母親×息子の
無理のない絡み・設定
主に母親の心境の変化へと繋がっていって
次も読みたくなった。
いやいやエロい
こんな人妻、しかもお母さんとか。息子に女を再び目覚めさせられていく様に思わず最高潮。刻み込まれた性の記憶がある分、オナニーも激しくてそこも興奮もの。これで全編だから後半も気になって仕方がありません。続き買います。
背徳感×肉感=最高~!
後半まで含めてめちゃくちゃよかったです。傑作だと思います。
他の方から「ギミックが凝りすぎ」とのレビューが幾らかありましたが、そのギミック故に母親の背徳感がえらいことになっていてエロさ爆増しになっています。個人的にはツボでした!
説得力あるお母さまのふくよかな肉体の描写もスゴイ!
サンプルを見ていいな~と思ったらまず間違いないと思います。おススメ!
指折りの名作です。
幼い時から母親が好きな主人公が熟れた体を持て余した母親の姿を見てしまい、好きという感情が親子の感情から男女の感情に変わった時に母子相姦の扉が開きます。
主人公の年相応の稚拙だが母親を女に変えていきたいと思い行う行動と、その行動に次第にハマっていき主人公の素顔が見えないまま、親子の一線を越えてしまいます。
親子の一線を越えるまでの母親の葛藤や、超えた後の母親の乱れっぷりはこれぞ母子相姦というタブーを行っているという興奮感を見ている読者に与えてくれるでしょう。
今でこそ作中の様な主人公は珍しくありませんが、この作品が出た当初はかなり革新的で絵も綺麗では母親もエロくて最高の作品に巡り合えたと感動したほどでした。あれから年数は経ちましたが、今でも十分興奮できる作品となっています。
仕掛けが懲りすぎる
ギミックが深すぎてエロにつながらない気がする。
プレステ2張りの難しい設定でついていけないかも。
あと、表紙のお母さんの手がいつも小さいのが気になってしまいます。
最後の指切りげんまんセックスは最高でした。
まずは序章をご鑑賞ください
母親視点で物語が進行します。
息子は目隠しをしており、自分のことには気づいていないという認識のもと思考や行為が進みます。
息子の性知識に驚き、またその手管で次第に躰を高ぶらされてしまいます。
圧巻は騎乗位で絶頂させられてからです。
余韻で動けないところに中出しされてしまいます。
図らずも絶頂中出しのコンボでスイッチが入った母親の乱れっぷりが卑猥です。
書込みも細かく、ピストンで波打つ尻のカンジなどもそそりますよ。
後編が楽しみ!
母親が脅迫されて(犯人と知らぬまま)息子と性交させられるお話。
ゴムが無い為、外出しを条件に生姦しますが
口内射精でゴックン後背位外出し騎乗位中出しをネットリと。
その後はタガが外れてのダイジェストになりますが
目隠しを条件に関係を続ける約束をして後編へ。
息子への申し訳なさと、快楽に溺れていく淫靡さが見事。
近親相姦を母親視点で背徳的に描いており、属性持ちには名作。
後編も買う
肉付きの良いむちむちとした人妻が息子との快楽に鳴く。
表情・内心の表現が良い。
次回、どんなプレイが描かれるのか今から楽しみ。