2023年9月1日発売、サークル「ロケットモンキー」制作の「深煙に巻かれる-人妻催●寝取られ-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
夫が体調を崩した事をきっかけに仕事をやめて
田舎に引っ越した夫婦アカリとショウイチは、都会の喧騒から離れたことで
穏やかで幸せな日常を過ごしていた。
引っ越しをして一ヶ月、村人達が歓迎会を開いてくれ
楽しく飲んでいると、ふと村で疑問に思ったことをアカリは聞く。
「いつも山から煙があがってるじゃないですか?
あれって何なんですか?」
「あ〜それは理をお焚き上げしてるんですよ」
村人から語られる村の風習…そしてこの日から
夫婦の幸せな日常は狂っていく。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
おかしな事をおかしいと認識できず
まるでご近所付き合いのようにアカリは笑顔で
村人達と性的交流を深めていく。
快楽に堕ちるアカリとその夫ショウイチの
結末は…
※本文(漫画部分)64ページ
コメント
好みのストーリーで良かったです。
最後は救われない終わり方ですね。それでいて最後のコマが美しい景色で終わるのがなかなかです。中身はかなりエロいのにね。同じシチュエーションで続編みたいです。歪んだ風習の村で、第2のいけにえとなる別のヒロインを描いて欲しい。今回墜ち切った人妻が、どんな日常を送るのかも見てみたい。ただひとつ、吹き出しのセリフ文字をもっと大きくして欲しい。かなり見づらいです。
ラストに萎えた。。。
大好きな先生の大好きな作風です。
が!
ラストの大オチが非常に苦手なパターンで、興奮していた私の肉体も萎えました。
その点がものすごく響いてしまい-2とさせていただきました。
胸糞
本作の展開はまさしく「胸糞」と呼ぶべきものです。
ですが、これは決して「作品としてダメ」という事ではなくて、「そういうジャンル」という事です。駄目な人はとことん駄目だけど、刺さる人にはこれ以上なく刺さるんじゃないでしょうか。
田舎に引っ越した若夫婦ですが、そこの村にはなんか淫習があって、怪しげな物を焚いて出る煙で夢心地の内に二人は絡め捕られて認識を弄られ、若妻は村の男たちにひたすらエロい事され次第に快楽に溺れていくていう展開が、割と引いた視点で淡々と語られます。
それがひょんな事から夫の方だけ暗示が解けて、愛する妻を助け出そうと立ち上がるのですが、まぁ寝取られ物なので当然うまく行きませんよね。
で、ここから人を選ぶ展開だと思うのですが、暗示にかかった若妻は夢心地のまま夫を殺害してしまいます。
若妻は流石に正気に返って泣き叫ぶも、自らの手で愛する夫を殺した事実に耐えられず、村人達の邪悪な暗示を受け入れ、完全に洗脳されてエンド。
洗脳の仕上げに「自分の拠り所」を自らの手で破壊させて「帰る場所」を奪い、自分達に完全に依存させるってのは、カルト宗教とか原理主義テロリストとかが実際にやる手口で正に胸糞なわけですが、でもそもそも寝取られってそういう「胸糞」とかのネガティブな要因で生じる「興奮」を「性的興奮」と積極的に取り違えて楽しむジャンルじゃないかと思います(一大ジャンルですから、これに合致しない「寝取られ物」も多数あるでしょうが)。
なので作品自体の価値は別にこれで毀損される事はないのですが、エロって結局「受け手に刺さるかどうか」ですんで、ついてけないって人がいるのも不思議ではないと思います。
(自分は正直、ついてけない側です)
オナニーなんて非生産的な楽しみですけど、性欲の根底であるセックスは「生を生み出す」ものですんで、唐突に「死」を差し込まれると萎えちゃうんですよね。
そう言う部分で「振り切ってる」展開を平気で入れてくるのはロケットモンキー先生の真骨頂だと思うのですが、駄目な人は本当に駄目だと思うので、購入前に認識しといた方が良いです。
本作は寝取られ夫が殺される表現が、リアルかつ直接的に入ります。
それで萎えちゃう方はご注意を。
あれ?意外と否定的な意見が多いな!?
意外と否定的なコメントが多いので書かせていただきました。
自分の性癖にブッ刺さっていて物凄くよかったです。星7あげたいぐらいです。
ただ旦那に感情移入する方はキツイかもしれません。
寝取られというよりは寝取りに近いです。
集団寝取りで壊れていく人妻の痴態が好きな方にはとてもおすすめです!
期待してましたが
期待してましたが、ストーリー展開もイマイチ響いてきませんでした
ラストのオチもなぜこのようにしたのか理解に苦しみます
奇をてらいすぎた印象を受けました
安定のクオリティ。ただこれはちょっと・・・
エロはさすがのロケットモンキー先生というべき安定のクオリティ。
ただ寝取られにしても結末は人を選ぶ感じ。
作者の漫画ってどちらかというと寝取られた女性側が途中から自分本位な思考に急に変わって快楽堕ちしてパートナーを裏切るパターンが多いものの、割と悲壮感自体はないんですが今回のはちょっと色々かわいそうな感じで最終盤はちょっと萎えてしまいました。
ページ数からも力作なのはわかるのですが最後の最後のヒロインの現実逃避の仕方があれはさすがにないかなと。舞台設定的にあり感を出していたのかもですがちょっとあれは・・・。
個人的には前作の続きを期待していただけに箸休めにしても〆の部分で評価急降下という感じでした。
エロ部分はとにかく素晴らしいので先生が好きな方は買って損はないかと思います。