2023年1月1日発売、サークル「CHARAN PORAN」制作の「退魔忍モモカ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
『メス○キめ……娼婦の心得をみっちり叩き込んでやるからなッ』
【あらすじ】
ある日突然異世界転移をしたアイドルの一人モモカ
彼女は単身で売春組織の殲滅を命ぜられ、売春婦を演じ組織のボスに近づき自慢の房中術で暗殺を目論む
「所詮この魔族(オス)も雑魚オスですわね…」
「嗚呼、愉悦…ッ!
オスは所詮ただの性具!!私を理解らせるオスなど皆無ですわッ」
そんな彼女の増長が油断を生み…
「貴様のようなメス○キ退魔忍は
ワシら魔族の『正々堂々』で理解らせる…!!!」
メス○キ退魔忍が娼婦としての調教をその○さなカラダに叩き込まれ
メスとしての『本当の悦び』を知る……
『デ○マス退魔忍シリーズ』の新シリーズです!!
コメント
文字量が多くてスマホで読むにはつらい
作品をどういったメディアで鑑賞するかは買い手の都合なのですが、小生はスマホで鑑賞することが多いので、こちらの文字量が多い作品は、若干、読むにはつらかったです。内容は貧乳ロリ系が好きであればアリだとおもいます。
可愛くて小生意気で
割と自信たっぷりだったようでしたが、その後の結果はちょっとお約束通りという感じでした。作画自体は綺麗ですので、お好みで。
良物のメスガキ落ち
ヒロイン有利から始まり、途中で魔族の反撃、怒涛の攻めで落とされ最後は輪される。
退魔忍の王道ルートですが、メスガキ感がかなりある作品でした。
しかも両アナ開発済の百戦錬磨のメスガキと魔族との一騎打ちは興奮必須!
途中で触手も挟まる良作でした。
アイドル対○忍
アイスの桃華ちゃんが対忍として娼館に潜入するというお話の二次創作漫画作品
完全に対忍の世界に馴染んでいる桃華ちゃんは当然オークの兄貴に負けてしまいます
完全に堕ちた後のシーンもあるのが嬉しい点でした
しっかりと 退魔忍している
二次創作ながら、しっかりと退魔忍の世界観で作られている。
作品として本当に退魔忍だよとしか言いようがない。
娼婦モードで弱点を突かれて完堕ちからの妊娠という流れを、モモカちゃんできちんと描かれている。
純愛など皆無でリョナのないハードプレイ好きには刺さると思う。
またそういったミニ系作品を探している人にも、元ネタを知らなくても楽しみめる作品である。
金髪お嬢様、無様に負ける
アマス×魔忍シリーズ、桃華編
お淑やかな桃華がおじさんに勝負を挑み、無様に負けてしまう話
同じ作者様の同シリーズの莉嘉編も良かったが、桃華もわからせ度合いでは負けていない
6ページしかでていないが猫耳桃華が素晴らしかった
ロリみたい人向け
対魔忍はコミックアンソロ。アイマスはネットの情報のみですがヌケました。メスガキがスケスケ衣装をまとい魔族に接近。知らず知らずに魔族に堕ちる姿はエロかった
ジャンルとして安定した供給
サークル買いか、キャラ買いか、デレス×対魔忍というジャンル買いのいずれの需要でも応える作りの内容です。
(そもそもこのページ見に来てる段階で勝手知ったる人々でしょうが)
同ジャンルの創作を重ねてきた信頼と実績に基づくテンプレートに則した内容お約束とも様式美とも言えますが、要は見たいもの見たかったものが描かれています。おそらく。
元になったキャラと世界観を上手く落とし込んでる
対魔忍とは全然関係のないキャラなんですけど、ちゃんと対魔忍の感じがしてて読んでて「あっいつもの対魔忍のノリだ~これこれ~」ってなりました。
良いわからせ
メスキ上位の責めもしっかり描かれている点が個人的に好印象。
竿役が責められれば責められる程、
その後のわからせパートが映えるというもの。
良いわからせ作品だ。
きれいなわからせです
構図やタッチの影響で少しわかりづらい駒はありますが、全体的にきれいでエロい仕上がりになってると思います。
最後に出産ショーがちょっとだけ見れるんですが、モモカの今後が少し想像できて良かったです。
がっつり
セックスに全振りしているところがまじでうけます。
えも丁寧で内容も分かりやすい
理不尽なてんかいも興奮します。
えろい!
責めと受けのメスガキをこれでもかというほど堪能できるところが素晴らしい!
最初は責めていって男を落していくメスガキを発揮して、最後には快楽に落ちてわからせられていくメスガキを体現しているのが最高ですね。
着衣エロが魅力的
たぶん二次創作の18禁同人誌。
全部で32ページで、漫画部分だけで27ページあるので同人誌1冊としてはそれなりのボリューム。
露出度が高く挑発的な衣装がなかなか良かった。
モノクロでも十分使えたけれども、この衣装をフルカラーで堪能で来たらなお良かったと思った。
最良のメスガキもの
退魔忍、メスガキ、快楽堕ちとキーワードだけでも期待できる作品。中身も想像以上にエロく大満足できるものでした。そして、最後の腹ボテ出産シーンも非常に素晴らしかったです。
器のデカさと必要なもの、そして完成されているものが描かれてた
タイトル見たとき「どうやってモモカ負けさせるの?」と思ったものだけど、蓋を開けてみたら納得
任務遂行より正々堂々、あと好奇心というモモカらしい傲慢に足元を掬われてしまった
ここでポイントなのが、前作でそこらへん補えるであろうありすが既にヤられてるのがこの展開になった最大の要因であり、頭がおかしい私は「実質ももあり本だな」と思った
前半のつよつよっぷり、単純な策に引っ掛かっての敗北、そして
なんだけど、最後までなんか一貫して幸せそうなんだよなあ
ここらへんの理解が早く状況を受け入れて、何があっても総括として後悔しないマインドは完成されてると言って差し支えないだろうし、モモカの解釈が広がりました