2021年9月6日発売、サークル「ろいやるびっち」制作の「姉は親父に抱かれてる 3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
50％オフセール！
『姉は親父に抱かれてる3』発売を記念して、過去作品すべての50％オフセールを行います。ぜひ既刊と合わせてご購入ください。
（セール期間 2021/9/6〜2021/9/30）
※強いNTR表現を含みます。NTRが苦手な方はご注意ください※
世界で一番大好きな姉が、義父に嬉しそうに抱かれ、孕まされる。
苦しみと興奮の末に、弟の取った行動は？？。
学校では才色兼備の生徒会長、家では少し天然の倹約家…世界で一番大切な自慢の姉、結奈。
幼くして両親を失った自分と姉は親戚に引き取られ、家族三人で貧乏ながら幸せに生きてきた…はずだった。
だが、知らないうちに最愛の姉と義父の距離感に変化が。
一つ屋根の下で始まる姉と義父のセックス。
真夏の孕ませ温泉家族旅行……。
義父の子を妊娠して次第に大きくなっていく姉のお腹。
苦しみの末に、弟が取った行動とは？
ページ数:86ページ
基本絵5枚、差分込み18枚のフルカラーおまけCG集つき
画像形式:png
画像サイズ:縦2400ピクセル
コメント
業が深い
最初から最後まで姉のエロさ最高だった。３作通して見てみると弟くんが高校生とはいえ義父と姉による長きにわたるネグレクトだったのでは？エピローグともいえる叔父になった姪っ子との関係をみる甥の幼さはネグレクトを更に際立たせてこの先の歪んだ血縁の負の連鎖に繋がって行く読手の想像を掻き立ていく内容だった。行き着く先は近親婚による呪われた血脈による一族の破滅。
主人公的には不満でも、ヒロイン的にはハッピーエンド
様々な意見があると思いますが、いろんな歪んだ性癖が落ち着く形での落としどころを描いた作品ですね。
主人公的には自分の性癖がこれで良かったのかは疑問ですが、ヒロイン的には最初から実っていたハッピーエンドです。
読んだ後の救いの無さに感激
まずシリーズを読んであらかた結末は想像はついてましたが見られて興奮するを逆手にとった展開には純粋にいいなと感じました。
寝取られ好きとしては単純な快楽堕ちではなく最初から既に救いようがなかったと後から分かる、その感覚で脳を灼かれそうになります。
結奈が妊娠したところもボテ腹になって花嫁衣裳になってるシーンも絵になっておりヌキごたえがあります。
絵だけでなくストーリーとしても素晴らしく久方ぶりにここまで満足出来ました。
スピンオフや外伝などがあれば心の底から待っています。
実姉が最初に妊娠した時に実姉と義父を殺すのが大正義だと感じた
実弟の性癖を歪ませて実姉とやっと近親相姦が出来ると思った時でさえゴムをつけさせる
そして萎えた実弟に見せつける様に義父と盛る実姉
完全に実弟の性癖を歪ませて実弟は泣きながら射精させられる
そして時が経ち今度は実姉と義父の子供の姪(実姉)と肉体関係になる実弟
それを覗く甥(実弟)
甥(実弟)の性癖を歪ませて行く姪(実姉)と実弟
この負の連鎖は実弟が自分で最初から始末をつけないと行けなかった
実姉と義父がSEXに耽っている時に絶頂とともに二人とも殺すことで決着をつけるしかなかった
最後に近親相姦させるところでさえゴムをつけさせる実姉をどうしても許せないと感じた
余りにも踏み躙られている感じがしてこれはシリーズ通して買ったが全てダウンロードしていない
時代は繰り返す
主人公がNTR癖を拗らせてお終いではなくて、竿役と同じ寝取り役になるのが諸般のNTRモノとは大きく違うところ
この最後の数ページだけ追加したことに価値がある
もうこのジャンルは食傷気味だったのだがこういう結末ならもっと早く購入しておくべきだと後悔した
いい展開でした。
NTR風味のさじ加減がちょうどいいかなと思います。また3巻でひと段落するシリーズも読みやすくて良かったです。
衝撃のラスト
お尻・肉壺のやわかそう感が最高にたまらないですね。
黒髪のツヤツヤもいい匂いがしそう。
オチが蛇足という意見もありましたがそんなことはなく、
むしろタイトルのダブル回収が熱すぎる・・！！
素晴らしい三部作をありがとうございました。お疲れ様です！
個人的にはすごく好きです。
主人公は姉がセックスしてるのを見て鬱勃起してオナるのが至高というかなりの変態です。姉が叔父とヤって子供作るのも兄弟でセックスするのもすごく好きです。自分が主人公と同じ目線やるのはとても興奮します。大変素晴らしかったです。
エロ漫画らしい結末なのに独特の読後感
シリーズ全部読んだあとについ語りたくなる作品ですね
レビューの多さはそういう側面もあるのかもしれません
まずエロの話からすると個人的にはこっそりのぞいていたパート１、自分の感情も姉の思惑もわけもわからず勃起しながら見せられていたパート２のほうがエロさを感じました
なんというか感情に名前がついたり理由を見つけてしまったから失われた興奮があったように思えます
とはいえエロとは別に姉の真意を知りたい自分もいたので作品として見たいものを見れたと満足感は得ました
そして三者三様の意見があるエピローグ
そこで得たものは主人公の一番欲しいものじゃないと思うので復讐という感情は湧かないのではないでしょうか
私は好きな展開でした。
寝取られジャンルの完結だったので弟が父から取る展開が来てしまうのかと心配したけど結局父×姉のままで安心しました
というかこれ元から父×姉の見せるのが好きなだけな二人の純愛もので別に取られてもない気がしたりするのでした
良すぎ
間違いなく後日談で作品の格がひとつ上がってます。
正直読んでみるまでは妊娠する場面まで描くのは蛇足じゃないかなと思っていましたが、読んで正解でした。
おまけがもう一声
イラスト投稿サイトなどで作者を知り、興味を持ったので本作品を購入。
本編の内容に関しては織り込み済みで買っているので、特に言う事もなく。
本作のおまけは全て台詞なしのイラストとなっていて、2/3ほどはほぼヒロイン単体。残りは竿役との絡みイラストになっている。
個人的な嗜好の側面もあるので、文句をつけるようになってしまって申し訳ないと思うが、絡みイラストは竿役のいない(あるいは竿役がどのキャラクターか特定できない)バージョンもあるとより一層よかったと思う。
安定して実用性GOOD
安定して見やすい作画がいい。ストーリーはそこまで大きな展開変化はないようにかんじたけれど、
最後は新キャラ登場で、続編か番外編がありそうな展開でうれしいですね。
親父と姉が関係を持った最初のカラミが欲しかった
二話は温泉より、姉と親父が関係を持った切っ掛けについてを描いて欲しかったかな～。
一話の作者後書きに、義父は邪悪な人とあったので、なぜ姉は父を拒絶せず、愛する対象になったのか？父は何をして、姉をその気にさせたのか？そこを詳しく書いて欲しかったです。
出来れば姉主観で父に襲われた時感情がどう変化し父を愛するようになったのかを描いて欲しかった。
それがあれば三話の姉の性癖がもっと良く表せた気がします。
ね…NTRに救いはありまぁす？かね。
前作で弟くんの反響が大きかったのかな、割と忖度されたラストだった気がする。
全体的に大きなストーリーが3つあってそこにエロシーンがあるので１つのエロシーンが6～8割くらいしか描き切れなかった感じを受けました。ラストの結末はどうしても見せて1部の読者層の救済した感じですかね。
どれも良かったですが、エロシーン全開見たいなら1や2のが良いかな。反響あれば過去編書くかもって話もあるみたいですが、今回エロを描き切ったというよりかはストーリーを完結させたかったからなのかなとも感じました。
今年度最高！
ぶっちゃけ、1.2話は平凡でよくある話の壁を超えれなかっんだが、
最終話にして、見事に期待を超えてくれました。
まあ、減点要素があるとしたら、最後の姪とのＳＥＸだけど、
あれは完全に蛇足。
ああ、総集編で出すのは３年は勘弁ね、
フルカラー版なら２年でＯＫです。
いいエンディング
NTRは主人公に投影して愉しむものなので、主人公にとって救いやなにがしかの納得は必要なのです。単に惨めな思いを描くだけではまるで意味が無い。そういうのはホラーとスプラッタを勘違いする映画監督みたいなもの、趣が大事なのです。
その点本作の結末は秀逸。主人公は一番欲しかったものに手が届きかけるも、それは結局違ったそしてそこに当事者たちの納得があります。その後の話も倫理的にどうかは別として、歪んだ幸せと納得、そして繰り返されていく因果が実に趣深い。タイトル回収という点でも素晴らしかったと思いますよ。
ヒロインの隠れた性癖が明らかに
「NTR」「人を選ぶ作品かもしれない」という前情報に少しビビりながらも、杞憂でした。
とても好みの作品でした。
この物語の視点は主人公である弟のナオですが、自分はエロ漫画をヒロイン視点で見てしまう癖があるので「一貫してヒロインは幸せである」という部分で地雷を踏まなかったのかもしれません。
想い人と結ばれること、性癖を満たすこと、どちらも叶えてますしね。
一番の興奮ポイントは「弟に見られることに快感を感じている結奈お姉ちゃん」
大切に思ってる唯一の家族である弟に、自分のあられもない姿を見られてると想像して興奮する優等生ヒロイン。
とてもツボでした。
ナオとのセックスでは理性的だったお姉ちゃんが父親とのセックスでは本能のままに乱れてる落差もよかったです。
お姉ちゃんの真意がわかったところで１巻２巻を見返すとさらにエロさが増しそうです。
『狂気の果てにあるものは』的な
さて、業の深さとは、本作に特に感じた所。
今作ではヒロインの狂気を特に感じた。『弟の為』と笑顔で語るヒロインは、さて、その満面の笑みの奥にどのような感情を隠しているのか。
直截的に言えば、ヒロインは養父に抱かれて支配された女だ。つまりゲームの賞品ともいえる。
しかし今作でヒロインが語ったその思考は、彼女もまたプレイヤーである事を明らかにし、敗者である弟に対して勝者であることを明確にした。
ヒロインがシリーズで『弟の為に』と語るその裏の顔は、サンプルで彼女に背後から手が伸びている、まさにその場面で浮かべた笑みなのだと思った。
先に弟、つまり主人公を敗者と書いたが、この物語の結末に残ったのは、ただ弟の敗北しかなかった。
エロは大変に素晴らしかった。
ストーリーの狂気が淫靡さとなり、絵の素晴らしさもあって、最高であった。
おまけでヒロインのコスプレのカラーイラストがあるが、どれもエロくて最高だった。
作者が恐ろしい
第二作まで弟は姉の事を「義父の被害者」だと思い込む事で心のバランスを保っていたが、今作ではその姉ですら加害者側だった事を思い知り、絶望する。弟の心をこれでもかといたぶる展開に絶句した。
ただのNTRじゃ体験出来ないような徹底的な尊厳破壊を、この漫画では味わうことが出来ると思う。そしてラスト数ページのオチは、なかなかにゾッとくるものだった。
衝撃のラスト（まだ作品読んでいない方はレビュー読まないで下さい）
予想を超えたラストに度肝を抜かれました タイトル回収が熱すぎる そしてNTR作品の中で今までで一番抜けました
特にラストで何回も何回も抜きました 結華ちゃん可愛い超可愛い！！
まさか2のラストでできてしまった受精卵とやることになろうとは！そう考えただけで股間が疼きます（笑）
何はともあれ自分にはぴったりでした。ありがとうございました。
これから買おうとしてる人へ
まず読まずして文句は語れないと思い読んだけどやっぱりシリーズ通して駄作も駄作。
正直星1も付けたくないくらいには。
1回も勃つ事無く惰性で読んだ。
何考えてこんな作品描いたのか作者の気が知れない。
何を思ってこんな需要のなく意味もないストーリーを思いついたのか。
二度とこんな感じの作品描かないで欲しいわ。
絵は嫌いじゃないのに何でこんなん描くかね。
それこそ宝の持ち腐れ。絵だけ描いてストーリー誰かに考えて貰った方こんなつまらんシリーズより断然売れるわ。
購入を検討している人に金の無駄遣いにならないうちに忠告しておくけど、この作者のこのシリーズはほんとに駄作なので買わないように気をつけようね。
この終わり方なら
このまま完結もいいけど、続編で娘は弟に抱かれてるみたいなタイトルで姉と義父(とついでにその息子)の絶望する姿が見たいとも思いました。
うん、激しく読み手を選ぶ作品かな
まず、大まかな言いたいことはのコメントにて言われているので、個人的に気になってしまったところをば。
姉の性癖は弟に(性的に)見られたい、という弟との成長に基づくことで発露した欲求なわけで、それは作中にも理解できたわけですが！
そこで、弟の性癖が他者に抱かれる自分(姉)に性的興奮と快楽を得ているという指摘ですが、？となってしまった。というか、弟の性癖はそうだよね？と、姉と義父のクズ夫妻が都合よくそういう性癖だと押し付けているようにしか見えなかった点が、なんか蛇足だなーと。
あと、姉との本場直前に着けてね発言なければ、たぶん普通に致していたかと思える点が、やっぱり性癖誘導してんじゃん、このクズとか思ってしまった。
最後の蛇足が、クズ夫妻の娘＝姪と致しているところでののことに弟が気付きかけてる辺りの描写ですかね。
個人的にはああいう締め方されたら、もう姪孕ませクズ夫妻家庭崩壊復讐劇の方が見たくなる。
なので、その方向で新作よろしくお願いしますw
ついに迎えた最終巻。待ってて良かった。読めて良かった。
愛する人に一番最初に愛されない苦しさ。
血の繋がった姉を女性として求めてしまう自らの歪さへの悲しみ。
1巻と2巻で徹底的に打ちのめされたナオくんを見てきました。
そして迎えた3巻。
これほどの経験をしても、前向きに人生を歩もうと大学進学を機に1人暮らしをはじめるナオくんの姿に束の間ほっとしました。
もちろんそこで終わるわけもなく、さらに追い討ちをかけるように残酷な現実が待っています。
ナオくんはお姉ちゃん以外で勃起できない体になっています。
家を出て数年経ち耐えきれなくなった彼は、今や母親となった実の姉にセックスをしてほしいと懇願します。
血を分けた弟のあまりにも非道徳的なそのお願いを、いつか見た弱々しくも温かい笑顔と共に優しい姉は受け入れます。
日々姉が父であり夫でもある男性と中出しセックスをしているであろうベッドで、ふたりは事をはじめます。
我が子を育むために母乳を与えていた乳房に吸い付き、子を孕むほどに中出しをされてきた女性器に舌をはわせ指を入れその感触を知っていきます。
ナオくんの興奮と感動と劣情が凄まじい臨場感と共に伝わってきます。
そこからはじまる展開の苛烈さに、私は心底興奮しました。
「姉は親父に抱かれてる」というシリーズを追ってきてよかったと、激しい歓喜と共にそう思いました。
この最終巻で明かされた結奈お姉ちゃんの真意をふまえると、1巻と2巻がまた違った味わいになりました。
終わりを迎えて作品全体が新しい魅力を発揮するという、シリーズ物として素晴らしい最終巻でした。
刺激的なエロ描写はもちろん、緻密で深い心理描写を展開し読者である私を凄艶な世界に誘ってくれるハルヒスキー先生。
次回作が楽しみです。
なんか微妙
もっと敗北感のある見せつけられシーンがあると思ったのに意外と少なくて期待外れ。正直もっと寝取られているシーンを多く書いてほしかった。終盤の復讐のようなシーンは1ページでよかった。2作目まではよかったのに本当に残念。表紙の撮影シーンはなんで入れなかったんだろう。期待して待つべきではなかった。
弟は孤独を最も愛している
姉は弟に意識が合ったとほのめかしてる。誰を意識してオナっていたかも暗に示してる。
覗かれる、覗く関係が最も二人を昂らせる。
それは越えられない壁を示している。
あなたには無理よと。でもそれが一番お互いを感じるでしょうと。
最後は繰り返し行われる、無限ループを表してる。
弟は自分を守っているので、姉の壁を超えられない。
ジジイが言ってるのは、お前に足りないのは、欲だ執念だ。
ユリア！！俺の事を好きだと言ってみろ？と同じだ。
良かったです！！
ついにハルヒスキー先生の「姉親シリーズ」三作目が出ました。
ボリュームも86Pと大容量で大満足です！！
ネタバレにならないように注意してレビューを書くと
弟くんとお姉ちゃんはついにエッチを
ううう…
NTRはきつい、とにかくきつい、Not for me。でも応援する以上は買わねばならない。
んで、買いました。
きつい 僕明日インターンなのにこれは
でも良い。えっちだから。
やっぱり先生の絵はえっちだ。えっちなら良いんだ。
執筆お疲れさまでした。
あなたの新たなNTR開拓にどうですか？
3部構成で今回完結となっていますが、いままで読んだNTRとは少し違った作品に感じました。親父と姉と弟の心境をよく描かれた作品で精神的には上級者の方が好まれる内容かと思われます。完全に好き嫌いが分かれる内容になっているかもしれませんが良くも悪くもただエッチなだけじゃない良い作品となってますのでオススメしたい。
ネタバレヽ■ワ■ノなんとハッピーエンドでした！
シリーズ３部作の最終巻になります
youtuberデビューされた初期からセクハラ三昧されてた作者さんの集大成でございます＝ω＠ｂ
１作目で、父が性格悪いー＞へ＜=3って思って見合わせていましたが、うっかり発売3分ほどで買って見たら、納得のグッドエンド
ω～弟君がしっかり射精できた事だけをネタバレにお知らせいたします
一巻では、何もできなくて不憫だったけど、よかったー
お乳もみもみ
ヽuノNTRだけでなく、純愛えちえちラブラブイチャイチャな作品も描かれるとのことですので、幅広いジャンルをご期待してます?
中盤からの展開めっちゃ好き！
ストーリー構成がしっかりしていて、シリーズ３作目ということですがこれだけでも十分楽しめる内容に思います。
読み応えも十分あり！
タ イ ト ル 回 収 ！ ！
『姉は親父に抱かれてる』シリーズ堂々の完結。
迫力ある画面づくりをはじめ、非常に完成度の高い作品です。
「なぜ結奈お姉ちゃんはナオくんにこのような態度を取り続けているのか？」
「当たり前のように弟に見せびらかすようにエッチしているのか？」
１から我々読者がいだき続けてきた疑問がついに明かされます！
そして衝撃の結末に「おぉ！」と呟いてしまうかもしれません。
未読のユーザーさんは、是非とも１から購入し、読むことをおすすめします。
今後の活躍が非常に楽しみな作家さんです。