2024年5月17日発売、サークル「はるはる堂」制作の「金田は何も悪くないVol.2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
Vol.1で省略した、落ちるまでの詳細とその他
注1:2024年5月17日（金）〜5月24日（金）までVol.1 Vol.2共に1週間20％OFFセール！
注2:現時点（2024/5/17）ではvol.4までの4部作の予定です。
Vol.1・・オレの事が好きなはずの同級生の委員長が同級生のアホ金田のモノになっちゃってた
Vol.2・・委員長が、どんな過程を経て堕ちたかの話 と 金田を繋ぎ止める為に色んなプレイを受け入れる委員長
Vol.3・・オレが愛してやまない神聖な栞ねえちゃんも同級生のアホ金田のモノになっちゃった
Vol.4・・オレが愛してやまない神聖な栞ねえちゃんが、あられもない体位で下品な交尾を・・
という構成になる予定です。
・・・・が、予定は未定です。
・BSSものです
・サイズは1190×1683
・75ページ（表紙含めず）
・ファイル形式はJPGとPDFです
・完全和姦ものです
・今回は、独白多め と 独白少なめ の2バージョンを用意しました。
・作品設定詳細についてはVol.1の作品紹介文を参照ください
・Vol.1の体験版を読めばVol.2からでも楽しめるとは思いますが、出来ればVol.1から・・
・今回、栞姉ちゃんの登場は2コマだけです
・今回のストーリー見どころは・・
1Vol.1で省略した挿入に至るまでの詳細をネチネチと33ページ
2アナルセックス14ページ
です。ピンとこない方はやめといた方がいいかもです
・更なるストーリーの詳細については↓下の方に書き出しましたので、ちょいネタバレOKの方はご覧ください
ちょいネタバレはこの下
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P1〜P14 キスに至るまで
P15〜P20 キス＆タッチ
P21〜P30 バックスマタ
P31〜P36 バック挿入
P37〜P39 イラマ試みるもビンタ
P40〜P41 夏休みに抱かれまくりのダイジェスト（Vol.1のコピー）
P42 2学期。ここからは金田に夢中。
P43 フェラ
P44〜P46 立ちバック「髪つかんでもいいよ」
P47〜P49 デート中、他の女を見る金田に嫉妬
P50〜P52 フェラ
P53〜P56 「イラマしてもいいよ」
P57〜P58 教室で金田を見つめるカオリ。それを見るタカフミ
P59〜P60 休み時間に教室を出る金田。間をおいて出るカオリ。追いかける
P61〜P71 正常位の後、「お尻・・いいよ」自ら肛門を差し出すカオリ。それを観察してしまうタカフミ
P72〜P75 一瞬、カオリと栞姉ちゃんを比べるタカフミ
コメント
まあ、こんなもんかな
タイトル通り作品も何も悪くはない。けど委員長もキャラが平凡だし、展開がよめている（すでにわかっている）だけあっていささか退屈な作品だったな。
早くお姉さんを堕とすところ。か、むしろちょっだけ出てきたハーフの女の子の方が気になった。次回作に期待！
『序章』が『単なる序章』ではない
真のヒロインを後に残したまま、ここまで楽しめるところが、まず素晴らしい。しかも、「前菜」の子すらヒロインであってもおかしくないポテンシャルを秘めている。
1,2話ともストーリー展開が駆け足(紙芝居?)の部分が残念といえばそうだが、それは前作同様の1.5話や1.9話が逆に楽しみにもなり、大きなマイナスポイントにはなっていない。
委員長エロい。
最初のキスが成功したところ、金田の今後のワクワクが伝わってきてゾクゾクしますね。そこからも時間をかけて獲物をしとめていくさまは、外見からは想像できない老獪さで恐れ入ります。こんなにかわいい委員長でも若さからの衝動に駆られない様は、見習わないとと思いました(笑)。はるはる堂さん、栞ちゃんも楽しみに待ってます!
確かに金田は悪くない…が
エロゲー主人公をモブ目線で見たような内容で絵も上手くエロい。
vol2で女の子が金田を好きになっていく描写と思考が描かれることによって更に良く、傑作と言う他の方のレビューにも納得です。
ただ金田があまりにもプレイボーイ過ぎてどこかで痛い目にあって欲しいという思いが湧いてきてしまいます。
主人公以外にも女の子に好意を抱いている男の子や捨てられた女の子の方が多そうですよねこれ。
心理描写が細かくてリアル
何が凄いって金田はイケメンでも無いのに女性をその気にさせるのが上手い事上手い事
欲望のままに強引にするのでは無く
我慢するところは我慢する
そこの見極めが長けている
「チャラ男に寝とられ」のたくまの様なクズとは違い惚れっぽいクセはあるものの金田は何にも悪くない笑
続編も期待大
栞編がより楽しみになりました
委員長編ももちろん良かったんですが、今作を読んでこれから栞がどう堕とされるのかがより楽しみになりました！
今回も傑作
堕ちていく女性の心理描写が相変わらず抜群で抜ける。
本当にリアルで、著者さんが体験してきたのかな？と思ってしまう。
あるいは凄まじく遊び人（非イケメン）のブレインがいるのか。
ブサメンの男でも女性を手玉に取るタイプは実際にいて、
まさにそういうタイプが活躍していて、続編の栞が気になって仕方ありません。
「Jの覚醒」とか「Wの本能」とか好きな方にも刺さる作品ですね。
著者さん、引き続き頑張ってください！