2023年7月30日発売、サークル「カルムアトモスフィア」制作の「きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
幼馴染がハメられるッ！
BSS（僕が先に好きだったのに）/NTR物語ッ！
【登場人物】
『小林雄太郎』
凛の幼馴染ご近所さんで幼い時から仲良くしている。
〇校に入ってからはザ・陰キャラに育ってしまった。
大学生活では楽しいキャンバスライフを送るために大学デビューを企てる。
『一条凛』
プロレス好きのマッチョ好き昔は雄太郎のことをかっこいいと思っていた。
大学ではプロレスサークルに入ろうと考えている。
【あらすじ】
桜が咲き誇り、新生活が始まる時。
人は新しい自分になろうとするものである。
雄太郎もその例に漏れず、大学デビューで充実した
キャンパスライフを送ろうと考えていた。
雄太郎は凛に誘われるままプロレスサークルに入ることになる。
だがしかし、そこにいたサークルメンバーは陰キャラの天敵、
トライバルタトゥーがびっしり入った筋肉ムキムキのザ・陽キャ先輩だったのだ。見た目とは裏腹に優しい陽キャ先輩に心惹かれる凛。
そんな凛を見つめる雄太郎の心は次第に壊れていく・・・
フルカラー漫画60p（本編57p タイトル1p表紙1p没表紙1p）
コメント
大正解でした！
苦手なＮＴＲれ。しかも鬼門のＢＳＳだというのは覚悟してこの本に臨んだのですが
大正解でした！
寝取る側の刺青陽キャ、意外といい奴だし、逆に寝取られ側の陰キャは勘違いをこじらせたヘタレだったので全然イケました。
刺青先輩とのセックスは、普通に誘って普通に受けた、ドキドキ初セックスそのもので、キスから正常位でゆっくり処女膜を破って挿入していく感じが丁寧に描かれており、本当にいい処女ックスです。
絵がエロ可愛い
新作も好みの絵で毎回感動する。今回は間男が良い奴すぎてエロいのに笑ってしまった。正直メガネくんとヒロインには少しガッカリしたが、続編があるなら頑張れメガネくん！！
肉感◎だけど...
タイトル通りヒロインの肉感はかなり良い
絵柄も可愛いく実用性抜群です
ただ、もう少し竿役の先輩がいい人って思えるシーンがあるともっと良かった
BSSは主人公よりも竿役の方が人間性が上だと嬉しいので…
BSSはこうでないと
NTRと違ってBSSは主人公が完全に蚊帳の外。だがそれがいいんです
ちゃんと破瓜の描写があるのはいいですね
一生に一度の大切なものを僕以外の誰かにあげちゃった
その証がちゃんと描かれているのはポイント高いです
あと個人的に良いな、と思ったのは、
ヒロインが処女だと告白したあとにセンパイが明らかにテンション上がってるところ
細かいところなんですけど、ここが僕の性癖に刺さりました
せっかくヒロインは良いおっぱいを持っているんですから、揉むだけじゃなくて
吸われたり挟んだり、そういう行為も一通り済ませて欲しかったかな
というのは我が儘かもしれませんね
とにかく、良かったです
これはしょうがないけどさ…
全面的に主人公が悪いけどさ、過程も分からないし、サークルについてきてくれてこれかい。言い方はちゃうけど間男なかなか悪いヤツじゃないぽいし、それならタトゥーもしないで欲しいし、誘わないで欲しい。なんかイライラはするけど、絵が好みすぎる。傾向上、あるならば続編では間違いなく主人公はネトラセ癖みたいなのでくるでしょう。期待を裏切り、主人公のものが実はバカデカくて取り返すエンドとかみたいな。幼なじみ母とか主人公とくっつくもんと思ってるだろうにきまづすぎで泣