2022年9月13日発売、サークル「ナポりたん」制作の「筆おろし制度のある町でぼくは抗う」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
筆おろし制度のある町で僕は抗う あらすじ
『この町には筆おろし制度がある━━━』
少子化による町の人口減少を止めるために、
性行為の教育と推進を目的とした制度。
適齢になると役場の担当職員が筆おろしをしてくれる。
町に暮らす男子・ユウも適齢になり、筆おろしをすることに。
相手は誰もがうらやむ美人で、若く、胸も大きい役場の職員。
しかし、ユウは悩んでいた。
『ぼくが本当に筆おろししてほしいのは、叔母さんなんだ…！』
幼き頃からユウの面倒をみてくれた、結衣（ゆい）叔母さん。
いたずらっぽくて、ユウをからかっては喜んでいるが、本当は
面倒見もよくとても優しい。
そんな結衣叔母さんがユウは好きだった。
町の職員による筆おろしの前日、
仕事で帰れないユウの母親に代わり夕ご飯を作りに来てくれた結衣叔母さん。
家には、ユウと結衣叔母さんの二人きり。
明日の筆おろしのことで、いつものようにからかってくる結衣叔母さん。
『叔母さんで…エッチの練習してみない…？』
いつもの冗談のつもりだった。
しかし、それがユウの中の想いを爆発させる。
叔母さんのことが好き。
はじめての相手は結衣叔母さんがいい…！
あふれる想いはやがて、結衣叔母さんの心を動かし、
そしてふたりは━━━……！
筆おろし制度のある町で拒否されたわたし あらすじ
筆おろし制度のある町で
筆おろしの担当職員として働く公務員・雨宮 青桜（あお）。
彼女はユウの筆おろしを担当する予定だったが、
突如キャンセルされて落ち込んでいた。
『わたしが好みじゃなかったのかな…』
しかし新たに担当することになった男子は、彼女に筆おろしされることを
待ち望んで楽しみにしていた。
全身で、彼女をもとめる男子に、青桜のこころは満たされてゆく。
お互いをもとめあう心は、最高の悦びに、そして
愛のあふれる筆おろしへといざなっていく……！
〇総ページ数 85P
本文フルカラー 80P
表紙 2P
あとがき 1P
おまけプロフィール 2P
〇著者 なな骨
〇サークル ナポりたん
コメント
巨乳すぎ
バストが大き過ぎてバランスが悪い。ほんとこういうでかけりゃいいだろってのは食傷気味ですね～。内容的には甘々のセックスで楽しめただけに絵が残念です。
２作のお得ボリューム！
１作目はタイトル通り、筆おろし制度によって選ばれた女性をあえて断ってという内容ですが、２作目で断られた側の女性の視点でも描かれている点が良かった。
誰も不幸にならない内容なので、何も考えずに楽しめます。
おねショタ好きにはとてもいい
2作入ってる 1作目が男の子と、その子がずっと好きな叔母さんとの話
2作目が、制度で1作目の子の相手をするはずだったお姉さんの話
ちょっと雰囲気がひ〇ま屋感がある気がする
抜けるかっていうと微妙なところはあるが、優しいおねショタで登場人物全員幸せハッピーエンドで良かった
途中までは星4かなと思っていたが、2作目の終わり方が幸せで良かったので5
まぁ良い
控えめな描写が好きなら前半
激し目な描写が好きなら後半
前半はややメンヘラ味あるお姉さんと、お姉さん大好きショタのイチャラブって感じで、
後半は全力お姉さんと絶倫ショタとのイチャラブ展開です。
個人的には後半のハッピーエンドの繋ぎ方がいまいちでした。
あらすじ
ある日主人公は筆下ろし制度のある町で筆下ろしをしてくれるお姉さんをことわってしまう。さらに知り合いのお姉さん二筆下ろしを頼んでしまう。
最高の筆下ろし
あこがれのおばさんと筆下ろし、要約するとこれだけのお話である。がそこに作者様の想像されたストーリーと、創造されたふわっふわのおっぱいとむっちむちの肢体があわさりなんと素晴らしいことか。嬉しいことに、冒頭で紹介された担当さんのその後もきちんと描かれている。称賛の念を禁じ得ない。
お姉さんが最高
甘々のラブラブでハッピーエンド！
とにかくお姉さんが可愛くて甘々で幸せな世界でした。
実用性は勿論、ラブラブの甘々なので見ていて幸せな気持ちになれる素敵な作品をありがとう。
異なる味わいのおねショ夕
爆乳お姉さんとショ夕の王道の作品です。プレイ内容にバリエーションがあり、各プレイにで射精しているところがポイントが高いです。体格差も十分で、包み込まれるようなプレイが楽しめます。逆転はありません。
二つの話
一つ目は役場の職員さんを断って、大好きな叔母さんに筆おろししてもらう話。
二つ目は断られた職員さんが別の子に筆おろしする話。
どちらもおねショタのあまあまでいい感じでした。
セールで購入
セール価格で気になって購入しました
内容はおねショタ系で好きな人にはより刺さる内容ですね。絵柄も個人的にすきで良かったです。
絶対的安心感
今作には表と裏とも言える2人のショタ（とお姉さん）が登場し形の違う2つのおねショタを堪能できる贅沢な作品なのですが両名共に千載一遇のチャンスを理解しお姉さんとのえっちに凄く積極的に挑んでるところが良かったなと思いました。
どんなショタも救ってくれるこの世界ならばッ！！！
続編希望
新作甘霧すみれの最悪な乳読了後、改めて過去作を再読して見た。
タイトルどおり、本作の続編が読んで見たい！
相思相愛の2カップルの、その後、少子化対策で妊娠したのか？
ショタのまま父親︎
ヒロイン2人が魅力的なので、是非続編をお願いします。
青桜さん可愛かったです。
前半と後半で別れており、前半がタイトル通りの内容です。
#1
町の「筆おろし」制度の年齢になった主人公ユウは、「筆おろし」担当職員の情報が送られてくるが、本当は叔母の結衣で初体験したくて・・・。
叔母の結衣とは１０数歳程度の年の離れ具合に見えます（実際は不明）。
ユウは結衣のオッパイに触れて、吸って、しゃぶって、したらもう発射。この一連の流れが、なんかもうすごく情けなくてよかったです。
そして、ユウがイったすぐに結衣が口でお掃除フェラしてくれて、またすぐユウは出しちゃいます。
で、結衣がゴックンした後すぐにユウに深めのキスをするんですがこれって精液がついさっきまで入ってた口でキスしてるわけで、なかなかな罰ゲームだなぁと一瞬冷静になってしまいました(笑)
フルカラーのためか、セックス中の汗が目立たない感じです。
挿入している絵、おっぱいを揉んでいる絵、一個一個はエロいけれど、激しさとか、動きというか、そういう部分が今一歩欲しかったなぁと思いました。
とくにバックで腰振りしている所とかは、入れてなじませているだけのように見えてしまいました。
#2
前半でユウが断った「筆おろし」担当職員・雨宮青桜が新しく「筆おろし」をすることになった子の家に出向きます・・。
個人的にはこっちの人を目当てで購入しました。
青い髪のキャラクターって珍しくていいですね。
青桜は下着の色が緑で統一していて、色のチョイスがいいなぁと思いました。
筆おろし担当の子の要望で、行為の前に見抜きを手伝うことになるのですが、サービスでオッパイ見せてくれることになります。
ただ、もういきなりオッパイで、ブラを外しているシーンがないんですよね。多少経過を描いてほしかったなと思います。
見抜きで顔射したあと、青桜がお掃除フェラしてくれるのですが、さっきイったばかりなのにオナニー時以上に大放出します。ほえええってなります。
本作は特徴的なアングルなシーンが多く、例えば#1の床の下から覗くアングルのホールディングフェラのシーン、#2でベッドの後方から2人の絡みを舐めるように描いているシーンが素晴らしかったです。
全体としては筆おろし対象の子も、女性キャラもかわいらしくて良かったです。
オネショタ×オネショタ
『筆おろし制度のある町で拒否されたわたし』のヒロインがめっちゃ刺さった。
筆下ろしからのイチャラブ合体。余裕の無いショタとショタの反応を楽しむお姉様という構図は実にＭな部分をくすぐってくれる。SMと違うのは、Ｓが無く、圧倒的な包容力という点か。
ショタ君の必死さ、そしてそれを受け止めるヒロインのドエロさ。
特に発射後に「きれいにおそうじしようね」と咥えるが、まさに喰らうという感じの迫力で、ナニコレ最高です！！だった。