裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜

裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜

2021年7月26日発売、サークル「鳳まひろ」制作の「裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜
裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜

作品の説明

「その日、僕は肉オナホを手に入れた……はずだった」

子供の頃からのPCオタクでパソコン部の幽霊部員
休み時間はスマホとにらめっこで女子からはキモがられ
友達もいない僕の唯一の趣味は’裏垢漁り’

中でもお気に入りは’ニャー子’
ニャー子は裏垢女子でも完全顔出しで
全世界にディルドオナニーを発信するようなド変態だ。

そんな僕が趣味で開発したのが’裏垢特定アプリ’
スマホで女子の顔を撮影するだけで
ネット上の裏垢写真とマッチングさせ目や顔を隠していても
ある程度本人を特定できるようにしたものである。

なかなかマッチングしなかったがクラスの女子にカメラを向けているうちに
いつも図書室で一人いる委員長が僕の好きな’ニャー子’だということが判明する。

「これお前だろ? 優等生のお前がこんな事知られたら困るんじゃないの?」
「ど……どうしてそれを……あっ!?お願い……誰にも言わないで」

ダメ元で脅した結果、委員長は動画のニャー子が装着していたアナルプラグの入った尻を僕にさらけ出す。
指が沈む隠れ巨乳を揉まれ乳首をビンビンに尖らせる委員長にマ〇コを弄らせながら生フェラをさせる。
遂に裏垢女子で無類の人気を誇る’ニャー子’を僕専用の肉オナホにすることに成功したのだ。

だが――

「あーあ 可哀想 君 一生性犯罪者ね」
一転して、委員長が妖艶に微笑む。

そして、盗撮動画で脅そうとする僕に

「バレた方が 興奮する」と言ってのけたのだ。

そう。委員長の本性はド変態の’ニャー子’。
僕は一転して委員長が撮った動画で逆に脅されることになってしまう。

「私の生マ〇コじっくり見といてね 匂いも覚えて
あなたが一生入れれないマ〇コなんだから」

そこから、彼女に痴態を見せ続けられるだけの
生殺しな日々が始まった――。

同級生やおっさん、ホームレスにまでセックスを許し、
彼女は完全に快楽を求めるメスの顔を僕に見せつける。

それでも僕は、彼女から目が離せない…

脅迫、凌●が一転
BSSNTRに変わる大ボリューム50p

冒頭17pまで公開中!


商業電子書籍でも活躍中!
弥美津ヒロ名義の作品はこちら
鳳まひろ名義の作品はこちら

作品の詳細情報

配信開始日2021/07/26 00:00
利用期限無期限
ファイル容量132.69MB
ページ数54ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ学園もの 痴女 巨乳 野外・露出 フェラ オナニー 3P・4P 男性向け 成人向け 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 内山昂輝

    捕食?

    最初は「ゆきね」が「ニャー子」と身バレして脅しをかけられる展開か・・・・・っと思ったら、素の「ゆきね」が(乱)「ニャー子」で肉オホにする以前に捕食されるとは・・・・・・w

    でも、作品自体は美味しく頂きました・・・・・ってナニを?

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    これはもしや高度な純愛なのか…?

    クラスメイトの大人しい委員長が過激なエロ配信者であることを突き止めた陰キャ主人公は、それをネタに少女に関係を迫り
    というよくある導入からのまさかの展開。サスペンス映画のどんでん返しのような、笑っちゃうくらい鮮やかな攻守交代がまず見所です。

    そこからヒロイン優位の主従関係が始まるわけですが、ヒロインは主人公に一切のお触りを禁じ撮影係に徹することを課します。
    情け容赦無い女王様と、見てることしか許されない下僕君の構図は徹底しており、甘いロマンスが芽生えることもないのが非常にポイント高いです。
    ただでさえ破滅的なビッチヒロインの淫行の数々が、二人の異様な関係性で彩られ、背徳的で卑猥な空気が高められています。実用性は十分。

    NTRとありますが、ヒロインは主人公を快楽を盛り上げてくれる特別な観客として引きずり回し、主人公は自身の惨めな境遇を心底呪うという、
    そんな二人だけのインモラルな世界は最後まで揺らぐことがないので、これはある種の相思相愛なのでは?と思いました。