2019年1月26日発売、サークル「エッチな体験談告白投稿男塾」制作の「全9作品総集編598ページ+新作体験版」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
サークル「エッチな体験談告白投稿男塾」で発売中の全9作品をまとめた総集編と、新作の体験版と新サークル「Jの覚醒」と「Wの本能」の体験版を合わせた作品集です。
相当なボリュームですが、作品によって縦長横長の違いがありますので、そこだけご容赦ください。
今後、関係サークルの総集編などはこちらのサークル発売すると思いますので、ファン登録して頂けると発売時に通知が届くようになります。
新作に関しては、新サークル「Jの覚醒」と「Wの本能」でジャンルを分けて発表を続けたいと思います。
サークルを分けた理由としましては、今のサークルではヒロインが若い女性の作品と、ヒロインが熟女系の作品が入り混じっているからです。
例えば熟女のたるんだお腹が人妻モノではエロく見えるのですが、それを若いヒロインに当てはめるとちょっと違うのでタッチを変えると、今度は作品によってコンセプトが変わるようになってしまい、購入者の方に分かりにくくなってしまいます。
ですので「Jの覚醒」では可愛くてエロいJK、JDの女子を、「Wの本能」では卑猥でいやらしいWoman(大人の女)、Wife(人妻)の女を描いていく事にしました。
それぞれの新サークルでは、アイコンとして分かりやすいように「エッチな体験談告白投稿男塾」で発表したJDモノ「僕の彼女と巨根のゴリ先輩」と人妻モノ「僕の妻と巨根の元AV男優部長」のリメイク版を第一作目として発売しています!
リメイク作品ですが、元の作品などほとんど原型が無いほど大幅にページ数が増えて画力も向上しています。
話の大筋は同じですが、細部が細かく表現されたり、もっと見たいと言われた部分を追加したりしています。
是非そちらもご覧ください!
※トップに使われている画像では未公開の絵柄を使っていますが、総集編には特に新たに追加したページはございません。
※3作目の「僕の妻は巨根のチャラ男の肉便器に使われて心まで寝取られた」は旦那目線のパターンと妻目線のパターンがありますので、絵柄が同じですが文章が違います。同じデータが重複してると間違えやすいのでご注意ください。
<作品リスト>
僕の彼女と巨根のゴリ先輩
僕の妻と巨根の元AV男優部長
僕の妻は巨根のチャラ男の肉便器に使われて心まで寝取られた
巨根のチャラ男に流されて快楽堕ちした彼女
高飛車な妻のトリセツ〜未開発だった妻の性感 前編〜
高飛車な妻のトリセツ〜妻の幸せより女の喜び 後編〜
元AV男優教師のキモ山先生
ごめんね、今日のデート行けなくなっちゃった。
ごめんね、今日のデート行けなくなっちゃった。2
コメント
どんな女もデカマラに屈伏することを経験で知っている
特筆すべきは、登場人物においての男たちだ。
暴虐的なキャラクターのパワーで押しきる説得力と、それに対比する彼氏や旦那の力量不足をデカマラと粗チンで見事に表現している。
寝取られ経験を持つオレにはリアルなモデルがいる。
性豪上司に数年に渡りオナペット扱いされていた妻の過去。
ヤリチン先輩に2股かけられていることも知らずに舞い上がっていた元カノの過去。
彼らはまさにこの作者の描く無尽蔵のスタミナを誇るデカマラの持ち主でゲスだった。
付き合い始めに盗み見た妻の携帯動画は衝撃だった。。
マッパで正座させられ、頭を鷲掴みにされ、血管浮き出る黒光りするデカマラを涙目になりながら咥えさせられていた。
顔が変形するほどのアホ面晒し、なす術なく糸を引くヨダレ。
赤ら顔がみるみる白濁液に染まっていく顔射シーンに何度もオナニーさせられた。。
先輩に至っては、本命の彼女に出し入れした洗ってないチンポそのままに元カノを呼び出し、シャブらせる性癖の持ち主だった。
女にザーメン飲ませるのがオレの生き甲斐!
と豪語する彼に、いったいどれだけのザーメンを飲まされ続けていたのか。。
この作者の作品を見る度に未だにチンポが張り裂けそうになる。。
お買い得なボリューム
学生、奥さんのNTRで女の子のタイプも異なるのでそれぞれ楽しめる。
ただ当然といえば当然ですが、NTRゆえ全作品、展開が似通ってしまい、489Pというボリューム感は多少満腹に(笑)
ちょっとずつ読み進めていくのがいいと思います。
半端ないボリューム
新サークルの作品含め、全作品購入しているのですが、サークルさんの作品所有率100%の為に買ってしまいました。
絵柄は若干クセがあり、NTRという事で万人に勧められる訳では無いかもしれませんが、
単体でも評価の高い作品が8作品。この価格で。購入しない理由もありません。
強いて難があるなら、これだけの投げ売り。入門者の方が手にしてしまえば、他の作品を正価で買う気になれなくなってしまうんじゃ無いだろうか、という事です。
あくまで例外中の例外として捉えて欲しいと思いました。