2019年10月29日発売、サークル「シュクリーン」制作の「君がため。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
昼休み――旧校舎の文芸部の部室。
ふとした出会いから仲良くなった読書好きの女の子、市河いのり。
彼女と過ごす部室での昼食は、二人きりの秘密の時間だった。
可愛くて趣味もあう、これ以上なくまさに理想の彼女(ヒロイン)。
そんな二人の関係に感づいたクラスメイトのやりチン男 陽太は、いのりを罠にかけ堕としにかかる。
『君の彼女 いただきます』
理想の彼女がサイテー男に好き放題にされ、無理やり感じさせられまくっちゃう。
正統派NTR漫画60p。
コメント
イケメンは勝つ
4からシリーズ入りましたが素晴らしいです。
ちょっと罠の部分は粗を感じますが、蕩けていく様子が素晴らしすぎて最高です。
肝心のエロが薄い
ストーリー重視すぎてセックスしてる時もずっとセリフがあるから頭空っぽにして抜けない。セリフなしのただ行為してるだけのページが欲しかった。
うーんという感じです
他のユーザーがコメントの通りで、ストーリーがイマイチでなぜ気づけないのか?まあそれは百歩譲ってアリだとしても、セックスする時にまったく嫌がっていない、むしろ受け入れてるのともう一度受け入れるのはどう考えてもおかしいとしか言えない。
彼氏でもないのにそんな簡単に受け入れるのはどうかと思うし、しかも自宅に入れるとかありえない。
これなら学校でのイチャラブの方がいい。
減点はそういうところです。
子供でも理解できる
いくら自分がやったことではないとしても、犯罪現場を直接目撃した証人がいれば信頼性は下がる。
防犯カメラの死角地帯で起きたことなら、なおさら本人の主張だけでは潔白を立証することは難しくなる。
ヒロインもそれを知っているから、周りの人々、特に彼氏である主人公には知らされたくないという恐れから警察に通報するのをためらって、間男の脅迫に応じるしかなかったという展開はただNTRを叩きたいだけの粘着アンチ以外は子供でも理解できる非常に簡単な人の心理で、だからこそリアリティの高い物語にのめり込みやすかった。
この作品は絵ももちろん素敵だけど、NTRに持ち込まれるまでの流れが最高に素晴らしい作品だった。
NTRというジャンルがなぜ安定して人気が高くて傑作が多いのか、そしてNTRを描いている作者さんたちが読み手が納得できる現実的なストーリーを作るためにどれほどの力を入れているかがすぐ分かる。
そのため、読者たちがNTRに自然にハマるのも当然と言えるね。
続編も前作と同じく最高だったし、これからどんな素晴らしい寝取られ展開が待っているのか楽しみで仕方ない。
まるで小中学生
脅迫のネタが爆笑。本屋で読書に夢中になっているところに鞄に本を入れられて、万引き内緒にする代わりにヤラせろ。
流石にヒロインも気が付くのだが、だったら本屋に戻って説明しろよ。そして脅迫で警察呼べ。それ以外の選択肢はありえない。
NTR作品書いてる作者はエロ描写だけは立派だけど、展開は全て一緒でゴミ。
これで人気ジャンルなのだから読者は優し過ぎる。それに甘んじて作者が成長しない。
画力は上がっても中身が進歩しない。この作者の別NTRシリーズがのグダグダ展開が証拠
絵は上手
絵がすごく好みで導入部などのセリフ回しもとてもよかったと思うのだが
chapter2以降の肝心のエロシーンの女の子の表情やセリフが嫌がっているように見えなく、むしろ進んでセックスを楽しもうとしているようにも見えてしまってそれに違和感を感じた
ベッドに押し倒された時の表情や初めてを奪われる時の抵抗とか「ちゃんと嫌がる」という部分の描写が抜けていたからどうしてもNTR感が薄くなっているように感じたし「嫌だけど感じちゃう」っていうエロ漫画において基本的な部分が抜けているように感じた
「例のアレ」に似てる
なんとなくスゴク売れたエロ漫画の「例のアレ」に似てるかなと思った貴方、正解です
シチュエーションは本家と大筋それほど変わりません
本家とは違ってヒロインもチャラ男にやられるのをそれほど嫌がってないのが大きな変更点かな
NTRではなく脅迫レ●プな
イケメン自慢のくせに脅迫レプしてるだけ、これならイケメンでなくただのDQNでいいと思う
もう少しシナリオ考えてほしいね
思い人のバージンを奪われるだけで終わると単なる胸糞の定番消化不良ですわ
続編あるっぽいけどヒロインはイケメンにとってのその他大勢の一人で唯一無二のヒロインでもないっぽいし次回は別の女出すのかな
最後に題名どうしてこうなった?