2021年7月27日発売、サークル「クリムゾン」制作の「真退魔士カグヤ9」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
妖魔との激戦で勝利した心のすきを狙われたカグヤ。
虎道大慈の執拗な寸止め地獄により、記憶が飛ぶほどの快楽に襲われてしまう。
完全に快楽に負け、意識を手放したカグヤが目を覚ましたその先は、
見たことのない場所だった。
自分が助けた人質の目の前で縛られていたカグヤ。
そこで虎道の罠により、ナージャは妖力を封じられ、虎道が妖魔同盟を自由に
操る力を手に入れていること知り、全てはカグヤを完全に屈服させる計画だったと知らされる。
己の欲望のためだけに操られていたことを知り、絶望するカグヤ。
この男は信用してはいけなかった、イってはいけない、そう思い、耐えようとするカグヤだが、
調教されきった体は、抵抗する力を残していなかった。
電流、乳首責め、虎道から与えられる刺激に我慢ができない体。
助けた人質の前で快楽屈してしまう、卑猥なヒロインに仕立て上げられてしまう。
◆収録内容◆
・デジタルコミック64ページ(フルカラー14、モノクロ50) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
コメント
キモオヤジいいね
キモオヤジがいい挿入していた。
キモデブオヤジに挿入されてるときのちょっと目がイッテルシーンが好きです。
カグヤ、快楽落ちの先へ
カグヤ、イカされまくって失神した先に待っていた変態社長の企みが描かれる。全ては、カグヤをスーパーヒロインに仕立て上げ、最高のシチュエーションで犯すこと。カグヤのファンの欲望を、そのまま実現した回。
蛇足に感じるかも
真シリーズ最後の作品でした。
カグヤのアヘ顔が良かったですね、今作は。抜けました。
ただ、人によっては蛇足に感じるかもしれません。8が良かっただけに、期待しすぎると物足りないと思います。
Reverses Kaguya’s Character Arc
I love Kaguya and Ill continue to buy her books but I feel like this chapter is a complete turnaround from her development last chapter. We already had her admitting to wanting sex and now its like that chapter didnt happen. I liked the set up with the call backs to the heroine suit but I felt like it was too lacking. Im actually surprised there still isnt a kissing scene with Toramichi. That felt like that natural fall of her character, stripped of reason, and just asking for it and loving toramichi. Yet, we didnt get that. In a way, its still possible to have a continuation of the story after that. I guess well just have to see what Kaguya Humiliation series will bring us.
がっかり最終章
あぁ!イク!ビクビク!の三種類で構成された台詞回しや絶頂から失神して綺麗になって再スタートの場面コロコロはいつも通りで逆に安心感があります(笑)
絶頂で即場面切り替えるのは何でなんですかね
無様にヒキガエルみたいになったコマとか入れてもいいと思うんですが絶頂からの暗転し着替えて即別室なので余韻みたいなのは全くないです
今流行りのブザマ要素はありません
完堕ちと言われてもこれでは正直物足りません
また、ヒーロー衣装は新退魔士カグヤ2でも出てきたものだと思うのですがなぜかミニスカートからショートパンツに変更されています
本作着てる服がころころ変わる場面も多かったのでちゃんとチェックして欲しいところ
なんかいつの間に幹部は堕ちてましたが何があったのでしょうか?
数コマ出てきた幹部はちゃんと堕ちてるように見えるのに肝心のカグヤが全く堕ちたように見えませんでした
快楽に屈してはいるんですがもはやその状況を楽しんでるだけの和姦でした
アナル責めはとりあえず入れてみた感が強かったです
アナルで快楽を得ようと思ったらとても時間が掛かると思うんですがそこの描写不足がかなり気になりました
何もほぐさずにアナルに挿入しても痛いだけで気持ち良くなさそうなので感情移入できません
新しいシチュエーションなら受けるだろうって考えなのかもしれませんが浅い描写は正直かなり萎えました
最終章とのことですが最後のページにいたっては絶頂ではなく下にto be continue…とか表示されそうな感じで終わりました
結局完堕ちしたかどうかは読者の想像にお任せしますって感じでぶん投げてるのですごくがっかり
価格もスライドみたいな動画が付いてる分かなり割高です
漫画だけ見たい場合はおすすめできる金額ではない
性奴にでもなったBAD END ver.が出たら買うかもしれませんがたぶんもうカグヤシリーズを購入することはないでしょう
カラーの絵はかなり良かった。
カラーの絵は良かったです。
この作品、設定、登場する女性キャラ、その女性キャラがおっさんに、、というところまでは良いと思います。
真剣な場面やストーリー性があり、ヒロインの魅力を適度に引き立て、ヒロインがピンチになったその時に普段なら軽くあしらう程度のただのスケベじいさんやどうしようもないやつにまさかの、、、みたいなのがあればかなり良い作品だと思います。
が、何せ販売ペースに対して尺は短く、ストーリーとして内容が薄く、ただエロシーンを詰め込み、ドアップで背景フラッシュ、叫ぶのワンパターン化しているのが残念なところです。
新たいまし2はかなり良く、真たいましシリーズは良いのも結構あったので、これからも応援はします。
使い回し
またまた使い回しの絵が見受けられる。
カグヤは相変わらず太ってるし。
最後を見届けるまで買うかもしれないが、正直がっかりさせられた。
IFエンドで完堕ちカグヤが見たい
今回は催淫ガスを無理やり嗅がされた状態でヤラれるシーンがとても良かったですね。
手足を拘束され、ギャラリーの前でバックから突かれる、ここが9の見どころなのかと思います。
5から闘技場で観衆の前でヤラれ、6から虎道を再登場させ、ネチネチとした責めが描かれ8でいよいよ虎道に堕とされる寸前という流れは往年のセフィリアハードを思い出させとてもエロく感じました。
ただ、一連の責めにカグヤは翻弄され、いよいよ堕ち! ずに、カグヤはさんざん犯れたあと最終的に解放され、妖魔同盟は解体になったという、いつものクリムゾンガイドライン結末となったので、8の流れからカグヤの完堕ちを期待していた身としてはやや物足りなく感じてしまいました。
これがブラックキャットファイナルで衆目の前でクリードにチンポを懇願したセフィリアぐらいまで堕としてくれたらと思わずにはいられません。
責めに対して喘ぎ、翻弄されるだけでは今までと変わらず、衆目要素も今一つうまく活用できていない印象です。
個人的にはIFエンドという形で虎道から解放されず、身も心も屈服、性奴宣言してしまい、衆目の前ではしたなく虎道のセックスを求める完堕ちカグヤが見たいですね。
おっさん社長の性癖に付き合わされ続けるカグヤが災難でとてもエロい
人間相手には判断が鈍って、状況把握も追いつかないまま好き放題され続けていくカグヤが大変に美味しかったです。
個人的には
新カグヤは5,4,2,6,7,1,3
真カグヤは1,3,2,5,7,9,4,8,6の順で好みでした。
妖魔相手だと「苦戦もあるしただ負けてもずっと抵抗する意思のままやられてしまう」
人間相手だと「専門外の相手に抵抗する方法がわからず、(陰で妖魔の後押しがあれば)名も無きモブにでも勢いのままやられてしまう」
って二度おいしいのがカグヤの魅力なので、(新は5,2)(真だと1,5)がそれぞれでポイント高かったです。
新は妖魔メイン、真では人間メインでやられてる印象のカグヤですが、次の『辱』ではどんな目に遭うのか、妖魔人間の両方から調教されてしまった体がどうなってるのか今から楽しみです!!
不満だった点は
今回は虎道が妖魔同盟乗っ取りまでやったことで、新2での「妖魔無関係で権力と性癖がヤバいモブおっさん」から「妖魔を動かせるヤバい名前有キャラのおっさん」になってしまい「専門外の存在に勝手がわからず勢いに?まれるようにおっさんにやられてしまった」という新2での魅力が半減したように感じました。
虎道には「カグヤを闘技場に放り込んでまた回収できるよう金銭交渉してた」くらいのあくまで人間側で厄介なおっさんでいてほしかったですね。
微妙でした
期待が大きかっただけに残念な展開だった。
人質、観客にも犯れるとか性奴になった後を見たかった。
初期の頃のようなプライドを崩す感じ、陰湿な責めを復活させてほしい。
特に蝕みシリーズやセフィリアハードのような内容を今の絵柄で見てみたい。
おしい
7~9の流れで見れば文句なしの作品ですが、単体で見ると少しだけ物足りないように感じる。何となく8のオマケのように思える内容だった。あとは最後に解放される流れが少し雑だったかと思うので、細かいことを気にする人にはマイナスポイントかもしれない。
ただやはり綺麗な絵でプレイの内容も最高だった。次回作も期待したい。
話の展開が下手
良かった点
・戦隊ヒロイン風の衣装がエロくて好き
残念な点
・雑、余韻が欠片も無い
・シンプルに語彙が無い 「あああ」「んんん」
・描写省きすぎ、説明台詞多すぎ。「サプリメントが ~」「時間~」とかいらない。「愛し合った~」あたりの描写が欲しい
・モブキャラ。何もしないのにいる意味
・レズキャラ。かわいくもないのにいる意味
・言い訳がましい台詞。堕ちた(風な)描写の後、「一時的にせよ~」みたいな「堕ちたって言っても一瞬だけだよ?」みたいな説明萎える
・そもそも堕ちてない。「堕ちた」というなら、悦んでる表情や台詞、おねだりとかの描写が欲しい
・場面転換多すぎ、服装変わりすぎ。
場面が変わると流れが切れて入り込めない
折角のヒロイン衣装脱がすのもったいない
・虎道である必要性が無い。新退魔士カグヤ2の時にあったどす黒い欲望、独占欲が無い。折角捕まえたヒロイン人に見せびらかしたいか?一人で楽しみたくないか?
・プレイの幅が狭い。キスとかしないの?
・モノローグ多すぎ。「気持ちいい」「イク」とか口に出して欲しい
カグヤというキャラが何故魅力的なのか、「退魔士・妖魔」という設定が何故人気なのか、新退魔士カグヤ2の虎道が何故敵役として好評だったのか、この「何故?」の理由を考えずに形だけなぞっても、全くエロくならないということに、いい加減気づくべきだと思います。
ワクワクしてた分、悲しくなりました
イヤイヤ犯れながら、我慢しようとするもイってしまい、いつも通り叫ぶだけ
カグヤは良いキャラクターですが、作品数も多くこのパターンは見飽きました
強い正義のヒロインが今までの調教の成果で、守るべき人達の目の前で、悪い社長とのイチャラブセックスを楽しんでしまう
この姿が見たかったです
これは…
今回は助けた人質や、ゲスな金持ちの前で犯れるシチュでしたが、皆本当にただ見ているだけで反応も動きもなく、カグヤや虎道もギャラリーに触れず、果たしてこの人達がいる意味あったのだろうかと思ってしまいました。
ヒロイン衣装やカグヤの悶えるイラストは勿論エロいです。
ですがシリーズを通してカグヤの痴態になれてしまった立場としては物足りなさは否めません。
カグヤ自身の心の動きも少なかったので、ボイスコミックですら興奮が少なかったです。
ですので大好きなクリムゾン先生の作品で残念ですが、初めて2の評価にさせていただきました。
エッチマン
うーん、虎道のバックからの攻めが最近多いですね!カグヤちゃんと虎道が正面を向き合って抱き合いながら正常位のエッチシーンが欲しかったですねですね(>人<;)虎道とカグヤちゃんの正常位からの抱きしめ合ってキスをしながら舌も絡ませ合うネットリしたシーンが見たいですね(o^^o)!番外編を期待したいです!
期待してだけにざんねん
8が良すぎて眠れないくらい楽しみで期待しすぎただけに残念だった(>人<;) キスシーンとか大好きホールドとか8より強烈なのを期待してたー
そろそろ終わっちゃうんですかね?
退魔士ミコトからカグヤと見てきましたけど、もう退魔士してないですよね。ナージャと戦うのも楽しみにしてたけど支配されてしまったし、、ストーリーや絵はすごく魅力的ですが視聴者のコメントに左右されてるのかな?もっと自由に独創的に描いてほしいです。頑張って下さいね?
よかったが、内容が薄かった。
服装にバリエーションが出たことと、乳首責めでなく、胸を揉む描写が久しぶりあったのがよかったです。
個人的に微妙だったのが、構図です。もっと色んな体位、構図があって欲しいと思います。
最近は、特に胸から上もしくは尻がアップされた一枚絵が多く、同じようなページが続くイメージがあります。
頭から足までの全身を写した絵や、コマ割りをもっと増やして、以前のような動きのある作品になるとより面白くなると思いました。
ストーリーに関して「8時間後に解放された」みたいなのが多いですが、みんな、そこでどんなことをされたのか詳細を描いて欲しいのでは?と思ってます。
バットエンドIFでもいいので完堕ちがみたい
人気キャラ人気シリーズなので次回に続けやすい構図にする必要があることは理解できますが、やはり作品単体での満足感がもう少し欲しいです。カグヤが人間に抱かれる構図は大好きですが、せっかく前回から2作かけてここまで快楽漬けにしたのにまたいつもと同じ終わり方だと生殺し感が否めません。他の方も言っているようにIFストーリーでもいいので完堕ちして心まで許してキスも受け入れてしまいみたいな展開が見てみたいです。カグヤは大好きなキャラで次回以降も期待してるので是非検討してみて下さい。
原点回帰
6から8まで虎道メインの話が続いており、特に8では堕ちてしまうかというような盛り上がりを見せていたので、9では
実際に堕ちるかそれ以上の展開を期待していたのもあり、内容的には6・7に戻ったようで少し拍子抜けの感じが否めない。
続編がある以上堕とすことが出来ないのであれば、折角の人質やザコ妖魔が虎道の隙を見て、複数人で快感に抗えない
カグヤを欲情的に犯し、それを見て嫉妬した虎道が更に激しくすなどのハードな展開があってもよかったのでは。
クリムゾン先生の生み出したカグヤのエロスポテンシャルは相当高いので、セフィリアシリーズのような逃げられない
監禁状況で、理不尽なバトル形式や逃亡失敗のお仕置きなどで様々な妖魔・人間に次々に犯れてジワジワ追い詰められ
遂にはといった、悲壮感や背徳感からくるゾクゾクするような展開も、往年のファンとしては是非期待してしまう。
(仰け反りシーンやアクロバティックなプレイなど、様々なエロい体位をもっと見てみたい)
虎道さんとカグヤちゃんの強●いちゃいちゃが見たかった
前作まで虎道さんがカグヤちゃんに歪んだ愛情をこれでもかとぶつけていたので、今作はついにカグヤちゃんも虎道さんに屈服して惚れちゃうかなと期待していました。虎道さんが昨日は愛し合ったとか言ったのですがそういう描写はなかったです。
虎道さんが愛されてると勘違したのか描写がなかっただけか。
虎道応援派はヤキモキするでしょう。あとキスとかもなかったです。
虎道さんは見た目も良くない中年親父なので、可愛いカグヤちゃんが映えてエロくなるので好きです。そして金持ちでいい歳した虎道さんが小娘のカグヤちゃんの為にいろいろなことをやっているのは微笑ましかったです。
虎道さんは悪人ですが、飽きたからといってカグヤちゃんを使い捨てにするようなクズではないと思います。虎道さんはカグヤちゃんの初めての人間の男になれたので愛着もあるのかな。あったらいいな。ステージショーを知り合いだけに見せるっていうのはカグヤちゃんを大切にしてるからだと思うのですが。
そんな虎道さんと昨日は愛し合ったとか言われてたからカグヤちゃんも調教されているうちにだんだんと応じるようになったのかな。今回の話で一番見たかったのはそういうラブラブ凌だったのでそこは残念でした。無理やり虎道さんに「愛してます」とか「好き」とか言わされるカグヤちゃんが見たかった。あと虎道さんとのキスシーンがほしかった。しかしヒロインは基本的に女性としかキスをしないから仕方ないのかな。
虎道さんは戦うヒロインが好きだからある程度でカグヤちゃんを解放してるんでしょうけど、最終的には責任をとって結婚してほしかったw もちろんカグヤちゃんは嫌がると思いますが、世界を滅ぼすと脅迫すれば大丈夫でしょう。何不自由ない暮らしと愛情豊かな旦那様を得られるのでカグヤちゃんにとっても一応ハッピーエンドです。
汚いおっさんに無理やり嫁がされるヒロインとか好きなので
なんとかマンネリを脱したい川澄カグヤ
【かなりの長文失礼します】 真退魔士シリーズが完と言うことで、とりあえずお疲れ様でした。 今回のカグヤ9も虎道に終始責め続けられるカグヤが描かれています。 虎道お気に入りのヒロイン衣装姿でメインはバックから。 絵は相変わらず綺麗なのですが、やはり物語の構成に難があるんじゃないかと思います。 大風呂敷を広げた妖魔同盟もうやむやのうちに解散したし、サヤもスピンオフで別枠に行ってしまったし。 お話の大半をHなシーンで埋めないといけない難しさは理解できますが、どうしてもマンネリ感は否めない。 週刊誌や月刊誌ではなく飛び飛び連載なのも原因かもしれません。 そこで提案が3つ。 【1】『3、4話で完結するようなお話を作る』 昔のシィーハンターや、銀みたいに、ゲストキャラを1名用意して、そのキャラを中心に物語を進める。 ゲストキャラは女性で、この枠にサヤ・ミコト・ナージャ・新キャラクターなどを入れてあげる。 3、4話で〇〇編のようにして、そこでしっかりお話を完結させる。 カグヤオンリーによるマンネリも防げるし、様々なキャラのお話も並行して進められると思います。 【2】『最初のあらすじは文章のみでも良しとする』 あらすじを書く際に、絵も挿入してしまうとページ数的に負担になると思います。 なので大まかなあらすじを書くときは小説風になっても構わないので、文章で一気に書き切ってしまって、絵は大事なシーンのみにしてもらう。 これなら作者的にも読者的にもお得なのではないでしょうか? 【3】『退魔士にこだわらない』 もう退魔士に縛られる必要はないのかと。 虎道じゃないけど、正義のヒロインってことで悪い人間とも対決する話にしてしまえば、バリエーションがグッと広がると思うのですが、いかがでしょう?
カグヤはクリムゾン先生の作品の中でも特に人気があるキャラで、登場回数も増えてしまうがゆえにマンネリと言われてしまうのはファンとしては悲しいのですが、工夫次第では全然化けるキャラだとも思っているので、これから先のお話も楽しみにしています。
ちゃんと抵抗する
前作で落ちかかっていたけどちゃんと理性を取り戻してくれたので安心した。
このヒロインは最後まで落ちないで欲しい。
場面は変わりすぎて別に変わらなくて良かったんじゃないかと思う。
最後にいろんな道具で一気に追い込むところが一番エロい。
コスプレがエッチすぎる
ヒロインのコスプレはカグヤにとても似合ってますね。正衣装にしてもいいぐらいだと思います。
内容に関しては、ストーリーに様々不満があるのはもう正直自分的には目をつぶってます。
ただ絵面がエロけりゃそれで構わん、ぐらいの気持ちで読んだら普通に実用性高いんじゃないでしょうか。。
それにしても虎道さんは、目の前であんなに綺麗な女性が無防備に脇を晒してるのに全然何も感じないのでしょうか??ワキフェチの自分としては、脇責めのシーンを一コマだけでも入れてくれたら文句なしの100点満点でした笑
ともかく、続編の辱シリーズに取り敢えずは期待してみたいと思います。
結局
正直残念としか言いようがない。
結局堕ちない、懇願しない。
今後のストーリーの事を考えれば仕方ないのかもしれないが
前回で堕ちたのに
今回は全く堕ちてない。
楽しみにしてた残念です。
せめてIFルートでいいので完全に堕として欲しい
切実に。
次回も買います。
期待してます。
うーん…
前回の流れから完堕ちすると思ったのですが
いつも通り普通に犯れて、最後は普通に解放される。正直もう見飽きた構図です。
続きがある時点でなんとなく察しはしてましたが
せめて虎道の肉奴になって完堕ちのBADENDパターンも欲しかったです。
もうカグヤシリーズは買いません。今までありがとうございました。
無事にハードルを越えれなかった。
絵は前回に引き続きとても綺麗になっていて個人的に満足出来ましたが…内容、物語の展開は普通に面白くなかったです。前回カグヤがあそこまで追い詰められたのに、そこからの発展は殆ど無く、最後の終わり方ははっきり言って最低でした。今後に期待しています。
シリーズの締めと言うより辱への繋ぎ
やはりという感じですがカグヤの心情などは快楽に屈しかけている、というところから変化はありません。
辱シリーズがあるために話の起伏を抑えざるを得ないのでしょうかね。結果として持ち味であるはずの凌感が出てこないし、カグヤの心情なども大きく変えられない。話を続けるためにキャラや展開が振り回されている、特に最近のカグヤシリーズはそんな印象です。
大勢に見られるというシュチュエーションでしたが、一般人に見られながらイクということに対してのカグヤの心情が一切ありませんでした。設定上、守るべき人間にそういう目で見られてることの自覚や羞恥がもっとあっても良かったのではと思います。真1はその辺表現されていたのであれ?という感じです。
カップ型の電流バイブや催淫ガスの虎道の説明口調も妙に萎えました。カグヤ側の心情で感度が引き上がったことなどを表現した方が臨場感があった気がします。
最後の一枚絵、アナルに射精された時の表情は堕ちかけ、という感じで良かったところでした。
今回最も残念だったのは最後のページのダイジェスト。「何時間も犯れ~」とありますが、小説ではなく漫画なのでやはりそこは絵で見せてほしい。個人差あるでしょうが読者はその「何時間も犯れ~」の内容こそ詳細に描いて欲しかったのではないでしょうか。月1に間に合わないから妥協したのでしょうか。例えば半月伸ばして妥協しない作品が出来上がるのなら普通に待ちます。YouTubeがあって物理的に漫画に割く時間は減るのですから、それで月1じゃなくなったところで多くの人から理解があるでしょう。そもそも週刊誌や月刊誌ではないわけで制約もないのになぜ月1に拘るのか。月1という形だけを守って内容が薄くなってしまっては本末転倒です。プライドや自負、商法なのだとしたら、自分本位を悪いとは言いませんが、読者がお金を出して作品を買っていることは忘れないでほしい。
次シリーズもありますが、期待するにはちょっと引き延ばし過ぎました。以降見送りですが、新1、2などこれまで良作を生み出してくれたことに感謝です。
昔から作者の作品を見てきた人は凌を演出するうまさや、特有の精神の追い込み方など作者にしかない才能を知っています。だからこそ期待も、残念な気持ちも、大きくなるのだと思います。頑張ってください。
厳し目の評価ですが
まず、第一にカグヤの肌の色がおかしい。南雲さゆきの最新作でもそうでしたが、明らかに肌の色が黒くなっています。これじゃ肌の赤らみが全く分からなかったり、乳首のコントラストがはっきりせず興奮が半減します。1話前と比べるのではなく、シリーズの1話目(真)でもいいので見返してください。本来ならばカグヤ無印の綺麗な白い肌がいいです。今回はカラーでは無く、モノクロページの方が楽しめました。
次に、虎道のセリフ。別に「サプリを飲んだから何回射精できる」とか一々説明しなくていいです。笑
「射精が止まらん」や「何発でも出そうだ」とかで全く問題ないです。最初の虎道はこんな説明ありませんでしたよ。話に集中できません。それなら「この日のために射精をせずに禁欲していた」とか言ってくれた方がリアリティがあって良いです。
極め付けは、何故虎道はアナルでフィニッシュなのか。これが最大の謎。男ならそっちの穴では無いはず。バイブの方をアナルにして、本命は膣に入れる同時挿入が一番興奮すると思いますし、もっと言えば今回の虎道は一切いらなかったです。真1作目の顔も知らないお兄さんたちにホテルでハメられた方がよっぽど興奮しました(初対面の相手にハメられる現実ではそうそうないシチュエーションや、カグヤのような清楚なキャラクターが見た目に反して感じやすいギャップなど)。個人的にはバイブでは無く、3Pによる同時挿入のいろいろな構図が見たいです。
最後になりますが、8時間後に解放されたとあったので8時間分とは言わずもクリムゾンさんの手法である、1時間や2~3時間おきの様々な体位でハメてるページがあると思いきや全カット…。とても残念でした。物語上まだ完堕ちは難しいが、もっと過激に(首締め正常位が好き)、堕とされるカグヤを私も、他の読者も望んでいると思います。
今回はとても厳しい評価をしたと思っていますし、かなりの長文になってしまいましたが、カグヤシリーズを無印から追っかけていて、邑楽あかりの1年間シリーズと同じぐらい好きな作品なので、これからも妥協することのない作品を作っていただきたいと、一意見として述べさせていただきました(邑楽あかりちゃんの作品も待ってます)。
また、販売開始して30分と経たずに1500本以上を売り上げるほど支持者のいるクリムゾンの代表作ですから、次回シリーズからのカグヤ辱にも期待してます。
気になるから買うけど満足度は低い
場所も服装も転々と変わる。とにかく落ち着きがなくて中途半端。
光にかざしたら「カグヤが犯れてれば売れるんでしょ」って意図が透けて見えそう。
作者にさえ都合よく使われてるカグヤに「戦うヒロインが犯れる背徳感」といったものは殆ど残ってない。
最近のカグヤはお情け程度にしか戦ってないし、ただ中年のおっさんに犯れてるばかりで、気になるから一応買うけど一度見て「またこれか」って感じでそれっきり。
前々から思ってたけど、戦うヒロインに戦うヒロインのコスプレをさせる意義がイマイチ理解できない。
おでこに貝殻付けてるみたいなヘンテコなコスプレしてるよりマシだけど、戦うヒロインのコスチュームって正義の象徴であるからこそ価値があると思うし、取って付けたように着させてもなぁ、という感じ。
だったら見た目からして戦うヒロインっぽいキャラで新しいシリーズやればいいのになと思う。
カグヤにしてもキョウカにしても、キャラの設定が死んでる作品が最近多いと思う。
悪と対峙するヒロインなのに、作品の殆どで裸や変態めいた下着やヘンテコなコスプレばかり着て犯れてる。
たまーに黒幕の中年おっさんに犯れるならそれはそれで楽しめるけど、中年おっさんが似合うキャラは他にもいるのでは?
昔は寄性獣医・鈴音の作者とコラボしたりで、戦うヒロイン部門はそっち方面を目指すのかと思ってたけど、すっかりエロ一辺倒になってしまった。寄性獣医も今はエロばっかりだけど。
自由にできて安定した生産性があって、キャラやストーリーを大事にできる地盤はあるはずなのに、「売れるノウハウ」に囚われ過ぎてキャラもストーリーも死んでる量産型みたいな作品が多くなってる印象。
本人はそこらの連載作家なんかよりよっぽど稼いでて、同人界隈の第一人者みたいな感じでいるんだろうけど、10年前のクリムゾンと比べると作品から拘りや信念はあまり感じない。
正直がっかり、、
真退魔師カグヤのクライマックス、商品説明の時点で「快楽」「屈する」とあったので、やっと、やっときたかというほどに期待していました。
2ページ目から「イク、イク、イク」とカグヤが発していて期待値はさらにあがりました。
しかし、カグヤが快感の声を発したのはそれで終わり。
その後はシチュエーションこそいいものの、なんとなく入り込めずにダイジェストのように進んでいき、心の声で「イク」「気持ち良い」となっても口に出すのは「あぁー!」だけといういつも通りな展開。
人質の前で快楽に屈するのであれば
「イク」「気持ちいい」と声に、表に出さないと。
そこで堕とせないなら、せめて前日の虎道とのシーンで「気持ち良い」「虎道さんありがとう」とか言わせてほしかった。
せっかくの堕ちてるシーンをフル活用してほしい。
その他にも虎道の「昨日はあんなに堕ちていたから」「昨日はあんなに愛し合っていたのに」とか掘り下げればもっと興奮できそうなところがたくさんあるのに雑に浅く描かれている感じが否めませんでした。
次から新シリーズということはまたモヤモヤ期に入るということですか?
待って待って期待を裏切られるパターンをカグヤでは繰り返しすぎです。
早めに修正してほしいし、丁寧に描いて欲しいです。
8は良かったが、9はいまいち
シチュエーションもそんなに特別なものはなく、新しい要素も強くないといった印象。
期待感があったからか残念な回だった。
次回作の内容次第
良かった点は、シチュエーションと絵。
マイナスの理由は最後の消化不良感(最近多い気がする)
シチュエーションは変態貴族の前で虎道に侵されるとか、彼のヒロピン性癖みたいな変態性が全面に出てて良かったと思います(むしろ798の順番の方がよかったのでは?と思う)
一方の消化不良というのはカグヤが8時間後に解放されたとか、妖魔同盟が虎道の暗躍で壊滅したとか、その後やオチに当たる部分の情報を1ページの文字だけで説明して終わらせたところ。打ち切り漫画の最後のページみたいな終わり方が微妙に感じました。。
とはいえ次回のカグヤは「カグヤ辱」らしいので、若干の生殺し感はありつつも、次回のシリーズが気になる内容ではありますし、絵はいい感じなので、「実用」目的の方は購入してもよいかなと思います。
堕ちてはない
「虎道は敵だから、快楽に屈しない!」というのは、分かるのですが、カグヤ8で相当快楽を叩き込まれているので、カグヤ9でも快楽を求めてしまう描写があってもいいのでは?と思いました。今後もカグヤシリーズはあるそうなので、最後には堕ちてほしいです。
うっすい
結局嫌だけど気持ちよくて抵抗できない~!っていうお決まりのパターンが終始続いて終わり。その他はずっとバクをひたすらし続けるだけで何もない。
個人的には本当に堕ちてキスまでいくと思ってたのに非常に残念。これが真退魔士の最終話になるんなら、8で終わらせて次のシーズンに繋げた方が絶対に良かった。
ストーリーの締めとしては申し分無いかな
前回の8からの続きからスタートという形から入って、終わり方としてはそう落としましたかと。
個人的には責めとしてイマイチな描写があったものの、客観的に見て『新退魔士カグヤ』と『真退魔士カグヤ』を全て読んでいる人であれば、ストーリー性・Hな描写共にクリムゾン作品だなと呼べる終幕だと思う。(カグヤシリーズは全て愛読させて頂きました)
次回作の『辱』編にどう繋がるかも期待したいと思っているので4で。
『真』シリーズお疲れ様でした!
真退魔士カグヤの終わり方としては満点
最近繋ぎ回が多いと思っていたが、9はストーリーがうまくまとまって、真退魔士カグヤという作品を区切るにふさわしい回でした。
また、今までの先生の作品では見られないようなプレイもあり、一作品という面でもかなり満足のいく作品でした。
今後のカグヤもこの作品くらいのインパクトがあるととても嬉しいです
ありがとう
新カグヤ2からコスプレカグヤをずっと待っていました。コスプレさせられて陵されるカグヤが最高です。
虎道になりたい、何度もそのように思わさせてくれる作品でした。
エロかった
カグヤが多くの人間たちの前で犯れるのは普通にエロかったです。とくにひさしぶりにアナルセックスを見れて満足でした。最後のアナルに中出しされた時の表情も良かったです。またカグヤがアナルを犯れるシーンを見たいです
カグヤは闘うヒロインものの最高傑作と断言
虎道は悪いですねえ(大賛辞)遂に成し遂げましたね。これは完堕ちと言って良いでしょう!!
そして、虎道の罠でまさかの妖魔同盟解体で、今後はカグヤと虎道の仲を引き裂く相手も居ないでしょう。
とはいえ、まだ暗躍しそうなジュエや敢えてカグヤを放流したレンゲも残っていますし、また同級生の語る「あの時間」とは?
次回作(シリーズかな?)にどう繋がるのか、今から楽しみです。
カグヤが妖魔にヤられるのも良いですが、人間、それもドクズなオッサン相手というのがもう最高です!!