2020年2月17日発売、サークル「STUDIOふあん」制作の「俺だけが触れる姉妹」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
俺は清木トツキ。新人会社員だ。
超お得な賃貸物件を見つけて、
念願の一人暮らしを始めたが…
引っ越し初夜に現れたのはなんと
「双子姉妹」の幽霊！！
「心霊物件」だった…。
双子の姉は林檎（りんご）、妹は蜜柑（みかん）。
林檎と蜜柑が言うには、
俺は初めて自分たちを見つけてくれた人間で
今までずっと見つけて貰えずに
成仏できなかったと…
彼女たちは俺にお願い、いや嘆願してきた。
「私たちを成仏させる為に、せっくすしてください…」
二人は処女だった。処女の幽霊か。可哀相に…。
俺は快諾した。何故って、二人は困ってたし、
あと超可愛くてオッパイが大きかったから。
俺の林檎と蜜柑の、除霊（中出し）生活が始まった。
全109ページ（カラー66ページ
コメント
うらやましい！
シチュエーションがかなりうらやましいです。キャラクターがどちらも魅力的でしっかりエロくてかなり良かったです。
こんな物件なら是非住みたい
引っ越し先は事故物件でしたが、そこには美しい姉妹が地縛霊として居付いており、彼女達を見て・触れる事の出来る主人公にセックスして欲しいと迫ってきます。
怖いところやエロ的に底なし過ぎて過労死しかねないほど迫られるという事もなく（でも、STUDIOふあんさんなので延々とやってますが）、食事作ってくれたり駅まで出迎えてくれたりとハッピーライフです。
めちゃくちゃエロい
本当にエロくて良かったです。
このサークルさんの中ではもちろん、純愛エロマンガの中でもトップクラスに好きです。
処女姉妹と、とにかくHし続ける作品です。
カラーページはほぼHシーンで姉妹とずっとｈするので必然的に3Ｐばかりになります。
3Pがすきなので嬉しかったです。
幽霊姉妹という設定ですが、その設定はあまり行かされず、
ただ、幽霊ということで体を部分的に透けさせ、断面図が見えるところは良かったです。
かわいい
２人のおばけ姉妹の生活感（幽霊なのに）がとてもよかったです。エッチもしつこくて最高。続きたのしみにしています。
この設定置き去り感(誉め言葉)
まったく説明とサンプル画像の通りです。
ただ一つ想定外だったのが、ヒロイン二人が幽霊である、ていう設定が特に生きてこないとこです。
成仏してめでたし～でもないし、幽霊だから(悪意がなくても)取り殺しそうになる～でもないし、主人公も葛藤なく爽やかに｢じゃあエッチしよっか！｣と応じます。
しいて言うなら｢そもそも主人公とセックスする理由｣と｢幽霊だから挿入してるとこを(作中人物に見える形で)透けて見えるようにする｣ぐらい。
この明るさはいい意味で期待を裏切られました。大好きです。
読了感の良い純愛モノ
絵柄に惹かれて購入しました。美人双子幽霊姉妹とのイチャラブ3Pをメインとした作品で、全体的にクオリティが高く、純愛モノで結末も悲劇的ではないため読了感も良かったです。ヒロイン達が「幽霊であること」を活かしたプレイをするシーンが特徴的で、特に破瓜シーンについては丁寧に描かれており、破瓜描写がある作品を好まれる方には非常にオススメだと思います。続編にも期待しております。
いいですね
主人公が清々しいまでの変態さんで
見てて気持ちが良いですね
強引に引っ張ってくれます
女の子が可愛いのはもちろんですが
この作品ならなではの要素で
断面図の理由付けがあったのは
新鮮でした
カラーが多いのも嬉しいポイント
非常に良かったです！
ここのサークルは本当にハズレが無いですね。
今回の作品も非常に密度が高く、エロかったです。
ややコメディ色が強いものの、絵の可愛さにマッチしてて
導入からサクサク読んで行けるところがまずいいですね。
「セックスしないと成仏出来ない」という、完全に俺得なだけの
設定に一切のてらいが無いのもストレートで良かったです。
双子の姉妹がどちらも本当に可愛くて、これはもう
主人公ならずともよろしくお願いしたくなります。
STUDIOふあんならではの、延々とこれでもかと続く
セックス描写と射精感は毎度の事ながら感心させられ、
全編これ抜きどころというスタンスは相変わらず最高です！
この話も続きがきになりますねぇ。
軽く読めて、ガッチリ抜ける良作です！
かわいい
いつもここのサークルの作品買わせてもらってます。
今回も100ページ越えで、今回はＨシーンフルカラー！
内容は可愛い幽霊姉妹といちゃいちゃセックス！
面倒な導入もなくＨシーン満載でとにかく抜けましたー
待ってました
前の飯犯がどストライクだったので続けての作品リリースに感謝、さっそく一発ヌきました。
今回は終始明るく軽いノリからのスタートだったので少し心配しましたが、前回よりも豪華なカラーエロシーンたっぷりでどこでヌくか迷いました。