2020年12月28日発売、サークル「スタジオみずよーかん」制作の「捜査官マリカ -洗脳肉便器無限アクメ-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
凌●される捕らわれの女捜査官…
しかしなぜか男たちに反撃できず、その肉体は快楽を受け入れてしまう…
彼女の身にいったい何が…
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■ストーリー
「ウデには自信がある方よ」
今まで数々の犯罪を摘発してきた捜査官マリカ
しかし事件の背後には女を調教して売り飛ばす組織があることをつきとめた!
なんとか拠点をつきとめ潜入するも、捕らわれの身となってしまう…!
スーツの下に身に覚えのない拘束着、変化する視界…
困惑する彼女は男たちに容赦なく中出し凌●されてゆく!
そして明かされる彼女の秘密とは…?
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本文48P(うち漫画44P)&テキストoff差分
発行:スタジオみずよーかん 東戸塚らいすた
コメント
陥没ポッチを
陥没ポッチを表現する著者は少ないので興味を持って購入。陥没系で表現するなら房のサイズはリアル感ある控えめなサイズ(貧乳ではないくらいの)で見たい。
催●により記憶までも操作され、開発調教された体でイキまくる
ストーリー展開が素晴らしい。
本人が捕まってからの記憶が意図的に消され、実は捕まってからの半年の間に、快楽調教と男に対し従順になるよう脳を改変されていた。
捕まってからの記憶が消されているため、潜入組織の壊滅等の今の状況に絶望し心が折られた状態でイクことで催が解け、自ら犯してもらうこと、オマンコすることしか考えられない
アクメしまくり肉便器として完成されたマリカに戻る。
エロ具合がハンパないです。オススメです。
うーん
まぁまぁかなぁ。
なんか物語自体はシンプルで題名どうりだけどやってることがなぁ
まあ好きな人は好きって感じ
フルカラー、キャラデザ、設定は良い
全編を通してテキストが多すぎる。
伝えたい内容が多いのだろうが、それがノイズとなり実用性を損なっている。残念。
スタジオみずよーかん さん大好きです
スタジオみずよーかん さんは本当に素敵な作品を出していただきありがたいです。
捜査官が知らない間に洗脳され、肉便器になっている姿いいですね
ストーリー構成が非常に良い
ストーリー構成が非常によく、捕まって洗脳され肉便器で終わりではなく、それ以前も以降も丁寧に描かれているのが良い。エッチの方も無理やりと進んでのパターンが描かれておりエロくて良かったです。
面白い漫画です。
個人的に実用性は、ありませんでしたが、読み物として面白く見ることが出来ました。
フルカラーで読みやすく、良いです。
セクシー捜査官洗脳調教に堕ちる
美巨乳な女捜査官が敵の手で調教されて快楽堕ちしていく作品です!なすすべなくイキまくる肉便器になったヒロインのエロさはやばいので、ぜひ購入してみましょう!
繰り返される凌●劇
スタジオみずよーかんさんのオリジナル成人向け作品です。
巨乳の女捜査官が敵に捕らえられて、男達に慮辱されますが、すでに催・洗脳されていて暴露した情報で組織は壊滅しており、モード変換で肉奴モードとなって男達に白濁液を流し込んで貰う為の肉奴へとなってしまうという逆転不可の状態。
前半はまだ状況を飲み込めていない捜査官の状態で憎むべき相手に犯れる屈辱の顔、後半は肉奴としてチン媚する雌豚の顔のどちらも楽しめます。
洗脳調教済み女捜査官が、催●で捕まりたてで受ける凌●を体験。
スタジオみずよーかんが描いた、オリジナルの女捜査官輪凌本です。
ある組織を追う女捜査官が、その組織に捕まり、凌されると言う定番の展開ながら、
実はヒロインの女捜査官はとっくの昔に洗脳調教済みであり、
既に彼女は組織の肉便器として使われていると言う捻りを効かせています。
前半は1対1での連続凌、後半は複数の男とで輪凌が展開します。
絵と内容が合うのなら買いの作品です。
ストーリー
女捜査官のマリカは、ある組織に潜入した末に囚われてしまい、凌を受けてしまいます。
男達はまるでマリカの服の下に何があるかを知っている様に、
それが何色であるかを当てる様な事を口々にしながら服の前面を開帳すると、
マリカは身に覚えのない赤い拘束着を着ていました。
そして、男達はマリカの拘束を解き、
彼女は脱出の為に男達を倒そうとするのですが、
何故か彼女はキックを振り抜けず、
反撃も出来ずにベッドで犯れてしまいます。
クンニでイカされたマリカはそのままセックス凌を受けるのですが、
処女である筈のマリカは何故か破瓜の激痛を感じず、快楽を感じ、
男達に代わる代わる次々と犯さます。
そしてその場にいた男達がマリカを犯して1巡した後、
彼女は真実を目の当たりにします。
実はマリカはとっくの昔に組織の肉便器として洗脳調教済みであり、
全ての真実を知らされたマリカは心を折られて絶望し、
トドメの絶頂で「囚われの捜査官」から本来の姿である「肉便器」へと切り替えられます。
ちなみにこれは組織の輪凌パーティーでもあり、
前半は「囚われの捜査官」としてのマリカを凌して楽しみ、
後半は「肉便器」としてのマリカを輪する集まりです。
こうしてマリカは肉便器として輪に悦び、快楽に溺れ、
組織は今後も彼女が壊れるまで楽しむつもりでいるのでした。
そしてまた、「囚われの捜査官」マリカをす、
パーティーが始まるのでした。