2018年8月12日発売、サークル「H.B.A」制作の「黄昏の娼エルフ3-娼婦にされた気高きハイエルフ2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
≪黄昏の娼エルフシリーズ第3弾≫
黄昏の娼エルフ1の続編・ハイエルフの村長エイレーネ側を描いた物語。
拘束され抵抗出来ずにひたすら昂らされる
悶絶の50ページ！
【電子書籍版限定特典】
・C94会場限定グッズ描きおろしイラストのモノクロver.
・表紙イラストの文字無しver.
・描きおろしラフイラスト
上記含む全50ページ（表紙2ページ、本文45ページ）
＊見開きは2pとしてカウントしております。
―あらすじ―
エルフの村の長エイレーネは人間に村を襲撃され
村の娘達と共に娼館に送り込まれてしまう。
ハイエルフの生き残りであるエマも捕らわれてしまった為
必ず救い出さねばと心に誓った。
しかし…―
エイレーネは初めての客である男に調教される日々を過ごしていた。
男は十日に一度訪れて、彼女を拘束具で固定し
一晩中愛撫のみで快感を与え続けた。
そう、彼女の感覚をより敏感にし、そのもどかしさから
初めて抱かれた夜のように激しくちんぽでボルチオを突いて欲しいと
強く求めるよう仕向けるために…。
拘束され抵抗出来ない彼女は快感に耐える事しか出来なかった。
この快感を受け入れてはならない、認めてはならないと
心で抵抗するしかなかった。
懸命に耐え抗っていたが、執拗に愛撫され焦らされ続け
限界まで高められた彼女は
ついにチンポを突き付けられ派手によがり狂ってしまう。
コメント
期待値が高かった分、期待外れ
前２作に比べると正直に言って大きく劣る作品。絡みのシーンも全て中途半端でそれだけ？という印象が拭えない。期待値が高かった分、落差として期待外れ
少しパワーダウン
捕獲されたハイエルフが、仲間の為に自己犠牲として娼婦になる作品の続編。
「堕ちていく様を描く」という性質上、キャラも観ている側も馴れが出て興奮度はややパワーダウン。
もう少し、気高さの描写に工夫が欲しいところ。
娼婦の快楽に堕ちていく、気高きハイエルフの長の爆乳美女。
サークル：H.B.Aが描いたダークなハイエルフ娼館凌ものシリーズの第３弾です。
今回は第1弾のヒロインであるエイレーネに再びスポットが当たり、
人間達に村を滅ぼされ、娼婦にされたエイレーネが、
彼女の初めての相手となった太客の男に調教されて、快楽に堕ちていきます。
普段は淡々と犯れるだけで男を悦ばせる気のないエイレーネですが、
太客の男はそんな彼女をジックリねっとり焦らしながら責めたて調教し、
エイレーネは自分に言い訳をしつつ自ら男のチンをしゃぶり、セックスの快楽に悶え、
やがて彼女は太客の男とのセックスを期待し、彼とのセックスでは積極的になり、
そして自分が身体も心も快楽に堕ちていく事を悟るのでした。
絵と内容が合うのなら、他のシリーズ作と合わせて買いの作品です。
絵はすばらしいが・・・
少女にせよ熟女にせよエルフを的確に描く画力、背景の丁寧さはトップクラスに魅力的だと思うのですが、ストーリーがどこに向かっているのかよくわからないところが難点です。
拉致され、娼婦にされたエルフが客を取らされるわけですが、ある時変わった男が来て、奴扱いされていた彼女に優しくするのかと思いきや、やっぱり粗野な男で、それでも、娼婦の身ながらせめて体の快楽を覚えさせようという思いやりなのかと思えばそうでもなく、これまでのところそういう一方的な嗜虐ストーリーがせっかくの絵の魅力を削いでいるとしか言えません。
僕の率直な感想です。
それから、人間の歴史でいえば西洋近代前期くらいの社会ですが、電気で動くまさに現代のアダルト・グッズが出てくるのははっきり言って興ざめです。作者自身もおかしいとは思わないのでしょうか？
この後は僕の好きな幼女エルフが登場するみたいなので、期待していますが。
絵柄やシチュエーションが好みなら是非
肉感的なハイエルフが変態的な性開発により徐々に堕とされていってしまう様子が大変官能的に描かれていますので、本作の絵柄やシチュエーションが気になったという方に大変オススメできる作品です。特に、高貴な存在を屈服・服従・征服する描写に興奮する方には特にオススメ出来ると思います。
1作目が好みでしたので、シリーズを通して購入しておりますが、今回も期待通りの出来で、大変満足いたしました。次回作にも期待しております。