2021年1月28日発売、サークル「はいぱーどろっぷきっく」制作の「ボロアパートの壁穴からお隣さんにチ○ポ出したら奥さんがセフレになったんだが 前編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ボロアパートに引っ越した主人公は、貧乏生活に似つかわしくない美人なお隣の奥さんと出会う。
自室にはボロアパートにしても酷い壁穴が空いており、お隣さんの家庭が覗き放題だった。
挨拶する程度の関係だった奥さんのオナニーを目撃した主人公。
そこから事態は大きく変化する。
外で見る真面目そうな奥さんの裏の顔……
それは壁穴で繋がる主人公と奥さんだけの秘密。
二人はズブズブと快楽と刺激の沼に嵌って行く……。
◇内訳
マンガ形式25枚
コメント
壁穴プレイの醍醐味が感じられない
壁穴プレイの設定の醍醐味というのは、壁越し故に発生する悲劇を味わうものだと思う。
例えば、フェラで搾り取られていると思ったら実はこっそり膣中出しをさせられていたとか、女性器に挿入していると思ったら実は男性の肛門だったとか、好きな女の子とセックスしていると思ったら実はお母さんと交わっていたとか。
そしてその結果、男の知らぬ魔に壁向こうの女性を妊娠させてしまったとか、子供が出来たら俺が責任とる!などと女性器を孕ませるつもりで本気の射精をするも実はオカマさんの肛内だったとか、彼女に射精したつもりで義母を孕ませてしまったとか。
そういう悲劇がエロいい訳で、それが痴女に求められるまま壁穴に性器をさしこみ、そのままフェラやセックスを行ったりするのは、設定の良さを活かしきれていないと思うんだよな。
エロい奥さん。
壁の穴ってのは、特に意味が無くてもつい覗いてしまいますねそこに隣りの美人妻の愉快な日常があれば、尚更です。
ましては、自慰の途中であれば釘付けになりますよ!
壁の穴を通しての口淫そして本番。
ラストの衝撃とそれからの展開を期待していましたが。
是非、続編をお願いしたいのですが。