甘やかせっくすふれんず

甘やかせっくすふれんず

2023年3月20日発売、サークル「ひまわりのたね」制作の「甘やかせっくすふれんず」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

甘やかせっくすふれんず
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甘やかせっくすふれんず

作品の説明

甘やかされて、心開いて、性癖解放…

女子も男子もお姉さんも…
誰でも皆それぞれの悩みや秘密の性癖を全て曝け出して、
甘やかしSEXで心の奥深くまで溶かして癒し合うお話。

甘えたがりさんも…男の娘も…ドM女子も…
皆が誰にも言えない性癖を聖母のような「おねえさん」に解放させてもらえる甘優しい秘密部屋…



聖母のような「おねえさん」に、生活に疲れてしまったOLさん、引きこもりの男子(隠れ男の娘)、躾が厳しく家に居場所がない女子の3人が、秘密の部屋でたっぷり甘やかしSEXを通して癒し癒され合う秘密の関係を描いた作品です。



■プレイ内容等
正常位、バック、後背位、サンドイッチプレイ、
フェラチオ、イラマチオ、ディープスロート、
中出し、クンニ、潮吹き、
アナル、逆アナル、アナル舐め、前立腺責め、
拘束具、目隠し、乳首責め、オナニー、
お漏らし、おもらし、おむつ、
甘やかし、甘え、ドM、女装男子、乱交、ハーレム、複数人プレイ、
バブみ、赤ちゃんプレイ、退行プレイ、授乳プレイ、
バイセクシャル、レズプレイ、アブノーマル、特殊性癖、
ペニバン、ペニスバンド、おもちゃ、玩具、バイブ、ディルドー


モノクロ漫画105ページ

サークル:ひまわりのたね
作者:種乃なかみ

作品の詳細情報

配信開始日2023/03/20 00:00
利用期限無期限
ファイル容量292.95MB
ページ数105ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ女装・男の娘 中出し フェラ アナル 3P・4P イラマチオ ハーレム おむつ おっぱい 男性向け 成人向け 癒し アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. 彩場翔人 彩場翔人

    高度すぎるプレイ

    レズ赤ちゃんプレイというだけでも珍しいのに男も付いてきてデロデロに蕩けて、全然見たことないタイプの作品でした。ボリュームよし、蕩けていく男女の表情と変態度の高いプレイが不思議な世界に誘ってくれます。

  2. 水依 水依

    初めての感覚

    甘やかされることで嘘偽りのない本当の性癖を見せられる
    コミックなのになぜか実体験しているようなそんな感覚がありました。
    それでいて全体を俯瞰しているような不思議な感覚でした。

  3. ぺご ぺご

    現代社会に疲れたら

    誰だって人に甘えたくなるときはあります。
    主人公は癒しを求めて、癒されて、そして誰かを癒して。
    こんなにスケベなセラピーがあっていいのでしょうか。いいんだよ。

  4. White Unicorn White Unicorn

    本来の偽りのない自分をさらけ出せる環境・心境に

    本来の偽りのない自分をさらけ出せる環境・心境に

    少しずつ心を解きほぐして、自分が求めていることをさらけ出せるように
    という描写がものすごく上手く、引き込まれました。

    三者三様違うパターンが見れたのも良かったです。

  5. ザク ザク

    見ている読者も癒される甘やかしの癒し

    まず何といっても100ページ超えの大ボリュームなのが良いです。
    そして、成人向け作品では珍しい作者さん独特の絵のタッチと世界観が素晴らしいです。
    この作品も読んで癒され優しい気分になれます。
    エッチの方は甘やかしの癒し以外にも、退行によるおむつお漏らしがあるのも良かったです。

  6. 浩史 浩史

    良いけど

    すごい母性溢れてて良かったけど18の男はもう少し年齢下げてほしいとおもった。もしくは男はすこし邪魔な気がした。

  7. ズワイガニ

    ひまわりのたね最高傑作

    ひまわりのたねさんの作品はTwitterにあげられていた初期からみていますが、今作は間違いなく最高傑作です。

    初期作品のABDL的要素と、ヒット作である文学少女シリーズのフェドム要素がうまく合わさっています。

    考察ですが、お姉さんをこの道に引き込んだのはTwitterにあげられている作品に登場するSちゃんですかね?

  8. いろすえ いろすえ

    かなり良いだけに細かい解釈違いが……

    半ばカルト的ともいえる癒し合う乱交。背徳感を刺激する良い設定だった。
    おっぱいの描き方も巧い。

    ただ、かなり良いがゆえに、贅沢を言いたくなってしまいたくなる。
    別に男がいてもいいんだけど、「僕のここも好きに触っていいんですよ?」って別に触りたかねえよとか、お前に「癒し」を担当できるほどの包容力があるのかよとか(これは癒され側が癒し側となって巣立っていく設定を大事にするなら仕方がないけど)。
    特に、おねえさんが癒され側に回るラストは個人的には蛇足。もっとミステリアスで「教祖」的立ち位置でいてほしかった。癒され側が癒し側に回る再生産の設定を破棄する必要はないけど、(ということは、あのおねえさんも昔は)という想像の余地を残すところまでで止めておくぐらいが好きだった。

    繰り返しになるが、トータルでは深い没入に誘うクオリティがあるからこそ、細部で冷めてしまう感じ。
    エロ漫画なのに「リアリティ」を評価基準にしてしまいたくなるほど、リアリティがあるというか。

  9. ようび ようび

    性癖うんぬんの実用性よりはストーリー・雰囲気重視の内容

    長編のコミック。薄い本としてはかなりのボリュームです。
    赤ちゃんプレイ的なものを扱った内容ですが、お話はほとんど薄暗いベッドの中だけで進行します。
    かといってHシーンたっぷりの実用性重視というわけでもなく、性癖うんぬんよりは
    仕事に疲れて病んでしまった主人公の女性がプレイを通じて癒されるという
    ストーリー・雰囲気を重視した内容です。

  10. もっち もっち

    疲れた人にお奨めしたい

    精神が疲れた人にあまあまSEXをして癒してあげるお姉さん

    こういう受け皿が何処かにあったら良いなと思ってしまうシチュエーション

    お姉さんがそういう事を始めた理由は自分がそうしてもらって救われたから

    そしてお姉さんに救ってもらった3人はお礼にお姉さんも癒してあげる優しい世界

    そして主人公はお姉さんにしてもらった癒しを他の人たちにもしてあげる

    そんなやさしい世界の話

    俺もたまにはオムツを履かせてもらっておっぱいを吸いたいが

    元の世界に戻れる自信はない!w