2020年11月23日発売、サークル「ひまわりのたね」制作の「文学女子に食べられる3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
文学女子に様々なプレイで甘く優しく激しくたっぷり可愛がられるお話。第三話。
今回は、文学女子側の視点中心に物語が始まります。
今までで最長の107ページのストーリーになりました。
彼女の深い愛で、第一話、第二話より更に、どんどんアブノーマルな性癖を開発されて、
二人だけの溶け合うような甘々濃密SEXの虜になっていく童貞先輩をお楽しみ下さい。
メスイキ調教、前立腺責め、アナル舐め、乳首責め、女装させられ、止まらない中出し射精…
アブノーマルな激甘トロけ愛情SEXストーリー。
＊＊＊＊＊
プレイ内容等詳細
男性受け、純愛、秘密の恋愛、大量中出し、求愛SEX、
囁き耳責め、耳舐め、前立腺攻め、アナル舐め、
乳首舐め、乳首責め、メスイキ、メス堕ち、メス化調教、
道具責め、オナホコキ、ディルドー、バイブ、
女装させられ、自慰見せ合い、言葉責め、
ペニスバンド（ペニバン）、着衣SEX、断面図、
逆アナル、逆レ●プ、騎乗位、正常位、
目隠し、拘束、抱き締め圧迫セックス、
フェラチオ、クンニ、ディープキス、
キス手コキ、パンツコキ（パンティコキ、下着コキ）、
アブノーマル、フェチ、黒髪、スレンダー美乳、
地味清楚インテリ、大人しい、無口、童貞、先輩後輩、女子大生、大学生
＊精神的に逆転無しのままの女子から誘い受け正常位セックスがあります。男性受け物としての厳密さを求める方はご注意ください。
モノクロセピア107ページ オリジナルコミック
コメント
今まで読んだ男性受け作品の中で一番好きです。
男の子な先輩も女の子な先輩もすべて丸ごと愛されてるし、最後抱きしめあったヒロインが胸の内を話すシーンと双頭ディルドのシーンが良かったです。いい作品でした。
M男なら見るべき金字塔的シリーズ
甘サドここに極まれり。どろどろに甘やかしつつも、好きな人をどんどんメス化させてく文学女子。可愛がってる時の表情が好き。
天才かな…？
あかん。全てがエロすぎるあんまり登場人物が喋らない代わりに、情景の描写やら主人公の女の子のエグい本音やら心の中の感情を文章で読んでく感じの作品。
マジでエロい
唯一無二の世界観、だが…
今回も非常に濃密な没入感とエロス、
経験豊富だと思っていたヒロインが
一話目ではまだ処女だったのには驚いた。
ただ、自分の服で女装させた先輩を
アナル調教し、ペニバンで突き上げて
イカせる等プレイがかなりマニアック！
唯一無二の世界観で楽しめたが、
私が求めていたアブノーマルさは
こういう方向性じゃないんだよな
独特の世界観
サンプルの絵のタッチから想像してた路線のストーリーでしたが、想像以上のアブノーマルさでした。可愛い先輩ねぇ。味わい深かったです。
いびつだなー
いびつな愛というか、変態だなー。
もう少し段階的に進めてほしいかな。
最初から飛ばしすぎてて、とても丁寧に描いてると思いますが
ボリュームがあって読後感もよい
ヒロインのモノローグで始まり生い立ちや今の性癖が醸成されるまでの過程が前半で描かれます
湿度の高い性欲の背景が伺いしれただけで行為中ゾクゾク興奮してるヒロインの表情が何倍も魅力的に見えました
また、単なるセックスパートナーでなく人生においてお互いが必要な存在であることを共有しあえたシーンは物語として素晴らしい描写だったと思います
優しいタッチの描画と独特な世界観そしてある意味ヤバい性行為
成人向けには珍しい優しいタッチの描画と独特な世界観のシリーズ第三弾です。
物語の構成としては、まるで絵本のような文学作品のようなそれでいて幻想的な感じを受ける作品です。それでいて、エッチの行為自体も見てみるとかなりヤバイい感じのギャップが素晴らしいだけでなく、とても惹かれるものとなっています。
精神的な支配が最高
快楽と精神的な支配で快楽させられるのは男の夢！！
ひまわりのたねさんの描く女の子はめちゃ可愛エロ甘々で文句なし！
どうか作品作りを続けてもらいたいっ！よろしくお願いしますっ！過去作全部買ってるので！よろしくお願いします！
圧巻の文学女子
ひまわりのたね（種乃なかみ）先生の
独特の作風に魅せられて、ついに文学女子3。
圧巻だ。
これぞエロマンガの真髄と言えるのではないだろうか。
ペニバンドでアナルを犯しながら
ペニスをしごく、って考えてみたら
究極の快感だろう。
余計な装飾を抑えて密室で深まるフェテッシュ。
知る者のみ味わえる世界、すごい！
美女にアナルを快楽沼に落とされる
アナルバイブを装着して読んで欲しい。
絶対にチンポは死後居てはダメです。
作中の男の子になった気分で作画を見て脳内でアナルバイブの振動で得た刺激を快楽信号に置き換えてチンポと前立腺周辺に行き渡らせてメスイキとトコロテンイキを何度も何度も味わせてくれる作品です。
全てのエロがここにある。
性の虜。Ｅじゃない。
文学女子のＭな姿やエロい姿が観たいと思っていたのだが、「3」で漸く報われる。
ここで、全てのエロは整った。
犯され最高
毎度最高の作品です。
ドMの皆さんやアナニー好きの人には最高のおかずになると思います。ストーリーも面白かったです。
若干の失速は感じるが
やはり名作シリーズであるだけあり、しっかりとエロく良作でした！ただ女装者としての良さはあんまり活かせてなかった感じもあります。
傑作でした
文学女子が先輩を堕としていく姿が叙述的に描かれている作品です。
ターゲットになっている先輩は喘ぎ悶える姿に徹していて、女子のエロさ・狂気を際立たせていました。
歪でありながらも満たされていく2人の姿に、女性上位モノの作品としてとても満足ができるものでした！
相変わらず不思議な世界だな
今回は彼女の性感覚がいかに成形したのかの独白があるので、文章多めです。
最後の文章で、彼女・彼氏が告白してるが、彼氏の性感覚は普通だったのではないかと思うんだよね。
只の引っ込み思案な性格の男子が、変態な女子に開発されちゃっただけだと思うが、まさか彼氏も犯れたい願望があったのかなー？でも普通にsexから始まってた様な気がするんだよなー。(￣～￣；)
私的にやって欲しかったこと
彼女がアナル舐めの時のやり方なんだけど、描写されてたのは調教する形の方法だった。
私的には69みたいに顔面騎乗をして、おっぱいでチンコ挟んで、パイずりしながらアナルを舐める！
彼氏を調教する形ではなく、彼氏に奉仕する形のがあっても良かったと思います。
だって、彼氏に普通に正常位sexをさせてあげて、子宮に精子を出して貰うのも、彼女の喜びでしょう？
この作品は、彼女S・彼氏Mだけの単純な作品ではなく、時には彼氏S・彼女Mな場面も多々ある作品です。
まだまだ続いて欲しいなー。
ねっとりとしたエロさ
相変わらず、素晴らしねっとりとしたエロスにあふれてる！
先輩の受けも可愛いし、こう、静かな世界観にやーらしい音だけが
ずっと聞こえてくるような世界観
愛情いっぱいド変態SMプレイに欲情が収まりません
タイトル通りです。
３単体でも楽しめますが、当作は女の子の背景についても描かれている作品なので
１からのご購入をおすすめします！
聞いてください
今まで道具を使いながらのSEXとか、責められてる側が快楽のあまり言葉にならない声をあげるみたいなシチュを見ると何となく不快感を抱くことが少なからずあったので、自分はそういう癖なんだと思っていました。しかし、この作品は全く不快にならず、それどころかめちゃめちゃ興奮しました。どうやら私は責められてる側が男の場合はいくらグチャグチャにやられようがOKな癖だったようです。今までの不快感の正体は「女の子が可哀想」だったんですね。そこに気づかせてくれたこの作品には感謝しかありません。ありがとうございます。
逆アナル好き
滅茶苦茶よかった。優しく強引に気持ちよくイジメてくれる後輩ちゃんと、その全てを受け入れる先輩さんの話。
前半2割くらいは過去のお話です（Hシーンあり）。後輩ちゃんが先輩へ寄せる想いの一片を知ることができます。
そのあとはずっと後輩ちゃんに先輩が食べられます。
快感全部載せHの中、相互に求め合う想いでより高まる快感に押しつぶされているのが素晴らしくエロい。
前作にも逆アナル・前立腺攻めなどはあったかと思いますが、今作はその描写がボリューミーです。
自分からアナニーするように指示されたり、双頭ディルドのペニバンでところてん搾精されたりします。『逆レプ乳首前立腺攻めオナホコキH』 快感欲張りセットもあります。
良いですよね。逃げ場なんてないです。快楽に溺れろ
ハッピーエンド
始めに言っておきたいのですが、この作品は素晴らしい作品です！買って損はありません。1、2を買った人は当然買いましょう！
ただ、もっとえげつない感じを期待した人には消化不良かも。わたし的には彼女が他の男とヤッているところを見せつけて主人公にオ〇ニーさせるNTRプレイとか、主人公の性器を根元から切り落としてメス化させるとか、主人公がどM豚に堕ちていくのが見たかったです。
結局、この話はプレイはアブノーマルだけど、男女としては純愛物なので、後味の悪さはなく心温まる感じで終わります。そのへんがわたしには物足りなかったです。
シリーズ最高峰
遂にシリーズ集大成とも言うべき3作目が出ました。今回は後輩女子の視点で描かれ、彼女の性癖の由来が語られます。この事で更に作品のエロチシズムに説得力と深みが増し、最高潮の盛り上がりを見せます。前作・前々作が半額セール中なのでこちらを読んでから今作を読む事をお勧めします。間違いなく傑作です！！
女の子に優しく責められたい人にうってつけ！
シリーズが進むごとにプレイのマニアックさが深まっていきますが、今回のメス堕ち調教も最高でした！
好きな子の下着を身につけさせられ、背徳感と性的興奮の狭間で勃起してしまう主人公と、その様子を見て興奮する少女。これを皮切りに、見せつけ合いオナニーや女装プレイとどんどん倒錯的になっていくプレイに思わず固唾を呑んでしまいます。
一方的にアナル攻めをされるだけではなく、ちゃんと中出しさせてくれるシーンがあるのもとっても良かったです！
女の子側の性格的なバックグラウンドが掘り下げられる事で、なんでこんなプレイをすることになったのか？という理解が深まり、それなら仕方ないよねと腑に落ちるというか、説得力が増した気がします。
淀み続ける愛
こんなに心を動かされた同人漫画を見たことがありません。2人が愛おしくてたまりません。2人の淀み続ける愛をずっとずっと見ていたい、ずっとずっと感じていたい、そんな気持ちになります。
素敵な作品を、本当に有難うございます。