新ママを寝取るゼ!

新ママを寝取るゼ!

2016年4月29日発売、サークル「フリーハンド魂」制作の「新ママを寝取るゼ!」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

新ママを寝取るゼ!
新ママを寝取るゼ!
新ママを寝取るゼ!

作品の説明

☆2010年制作(2013年加筆・修正)☆

ヲタ浪人生の茂男(20)が、愛する母・理恵(42)の昼寝中に劣情を爆発させパイタッチをして・・・
あれよあれよな流れで、気づけば親子はリビングで
肉欲に塗れた関係に・・・といった内容のマンガです。

フルカラー52ページ(漫画部分48ページ)です。

当サークル1作目のリメイク作になります。


陵●色はありません。
ライトなノリで行為に及ぶ母子相姦モノです。


〜お願い〜
本文中に、違法アップロード等に関する警告文を入れさせていただいております。
ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

作品の詳細情報

配信開始日2016/04/29 10:00
利用期限無期限
ファイル容量29.7MB
ページ数51ページ
シリーズ新ママを寝取るゼ!
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 和姦 熟女 男性向け 成人向け

コメント

  1. 岩立沙穂

    不思議なエロい作品

    絵はめちゃくちゃ上手とは言えませんが、なぜか不思議とそそる絵に不思議に興奮してしまいました。だんだんと息子の巧みな言葉に相姦に落ちていく母親がエロいです。

  2. 浩史 浩史

    このヒロインエロ過ぎる

    母にお願いしてみたで知り性癖にささりまくりでお気に入りの作家さん。
    まずヒロインがいい。厳しめだが母親にある優しさが内包された叱り方が実にいい。こういうヒロインに弱い。ムチムチなのもグット。
    主人公もいい。興奮がすごく伝わり、表情汗セリフコマ割りなどで同調してしまう。若干気持ち悪い感じもよし。
    またセックスするまでの過程もいい。昼寝している所で服をぺろんからの下着を楽しんだ後上からモミモミ。ここ好き。気づかれて抵抗されるも、なんだかんだでおっぱいポロン。ここも好き。母親のを見たってしょうがないでしょ?いいえ、そんな事ないよ勃起おさまらないよ。
    こんな感じで30P近く使って細かく描かれている。没入感も満足度も高い。

    ヒロインの感じている顔がまた良くてエロい。
    また最初は髪をまとめていたが最後はほどいての全力セックスが実にいい。ギャップがグッとくる。ゴム中出し後の精液を飲むところも、普段の厳しくも優しい母親に隠れた淫乱さが表れていて最高。
    と言う事で5。
    主人公のシリーズがあるようなので買って抜く。楽しみだ。

  3. ミルクセゐき ミルクセゐき

    やっぱいいね

    お気に入りの作者 知らない人はなぜこんなに人気?と思うかもだけど見てみると雰囲気や気楽に見れる感覚がいいのだと自分は思っています。主人公が同じシリーズが多数あり集めてみるのもあり。 キャンペーン中なら買いだと思います。

  4. あいき あいき

    いいね

    作品自体はとてもいいですね。あらゆる場面での表情の描写がいいですね。ただ、ストーリーはありきたりで、今一歩でした。

  5. どんぺー どんぺー

    シリーズ全作配信希望!

    茂男シリーズ?といっていいか分かりませんが大ファンです!他にも叔母二人と4Pしたりする話もあるので是非配信して欲しいです!というかフリーハンド魂先生の作品はすべて何度も使えます!よろしくお願いします!

  6. どりーん

    母が髪を解いた時

    フリーハンド魂が素晴らしいと思う点は、NTRの基本に忠実なところだ。
    NTRには段階がある。
    まず母は息子の要求を拒否しなければいけない。そして、説得され妥協し、息子のペースに流されていく展開になる。このくだりを描かないとNTR感は出ない。
    さらに母がスキンを寝室に取りに行くという定番ではあるが必須なシーン、ここも人妻NTRの醍醐味だ。受け入れはするが生ではダメ、理性と本能の妥協点である。
    今作にはそれがある。
    つまりNTRとは、抵抗と承諾を繰り返す過程で理性と本能の間にある妥協点を見つけ、最後は本能の圧力に完敗するジャンルなのである。
    さらにフリーハンド魂の場合は夕焼けのシーンも良い。「というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。」にも同じ夕焼けの描写があるが、昼から夕という単純な時間経過を示すとともに、その間ずっと没頭していたという意味も込められているはずなのだ。
    また、母が髪を解くところも素晴らしい。「帰ってきた息子がキンパツヤリチン」に登場する母も途中から髪が解かれていたが、そこが良かった。
    本気モードになったのと同時に母からメスに切り替わったという意味が込められている。
    もちろん、勝手な解釈ではあるが意図された描写である。そこがフリーハンド魂が非凡な作家である点であり、私が単行本も買ってしまった理由でもある。