2017年6月14日発売、サークル「床子屋」制作の「暗い家」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
…聖バレンタインデー。
「今年のバレンタインデーにこそ、きっとタカフミ先輩に告白する!」
かなこは小さな身体の全ての勇気を振り絞り、決意と希望を胸に佐伯タカフミ先輩の自宅を訪ねた。
表札は確かに『佐伯』。
しかし、訪問先に先輩はおらず、かなこの前に現れたのはさわやかな先輩とは似ても似つかない、やさぐれた中年男だった。
訳も分からぬまま男に殴り倒され、家に引きずり込まれるかなこ。
その『暗い家』の中で、かなこは凌●の限りを尽くされる。
そして、犯●れているさなか、最悪にも佐伯先輩が家を訪ねてくるのだった…。
住所の間違いという小さなミスが、夢にあふれた少女の純粋な心と身体を絶望にと突き落す。
純粋無垢な少女を●す、怠惰と絶望の権化のような中年男。
ごくありふれた日常から地獄への急降下というシチュエーションに、暴力によるエロスや悲惨さと同時に、現代の怪談ともいえる恐怖を感じ取れる作品です。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
コメント
救いがない。けど凌●ものとしては優秀作
この作者さんの別シリーズが気に入ったので購入。
高い画力とヒロインの可愛さは変わりありません。
先輩の家と間違えて踏み込んだヒロインが訪れたのはゴミ屋敷。
そこの家主に不法侵入だと脅されて犯れてしまいます。
かなりダークで過激な描写は読む人を選びますが、刺さる人には刺さります。
後味の悪さもあるので苦手な人には向かないでしょう。
別のシリーズ同様に凌ものですが、こちらはかなり胸糞悪い展開ですのでご注意下さい。
またこのシリーズは進むごとにヒロインが変わります。
繋がってはいますけど、単体でもそれぞれ完結していますのでこれだけ買うのもアリかと思います。
ゴミ屋敷で汚いおっさんに犯●される
甘い初体験を夢見て
先輩に告白するために尋ねた家が
別人のゴミ屋敷のおっさんの家で
殴られて気絶>引き込まれてのレプ展開。
はじめ訳が分からないままレプが始まってる
展開がのみこめず混乱して抵抗するのと
汚いおっさんのねちっこさとも良かったです。
アヘ堕ちはありませんが最後にハートボイスで
イってしまうのが残念でした。
シリーズの中では2番目に好きなキャラでした。
I~Vまで紙媒体で見た上でのレビューです。
凌モノが苦手な方はご注意ください。
シチュエーションが素晴らしい!
何の罪もない少女がある日突然、ゴミ屋敷に住む中年男に陵されてしまう物語です。
ヒロインはバレンタインデーに憧れの先輩にチョコを渡そうと、先輩の自宅まで行こうとした
のですが、手違いで別の家に行ったことから悲劇に見舞われます。
家の中に引きずり込まれたヒロインは玄関で中年男に犯れて純潔を失いますが、
そこに偶然にも憧れの先輩が訪れて、ドア1枚を隔てて想い人の目の前で凌される
という異常事態が発生します。
このシチュエーションを思い付いた作家さんの閃きは正直凄いと思いました。
また、もしも先輩が訪れるのがあと数分早かったなら、ヒロインの運命は全く違ったものに
なっていたかと思うと、ヒロインがひたすら哀れに感じます。
実は彼女の不幸はこれだけでは終わりません。
この話には後日談があって、「?」へと物語は続きます。
高いクオリティ
JKがレプされて嫌がりながらも反応していくというストーリー。
この作者はレプ物の書き方が上手い。即堕ちでもなく、ずっと嫌がってるわけでなく、段階を踏んで堕ちる様がよく描かれている。
ただ、最後にイク!と絶叫するが、処女なんでそこまで言わせなくても良いかなというのが個人的な感想。
あと、要望を言えばもう少しページ数があって欲しかった。ただ、全体的にはかなり満足。
想い人の前で性行為を晒すという背徳感が〇
女子高生に変態オヤジですよ。早熟なカラダを脂ぎったおっさんが好き放題しちゃういつもの展開ですがこのサークルさんはこの年齢帯の組み合わせの描き方が至高ですなぁ。安定して読めるクオリティじゃないですか。良作ですねぇ。
最高
純粋な恋心を持った女子高生が知らないオヤジに襲われ嫌がっていたが訳もわからず感じてしまい挙句には告白するはずだった先輩が家の前に来てしまい漏れそうになる声を必死に我慢しようと試みるもはしたない声を先輩に聞かれ
「今日はバレンタインデーなのにこんなこんな?」と理不尽な状況に犯れながらも感じてしまう女の子がかわいくて超エロかった!!
抜けます。