2017年7月19日発売、サークル「Bカイマン」制作の「女装してハッテン場に行ったらニューハーフ娼婦にされちゃいました」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
横浜ニューハーフ・マゾ娼婦シリーズ第3作
『女装してハッテン場に行ったらニューハーフ娼婦にされちゃいました』
副題:ナナがマゾ娼婦に堕ちるまで
酷い目にあわされるほどビンビンに感じてしまうドMな娼婦ナナが
マゾ娼婦に堕ちるまでのエピソード。
いつものように客の相手をしているナナが我が身を振り返る。
「自分がこうやって身体を売る仕事をしてるなんて信じられない」
小さい頃に母親のマネをして化粧をしたことがあり、
学生のころは他の男子に比べて背が低く痩せていて、お○んちんも小さかった。
男としての魅力は皆無でした。
それに…「女顔のヤツ」とか「歩き方が女みたいだ」「女に生まれればよかったのにネ」
とまわりに言われて続けて、自分でも「生まれてくる性別を間違えた」と思っていました。
女装やアナニー、セルフSMにハマっていたナナが、ある日とうとう本物のチ○ポが欲しくなり、
意を決してハッテン場である映画館に行ってしまう。
いきなり大勢に輪●され、すっかり本物のチ○ポの虜になってしまったナナの映画館通いがはじまる。
映画館へ出掛ける格好も徐々にエスカレートしていき、ノーパンで出掛けてるまでに…。
そんな変態ドMのナナに横縞組の鬼頭の魔の手が襲いかかる。
手錠で自由を奪われ、アナルをトロマンにする注射まで射たれる。
「これでトロマンにしてやるからな」
「えっ?…ち、注射?」
「トロマン?トロマン?」
「こ…この人ヤバイよ……やめて!」
映画館の常連客は指をくわえながら
「横縞組の鬼頭さんに捕まったら、娼婦にされてずっと客を取らされるな」
「もうタダでヤレなくなるな」
「くやしいが仕方ねえな」
「ああ、命には換えられん」
裸のまま映画館から連れ出され、組の施設に向かう車の中で拘束ベルトに猿轡を噛まされる。
「ど、どうなっちゃうの…私」
計62ページ
コメント
ハッテン場止まりでよかった
女装を開始してからハッテン場デビューまでの流れは良かったのだが
そこからヤクザに拉致られニューハーフ娼婦になる後半はイマイチだった。
調教やら何やら、そういった展開が好きな人には向いているかも。
個人的にはハッテン場での様々な人間模様を描いてもらえた方が好みにあった。
ただ、あまり無い作風だと思う。こういう作品が増えることを期待している。