2017年12月1日発売、サークル「水無月三日」制作の「息子をダメにしたのは母の身体でした。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
あらすじ
五度にわたる医大受験に失敗した卓郎。
そのストレスからかセックス依存症を患い、母と毎日のように
情交を重ねるようになってしまう。
40を超える母(麻衣)は何年もの間、毎日ところかまわず求めてくる息子に
嫌気がさしていたが・・・・
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※48ページ中38ページくらいが濡れ場が出てきます。
プレイ内容
・近親相姦
・ディープキス、フェラ
・顔、胸、腋舐め等しながらの濃圧なセックス
(ひたすらイチャイチャダラダラとしたねちっこい描写が続きます)
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・jpeg 1800×2400
・フルカラーコミックス
・48ページ
コメント
エロ母親に息子が欲情、濃厚なセックス描写がたっぷりと続きます。
母親の色気に抗えない息子が、暇を見つけては母親とセックスをしまくります。
作者のねっとりとした画風とマッチして濃厚なセックスシーンは抜きどころ満載です。
文章では説明できない色気が伝わる一作です。
悪いところは、良くも悪くも母親には見えないくらい若いところかな。
40代の設定ですが若い女性にしか見えなかった、もう少し加齢からくる色気も表現してもらいたかったです。
ヒロインの内部にNTR要素あり
水無月三日の良さは、とにかくネチネチさである。代表的なネチネチはベロチューとワキ舐めであり、それがないと水無月三日ではない。
教育ママらしさが薄いので、キャラ設定には成功してない。
しかし、水無月三日のヒロインは良い。
女性特有の建前と本音の同居が見える。
堕ちない=理性、メスとしての喜び=本能をキャラクターを通して表現しており、ヒロインそのものがNTRの要素を兼ね備えている。
つまり、水無月三日のヒロインというのは存在するだけでNTR感が出てくるのである。
あとは間男との駆け引き次第で化けていく。
水無月三日の作品に足りないのは有能な間男である。