2018年2月16日発売、サークル「クリムゾン」制作の「囮捜査官キョウカ7〜すべてのプライドを奪われての絶頂〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
痴●集団のアジトに捕らえられてしまった捜査官・鈴峰杏花。
ネットで生配信されながら目隠しでイカされ、
耳舐めでイカされ、
スパンキングされながらイカされ、
首絞めアクメで失神させられたりして
恥辱の限りを尽くされる。
さらに自分の住んでいる街まで連れていかれて
恥ずかしい服装で首輪をつけた状態で散歩させられながら
長時間寸止めを続けられて
絶頂への欲求が溜まりに溜まった状態で
公衆トイレに拘束されて放置されて…。
バイノーラルマイクで収録された
耳舐めレズ調教のボイス作品も同時収録。
・収録時間11分
・受けの女性キャラクターのあえぎ声ありバージョン・なしバージョンどちらもあります。
◆収録内容◆<BR>
・デジタルコミック54ページ(フルカラー8、モノクロ46) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。<BR>
・ボイスコミックはフルボイス<BR>
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
・おまけバイノーラル音声(mp3)
コメント
捜査官7
今回は痴はなく前回の調教場面からの続きです。
最終的に犯れた相手というのが例の超テクキャラであり凌味が落ちてしまい微妙だったのですが、調教シーンはいつも通り実用性があり良かっです。
最後のアイツ要らんでしょ
最後の放置プレーは、ホームレスとか汚いおじさんとかに滅茶苦茶にしてほしかった
なのに感じてしまうみたいな
拘束放置の味を出せてない
期待していた拘束+放置シチュエーションではなかったが、全体的にはそれなりに良かったと思う。ただ個人的には、拘束放置プレイは桜のぞみ主役のヴァージントレイン2の5話~7話が至高だと思うのであんな感じが良かったのかもしれない。拘束するならやはり半裸か恥ずかしい服装・状況で立った姿勢での万歳ポーズが良いし、責めるのは見知らぬおっさん集団が良い。桜のぞみのキャラも展開とマッチしていたし。今回の場合は特に何もなく簡単に神沼ニキが来てしまったので少し勿体無い。
なんとなくだか、次に拘束とか痴モノをやるなら邑楽あかりや藤浦ヒナタ、鈴峰彩花あたりでやってほしいと思う。もちろん黒羽みつや桜のぞみもウェルカムだが。
バイノーラル録音いい
いろんなプレイがすこしずつあって今までの総決算というところだろうか
焦らして焦らして最後にイカせるパターンが良い。
ただもはや痴の囮捜査でも何でもないな~。
おまけのボイス作品はボイスだけってことで期待してなかったが耳を舐められる感じが思ったより良かった。
自分がキョウカになったテイでの作品になるんで
ヒロインに感情移入するタイプの人にはオススメだろう。
囮捜査官である必要性がないかも
監禁、拘束。
こういったシュチュエーションが好きな方にはたまらない内容だと思いますが、最初の頃のような恥じらいや戸惑いが跡形もありません。
囮捜査官である必要性があまりないのでは、と正直思ってしまいました。
キョウカは大好きなキャラだが...
キョウカは相変わらずどんどん敏感になっていき、とてもエロ可愛いです。ただ前回の続きで内容があまり変わっていないのでは?と感じる部分と、期待していたバイノーラル音声の音質が思っていた以上に粗く、耳舐め音もなんだか遠くて微妙だったのでこの評価にさせて頂きました。クリムゾンの世界観で音声作品というのはとてもマッチしていて素晴らしいと感
期待通りの展開ですが。
レベルは高いですが、一話としての終わり方が個人的には唐突過ぎと思いました。(この続きがあるから別に良いんですし、期待も煽られますけど)これだと印象的ではあるんですが、途中のブツ切りみたいにも思えます。個人的には一話毎の「落ち着き」をつけてほしいです。
これは一種の救済
キョウカは幼少の記憶から不感症になり、男嫌いであった。だが痴してきたある男によって快感を呼び覚まされ、それ以降痴にいいようにヤラれてしまう。本作ではシリーズ7作目にして初のキスシーンがある。キョウカは相手が痴であるにも関わらずキスを受け入れ心の底からの絶頂に達している。この描写は心に傷を負ったキョウカに女の悦びを教えることで彼女の魂の救済を示しているに他ならない。ストーリー性が強くなってしまうと抜きにくくなりがちであるが本作は違い、エロ同人の本来の目的であるおかずとしても十分に活用でき、非常に完成度の高い作品に仕上がっている。
美しき孤高の囮捜査官・鈴峰杏花
ついに7まできましたね! 今作も、素晴らしかったです! 新しい試みがあったり、1作目からの杏花の心情変化の描写など、うまくまとめらた良作だと思います。 前半は前回に続き、月子達に責め抜かれるパート。 後半は1作目から出ている男との逢瀬。
前半パートは、バイノーラルマイクで収録された、月子のささやき声が別に同梱されており、ヘッドフォンで聴くと耳がくすぐったくて、なかなかに新鮮でした。 バイノーラルマイクは今作が初体験でしたが、今後の作品にも取り入れていって欲しいです。 密着している時の喘ぎ声とかを耳元で聞けたりしたら、作品により臨場感が生まれると思います。 前回のヒナタのクローゼットの中で責められてるシーンとか閉ざされた空間でも活きるし、温泉編のお湯の音とかも混ぜると、よりリアルに感じられるかも。 いろいろ応用がききそうですね。
後半パートは、ついに自分から積極的に動く杏花が見れて、大変満足できました。
ただよく言われることですが、尺が短いのと、体位の種類が少ないのが残念でした。
今回は無理矢理ではなく、杏花も望んで受け入れてる描写があるので、ここの部分は様々な体位で、尺もたっぷり使わないと、1作目からの杏花の心と体の変化を表現できないのではないかなと思いました。 本当にもったいない・・・。
内容的には、今回が完結編なんでしょうか? 番外編も出るみたいなので、そちらも楽しみですが、魅力的なキャラクターなので、今後も少しずつでいいので、描き続けていって欲しいですね。
月子と、あの男との関係とか、過去作品の鈴峰彩花との関係性とかも気になります。