母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜

母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜

2018年4月1日発売、サークル「ほーすている」制作の「母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 〜夏休み・前編〜

作品の説明

夏休みに入り、ますます旺盛な性欲で母を求める息子・祐一と
仕方なくそれに応える母・祐美子。
そんな二人がひょんなことから海へ行く事に・・・。

※本作品に寝取られ等の描写はございません。


フルカラー本編47P
サイズ 1600×2240

twitterID:@horsetail_mama

作品の詳細情報

配信開始日2018/04/01 10:00
最終更新日2018/09/25 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量169.07MB
ページ数47ページ
シリーズ母さんじゃなきゃダメなんだっ!!
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 水着 野外・露出 中出し パイズリ イラマチオ 退廃・背徳・インモラル 母親 男性向け 成人向け

コメント

  1. いしぐり崇之

    エロオープン。3

    あからさまに、エロがオープンになった途端に、明る過ぎるエロの数々。
    まだ前半とは言え、日向ばかりで陰エロが無くなってしまった。

  2. koramame

    ちょうどいい

    若々しすぎず熟女過ぎずなビジュアルが結構良かった。
    セールで購入して前作を読んでいないのでスートリーはなんとも言えない。

  3. 千葉恵里

    絵のタッチがすき

    ストーリーはありきたりだけど、絵のタッチが自然で好きです。
    微妙な陰影、体つきなども極端なものではなく、ありそうな感じ
    かつ安価なのでお勧めです

  4. カワガラス カワガラス

    この絵好きです。

    同人は胸デカすぎのハード系が多い中この絵のタッチは大好きです。初めて同人を買うきっかけになりました。
    しかし、ストーリーは近親で趣味ではありません。次回は憧れの女教師や隣のお姉さんとかお願いします。

  5. 金魚埠頭

    ほーすている先生の作品はいいな

    他のサイトで読んだことあったが10円セールもやっていたこともあり購入しました。ほーすている先生は本当に絵が上手いしエロくていいです。最近新作見ないけどもっともっと頑張って書き続けて下さい。

  6. めがねもん めがねもん

    このヒロインいいですね。

    可憐さをそのままに綺麗に年をとった様な女性です。
    息子思いで可愛げがあって、すばらしい。

    水着もまさかのビキニ!
    個人的にはビキニは嫌いではないですが、全裸・正常位が好きなので今回は星控えめ。
    それでもこのシリーズは全部集めたくなる。

  7. White Unicorn White Unicorn

    母子相姦で野外を成功させてるのは少ない

    野外だと母子の意味なくなるからね。一緒に住んでるからいいのであって。
    3と5は、母子でなく、恋人なんだよなー
    4もどっちかっていうと恋人より。

    1と2だけが母子モノ。2が最高。

  8. みやこ

    祐美子がいれば成立する

    祐美子がいれば何もいらない。
    マンネリ化といえばマンネリ化だが、いつもの変わらぬ祐美子だからこそいいのである。
    このシリーズは、いつまでも続いてほしい。

  9. やくもい やくもい

    強く勧める。

    拝見しました。お尻好きには嬉しい。ただ、欲を言えば、もう少しエロパワーお願いします。後編も期待です。お母さんがあまり若返らないように気をつけてください。

  10. 石川哲

    マンネリ化

    前作、前前作が現実的にもありそうな興奮感がありましたが、今回はただヤッてるだけ感があり全く感じられませんでした。

  11. Kujira

    インモラル感

    キャラ設定、表情、色使いを含め画力は母子相姦作品の中でもトップレベルです。
    続編ということで前作と合わせて読むことを強くお勧めします。

    ひとつ批評をすれば、中々難しい点ではありますが前作に比べると背徳感が薄れているように感じました。

    前作は自宅の息子の部屋で父親に見つかるかもしれないハラハラ感と母親が拒んでいる中でベッドでの密着して行為に及ぶ内容から非常に背徳感を感じましたが、今作では少しライトになった印象を受けました。

    野外ということもあって他の人影をチラつかせて見つかるかもしれないスリル感があっても良かったのかなと思います。
    個人的には父親に見つかりそうになる展開も見てみたかったり

    長文に渡って自分勝手にレビューしてしまいましたが
    今後のご活躍にも期待しています!