2018年5月4日発売、サークル「クリムゾン」制作の「電車の中で女をイかせる競技会に参加させられた私の1年間の記録」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
『痴●コンテスト』
それは痴●たちがターゲットとなる女性をイかせるテクニックを競う大会。
その卑猥なコンテストのターゲットとして狙われてしまった
鉄道会社の社長令嬢「頼雲みなみ」は
連日のようにさまざまな『競技者』たちに痴●されて…。
初めは気丈に抵抗し続けていたみなみだったが
毎日かわるがわる襲ってくる
熟練のテクニックの前に
徐々に秘められた性を解放されていき…。
声の出演:夢羽
・この作品は前編です 後編は2018年夏 発売予定です。
◆収録内容◆
・デジタルコミック54ページ(フルカラー7、モノクロ47) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
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コメント
キャラがいい
キャラデザ、私服の可愛さ合わせて先生なキャラでいちばん好きです。
内容もかなりよく、電車でやるのは変わらないけど、設定が目新しくて新鮮でした。
本当に私服が可愛くて、着たままやって欲しいです。
続編期待
痴●本
タイトルのギャグ臭は濃いいですが内容は素晴らしいです。
絵柄さえ合えば後は痴物と凌者が好きな方には合う作品です。
いいとは思うんですけど
絵も内容もクリムゾンだなって感じでいいとは思うんですけどキャラクターが同じなのは当たり前なんですけど似てるクリムゾンさんのキャラ多いんで結構飽きてきちゅとこもあるのでもう少しキャラ増えてもいいなとも思いますね。
ティファのコスプレ?
ペナルティで指定された服装は、ティファの衣装では・・? 図らずもそこが一番盛り上がりました! 一つの作品に出てくるキャラクターが、その作品内で衣装チェンジするって、あまり見ないので、こういうのはもっと取り入れていって欲しいです!
リアリティがない。
内容はプロローグみたいなものなので物足りないと思ってもやむを得ないと思いましたが、そもそも設定が生かされていないのはどうかなと思いました。
痴する期間は一年、相手は激しく抵抗しない。これなら時間をかけさえすれば誰でも相手をイカせられると思いますし、痴をする顔ぶれもどこかで見たことあるばかりのもの。自分よりもはるかに年が下だと分かる子供に痴されるとかもっと痴される側だけでなく、痴する側も設定を練ってほしかったですね。
あと、痴する状況ですが変に周りにバレないようにしているせいでエロさが中途半端になっているのも、個人的にはマイナスだと思いました。個人ならともかく、集団で長時間居座り続けたり、あるいは移動したりしたら誰しもが目を向けるでしょうし、そもそも周りにバレるリスクに関する描写が声を抑えるだけで済んでいる時点で痴ではなく、電車内全員の暗黙の了解の下でおこなわれる公開セクハラみたいな感じでしたのでいまいち興奮が掻き立てられない残念さがありました。
後編を楽しみにします。
今回は、痴だけです。
本番は、ありません。後編も楽しみですがストーリースカスカで、同じシチュエーションが、続いてますね。キャラ変わっただけ痴もの流行ってるか?
54ページにストーリー詰め込むのも難しいでしょうけど
後編も消化不良になるのでは?と心配です。
キョウカを早く出してほしいです。
これは傑作!! 3部作以上にしませんか?
やはりクリムゾン先生の痴ものは絵・展開・キャラ全てが一番興奮する。ページ数もちょうど良かった。今回の「弱みを握られ、抵抗してはならず、ひたすら耐えるしかない」展開は最高すぎる。また、駅に着いた時に逃げようと思えば逃げられるけど・・・という設定も絶妙だった。痴コンテストというアイディアが素晴らしい!
途中から服装指定+集団痴に切り替わった所からが最高に興奮する展開だった。やはり単独痴や女性痴よりも集団痴の方がずっとエロい。続編では様々な際どいコスプレやローション、媚薬、拘束、放置、無関係の人にも痴される等、どんどん多様なプレイをやってほしい。ただ、家での自慰行為の描写は少し蛇足だったかもしれない。ヒロインの心は最後まで屈服せず、堕ちないでほしい。
今回は前編ということだったが、1ヶ月分しか進まなかったので中編を挟んだ3部作以上にして、いろんなバリエーションの痴プレイを丁寧に描いた方が、痴コンテストという題材に合っていて良いと思う。邑楽あかりのシリーズと同様に、せっかく素晴らしい作品なのだからたった2部で終わらせるのはもったいない。
セックスに興味がある
ペナルティがあるから抵抗できないという強引な設定がほどよい。
ヒロインがセックスに興味があるのでもうすぐ落ちそうなかんじ。
女尊男卑の思想
クリムゾンの作品を読んでいていつも思うことがある。それが女尊男卑だ。彼女の作品はレプものが殆どで一見すると男性優位の身勝手なセックスが行われているのだと思ってしまう。しかし実態はその真逆である。竿役は自分の性的快楽に執着せず、寧ろ女を気持ちよくさせることに徹底している。本作品でもそうだ。物語の終盤、痴集団はペニスを入れセックスするかどうかの選択権を女側に委ねている。そしてそれが拒否されると素直に引き下がる。前編ではここで終わってしまっているが、私は夏に発売予定の後編で主人公の女は心からセックスを受け入れると予想する。男は女に快楽を与えることに悦びを見出し、女は精神的な開放を受け入れる。この男女関係に表れているものこそが理想のセックスのかたちなのではないだろうか。