陰キャの甥がヤリたい伯母さん。

陰キャの甥がヤリたい伯母さん。

2018年8月12日発売、サークル「フリーハンド魂」制作の「陰キャの甥がヤリたい伯母さん。」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

陰キャの甥がヤリたい伯母さん。
陰キャの甥がヤリたい伯母さん。
陰キャの甥がヤリたい伯母さん。
陰キャの甥がヤリたい伯母さん。

作品の説明

◎陰キャラの口下手な甥っ子が、
長年性的な目で見ていた伯母(41)と致す漫画です。

◎本番までがちょっと長いですが、
ぜひごゆっくりお楽しみください。

◎全編フルカラー49ページ。(本編46ページ)

〜お願い〜
本文中に、違法アップロード等に関する
警告文を入れさせていただいております。
ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

作品の詳細情報

配信開始日2018/08/12 10:00
利用期限無期限
ファイル容量46.8MB
ページ数49ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 中出し 退廃・背徳・インモラル 和姦 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 関西風

    絵はきれいとは言えませんが

    味がありストーリーに入り込んでしまいまいます。
    伯母さんがだんだんと主人公のエッチにのめり込んでしまう過程が上手く描かれ良かったです。

    続編も期待大。

  2. zxcv8

    淫キャの追い甥◎

    叔母ではなく、伯母設定であったのは正に稀有。
    陰キャの甥も、ヤリたい盛りの伯母も、本当にE味が出ていた

  3. あいき あいき

    スケベだ

    エロいことしか頭にない感じの主人公が良いね。
    愛情よりも肉欲が優先って感じの流れが実にスケベ。

    これは優秀な抜き特化作品。

  4. ゆんちゃん ゆんちゃん

    タイトルでは伯母さんのほうがヤリたい感じに見えますが

    タイトルでは伯母さんのほうがヤリたい感じに見えますが、物語は甥目線ですべては甥側からアプローチを掛けていく話です。伯母さんのほうも元々ショタ性癖を患っており、めでたく蜜月の関係に踏み込むという内容。

    僕こういう絵柄好きだわ。うまいとは言えないけどいいデフォルメ。
    伯母さんのスイッチの切り替わりとかもいいし、性欲処理に甘んじようとHEIZENを保とうとする感じもよかった。

  5. スープ

    背徳感

    叔母という設定に読むまでは期待していなかったのですが、徐々に甥を受け入れていく叔母の背徳感がよく描けていて、とても良かったと思います。

  6. 松本尚也

    お気に入り作者

    きれいな伯母さんを狙う陰キャの甥・・・(ただのエロガキの行動ではないな)
    伯母の行動もよくあるシチュエーションだが後半から伯母も楽しんでいるのがいい感じに表現されてている。また見たくなる作品としてお勧めです。

  7. 鬼雀

    叔母さんエロすぎる

    徐々に快楽にハマっていく叔母が良いです。アングルとか変えて似たようなシーンが無いのも飽きが来ないので見やすかったです。

  8. 石川哲

    よかった

    とても良かったと思います。続きものなので、叔母さんをSEX漬けに出来るのか楽しみですが、精神的にも逆らえないように調教してほしいですね。

  9. オタクのおっさん オタクのおっさん

    エロい

    最近のエロ漫画はどれも似ていて個性が無い。キラキラ漫画のエロ漫画が多く全く駄目!
    この絵柄と設定は素晴らしい!フリーハンド魂最高!
    続編に期待!

  10. まるちっぽ まるちっぽ

    フリーハンド魂だからこそ描けるNTR

    貞操観念がある人妻を段階的に堕とすのがNTRの醍醐味なのだが、早い段階で伯母の方から動く。
    いやいや、伯母が根負けするようにサク君が努力せねば
    だが、あのフリーハンド魂がそれをやらない理由があったはずだ。
    41歳というのは立派なババアである。そんなババアを計画的に寝取る展開など誰が望むのか?
    さらに、ヤリチではないサク君には悪知恵も度胸もないため、計画的に伯母を寝取ることは不可能だ。
    しかし、サク君の執念はあっさり結実する。
    なんと伯母にはヤリマ気質があるのだ。
    ヤリマのババアを堕として何が面白いのか?と思ったが、この伯母の目つきや教育者みたいなスタンスが妙にはまり、だんだんと良い女に見えてくるのだ。
    さらに、個人的に大好きな台詞である「ゴムを取りに行く」が出てきた。
    これで星5は確定した。
    伯母にとって乳揉み、フェラは許容範囲であったのだが、そこで終わるわけがない。その後、クンも許しているわけだが、NTRは本番がゴールであり、前戯は前戯、前フリでしかないのだ。しかし、一流作家の作品は例外なく前フリだけで抜ける。クンされる伯母の靴下や天井からのアングルが素晴らしい。ダメと言いながらも次のページではやる展開になっている。ゴム装着の細かなやり取りなど、凡庸な作家は無視するのだが、フリーハンド魂は非凡な作家だ。しっかりとサク君のサイズが旦那以上であることも描く。それが意味することは何か?など説明不要だ。伯母もそこには一切触れない。これがNTRだ。安易に卑猥な台詞をヒロインに言わせる作家は見習うべきだ。あえて触れないことがいかにエロいことなのか?喘ぎ声もしかり、無駄にアンアン言わす作品が多すぎる。邪魔だ。吐息が漏れる程度でもエロいのだ。フリーハンド魂は喘ぎ声も抑制されており、邪魔しない。
    あと、2度目の本番の描き方も素晴らしい。
    最初のコマ、あえて揺れる乳にフィーチャーして、伯母の表情を見せない。あれがエロい。
    やはり、フリーハンド魂は見せないエロさがわかっている。
    さらにサク君が野獣型であるという設定も良い。伯母の望むやり方に寄せず、征服感を楽しむという自己中ぶり。
    伯母のペースを崩さないとNTR感が出ないから正解だ。しかし、伯母は素早く主婦モードに切り替わる。その使い分けがたまらない。
    伯母には主婦の側面があるから興奮するのだ。
    もちろん続編も購入したい。

  11. しまにゃん しまにゃん

    最高です!どストライク!!

    タイトルから興奮が止まりませんでした。
    内容も天下一品です。
    続編は来年とのことですが、すっごく楽しみにしております。

    先生、いつも最高の作品をありがとうございます。