2018年9月1日発売、サークル「青豆腐」制作の「豊穣の隷属エルフ4」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
エルフが奴●として扱われる街、
そこに初めて訪れた船乗りの少年コレンはダークエルフの娼婦に出会う。
むちエロボディに陥没乳首、生えかけの白陰毛・白腋毛 そして全身から香る女の匂いに一目で魅了される
誘われるまま路地に入りそこで初めて知る女の体、それも極上な娼婦に筆下ろしされてコレンは虜になり毎日通い詰める…
ダークエルフ娼婦も自分よりずっと○さな人間のショタくんを適当に弄ぼうと思っていたが、
何度も体を重ねる内にどんどん体の相性が良くなっていき、ついにはショタにイカされまくりで立場は逆転！
止まらない性欲にお互いの体を貪りあうようにセックスに溺れていく
ダークエルフ娼婦のおねショタ純愛物語
本文27ページ
表紙2枚 おまけ3枚
本文は大きいサイズと小さいサイズの二つがあります。
サークル:青豆腐
著者:ねろましん
コメント
少年に思いがけず告白されたエルフの照れる顔が可愛い
前作までと違い、凌要素なしのラブラブえっち。
おちんちんが相性抜群で絶倫少年にイカされまくり。
最後のオチも良かったです。
ハーフ
ヒロインがダークエルフとオークのハーフということでダークエルフの褐色と美人な容姿に加えて、オークのがっしりとした体格も混ざっててエロい身体でした
距離感も近い感じでくるのも良いです
豊満の発情エルフ
豊満な女の子が好きな方はお勧めの作品。隷属というよりも積極的に、楽しんで性行為を行っており、どちらかというと和姦の作品。
ページ数以上の満足感
おねショタが1とするとショタおねは4くらいの比率。その中でも逆転狙いからの即堕ちなどページ数以上の満足感です。同シリーズの他作品を読んでいなくとも問題なく楽しめますが紹介ページを見る限り繋がりはありそうなのでそちらも読んでみたいと思います。
母親が出てきた途端に年相応になるナナミさんのギャップに少し笑えたりもしました。
いいね！
個人的には、ねろましん先生の絵柄とかめっちゃ好きなんですけど、プレイなどの内容に関しては・・・ちょっとやりすぎ感を覚えてしまう時もあるんですよね。あくまでも、ものによるけど。
このエルフシリーズなんかもまさにそれ。一話ごとに途中までは興奮してるんだけど、中盤あたりから「ああ・・・」って思ってしまう場面がある。
ただ、そういう中にあって、この４は比較的万人に受けのよい内容と仕上がっていると感じました。一部こだわりなんだろうなってところもあるけど、他を知ってると「全然あり！」って思える。
なので、シリーズ初心者さんにはここ辺りから入ることをお勧めしたいですね。
相変わらず絵がエロい
娼婦とウブな少年のイチャラブ話。この作者にしては珍しくハッピーエンドで、安心して読めました。
相変わらずムチムチしたエロい絵なのですが過激なプレイなどは無いので、この作者のいつもの作品のファンには少し物足りなく感じてしまうかもしれません。
青豆腐初心者向け？
絵はエロそうだけど、このサークルハードな陵モノばかりで手が出しづらいという人向けの作品です。
エロさは残しつつ他の作品に比べてソフトになっております（それでもアへ顔は強烈ですが(^^;)）。
興味がある方はまずこの作品で青豆腐ワールドに慣れつつ他の作品に手を出してみて下さい。
実際私もそうしました(^_^;)
おねショタ好きにはたまらない
オークとダークエルフのハーフである娼婦のもとに、少年が通いつめるというお話。
胸が大きすぎて嫌という人は注意が必要。
ラブラブでエロエロ
ラブラブ甘々が大好物なので、大変良かったです。
途中からお姉さんがイきまくりなのも
もう、最初から最後まで大好きな展開だったので、萌えるし実用性も充分です。
ただ一言あるとすれば、お姉さんは年齢もお姉さんであって欲しかったです。
ここのサークルはいつもは手に取らないのですが・・・
あぁ、ここって、
エルフとかが、めっちゃヤラレまくって、大乱交で、
エロ特化作品作ってるんだったよなぁ・・・
とか思ってたら、なんか作品説明の雰囲気が違う。
アレ？いや、絵はここだよな・・・
と、なんとなく気になったのですが、意を決して購入。
失敗かな？失敗かな？とヒヤヒヤしながら読破。
うん、大満足でした。
グラマラスボディなダークエルフとのおねショタ、堪能できます。
爆乳褐色肌のデカ乳輪陥没乳首・・・大好物です。
真っすぐな少年の想いを受け止めてエッチに雪崩れ込む当たりとか、
「今までの作風の感じからすると気の迷いで作ったのか？」と言うレベルですが、
激しいエッチと、快楽で顔が歪んで行く様などは
やはり『そっち側』で強みのあるサークルさんだと思います。
腕の良い作家さんが、今までの作風とはちょっと感じの違うものを作ったら
物凄くハマッた・・・と言う感じでしょうか？
個人的には、最後の方のデフォルメされたヒロインも可愛くて好きですね。
いや、ホント、倍値でも買いたい満足度でした。
星５は心からの感謝の気持ちです。（本当にヒヤヒヤしながら買ったので）
今回は趣向を変えて
ない「強」「寝取られ」タグが、ないと愕然とした方はいるはず。
「和姦」「ラブラブ」というタグを前に戦慄する方がいても不思議ではない。
今回は思い切り青豆腐様の作風と真逆。実は最後の最後で裏切られるなんてこともなく素直にまっすぐ終わります。最後の最後に寝取られフラグとかもないです。
困惑はわかりますが、「じゃあ買わない」と去るのは待っていただきたい。
キッチリ、エロさはあります。単純に「ヒギィ」系統のエロは皆無でございますが、ラブラブの中にも激しい、性欲の殴り合いともいうべき荒々しいセックスがあります。
そしてこの作品を通じて感じたのは、このシリーズの舞台が他者他作品「水龍敬ランド」のような一個のフィールドとして、末永く使われてもネタに困らないであろうということ。今後も目が離せないシリーズです。