2018年12月6日発売、サークル「モスキートマン」制作の「巨尻妻景子と絶倫スケベ爺。」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
義理父からのセクハラに辟易の巨尻妻景子
景子が情に厚いのを良いことに泣き落とし作戦に出るヒヒ爺大吉
巨尻妻はエロ爺に挿入を許してしまうのか!?
ドタバタエロコメディーの決定版!
登場人物
南雲景子 42歳
温厚篤実な女性。怒ると怖いが情にもろく優しい。肝っ玉母。
身長175センチB103W78H108と恵まれた体躯のため
大吉からのセクハラに辟易。老の繰り言とあきらめ気味。
趣味は学生の頃から続けているバレー。代表に選ばれた事あり。
「お義父さん、いい加減にしてください!んもうエロ爺ね!」
南雲正志 45歳
謹厳実直な男性。物静かで柔和。生真面目なサラリーマン。
趣味は読書と風景写真の撮影。
ちなみに短小包茎早漏。
「ハハ・・父は昔からああいう人で母さんによく怒られてたよ。
・・・父もさびしいのかもしれないね。」
南雲大吉 72歳
絶倫巨根妖怪好色爺。正志の父。景子のデカ尻を毎夜狙う
ただのスケベ爺。趣味はのぞき。景子へのセクハラ。
「ばあさんのケツもデカかったが景子さんのデカ尻も負けと
らんわい。ヒ〜ヒッヒッヒw」
南雲正樹 19歳
大学生の一人息子
今は隣県で一人暮らし中。
ストーリー
エロ爺からのセクハラに毎日辟易の景子
寂しさをダシに泣き落としにかかる義理父。
情に厚い景子は一度だけと体をゆるしてしまい・・・
すべては景子の性格を熟知したヒヒ爺の策略だったのだ!
良妻賢母で質実剛健な景子を落とすには同情しかないと!
一度許した事で調子に乗ってしつこくせまるエロ爺!
もう二度と相手しないと誓うも、ここ最近
夫との夜の営みはとんと御無沙汰の景子は口では
文句言いながらも身体は反応してしまい・・・
デカ尻をヒヒ爺に好き放題されるハメに・・
エロ爺の執拗なクンニ!バスト103センチの大迫力のパイズリ!
爺のチ〇カス掃除!くっさい口臭のヒヒ爺のしつこいベロチュー
ア〇ルファ〇ク!中だし!スパンキング!露出!景子のオナラ!バイブ攻め等々!
エロ爺の執拗な攻めが巨尻妻景子をこれでもかと襲います!
全篇カラー
本編 66ページ
セリフ無しバージョン 66ページ
総132ページ
コメント
悔しい
巨尻で可愛くて美人でスタイル抜群の妻の景子さんがドスケベクソきもじじいとイチャイチャドスケベ交尾しまくる作品となっております。
熟女だけどそれを感じさせないみずみずしさがあります。
ファンです!
ストーリーも描写も自分好みで申し分ありません。新作が出るのを楽しみにしています。これからの新作も楽しみにしています。
新しい要素多め
今作は「色黒キモ男から堕とされる人妻」というモスキートマン氏の十八番プロットから外れ、少しずつ新しい要素を取り入れてみようという実験的なものを感じました。前作もチャラ男からヒキガエル上司という変化に多少驚いたのですが、今回はなんと爺さん。しかもキモ要素ではなくコメディー感を出してくるという予想を裏切る設定にとても驚きました。驚異の速度で上手くなる塗りや作画が今作もさらにパワーアップして、見るものを楽しませてくれます。内容はこれ以上は書けませんのでこのへんで。個人的には初めて交わる過程と堕ち要素をじっくり見たかったので4です。
ここからは個人的なモスキートマンさんへのファンメール。
私がモスキートマン氏の作品がストライクな理由の8割は、健康的少年アニメに出てきそうな母親が行為をするということです。そういう感じの作品は他にもあるのですが、だいたい表紙や通常時の顔だけがそういう好みの顔で、いざ行為に入ると表情を作ることが難しいのかアヘ顔に逃げたりして、残念な思いをしていました。しかしモスキートマン氏は自キャラの表情の作り方をかなり研究しているのでしょう。アヘ顔に逃げることなく、状況や感情にあった多彩な顔の表情を描いており、そこが個人的にとても刺さるポイントです。もちろん熟女の腹の垂れ具合へのこだわりやデカ乳首も大好きです。これからも頑張ってください。