文学女子に食べられる2

文学女子に食べられる2

2019年3月26日発売、サークル「ひまわりのたね」制作の「文学女子に食べられる2」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2
文学女子に食べられる2

作品の説明

『優しくひっそりと…その深い愛で…』
文学サークルのフェチ系後輩女子に童貞男子先輩が食べられるストーリー第二話


*****

大学生になっても恋人もできた事がなかった人見知りの童貞だった僕。
そんな僕が、同じ文学サークルのいつも一人でいる無口で地味目な後輩女子に密かに恋心を抱いていた。

その後輩女子は、整った容姿をしているが化粧っ気は無く、いつも置物のように無反応で本ばかり読んでいて、周りからも少し怖がられ距離を置かれていた。

ある日、突然彼女の方から話しかけられ、飲みに誘われた。
そこである告白をされ…
そのまま誘われるがままに彼女の部屋へと向かった僕は…
彼女に食べられ…
彼女に愛の告白をされたのだった…


そしてその夜の翌日。
いつものサークル室へ向かうとそこには昨夜の事など無かったように彼女は本を読んでいた…




*****

男子を甘責めするのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、
セックスを通じて愛の告白をされる純愛ストーリー




プレイ内容等

男性受け、純愛、囁き耳責め(耳攻め)、耳舐め、
手コキ、フェラチオ、喉奥、ディープスロート、
前立腺攻め、アナル舐め手コキ、乳首舐め、乳首責め、
道具責め、オナホコキ、授乳手コキ、
逆レ●プ、騎乗位、正常位、目隠し拘束、抱き締め圧迫セックス、
アブノーマル、黒髪、スレンダー美乳、地味清楚インテリ、
着衣SEX、断面図、中出し

*精神的に逆転無しのままの女子から誘い受け正常位セックスがあります。男性受け物としての厳密さを求める方はご注意ください。


モノクロセピア95pオリジナルコミック


サークル:ひまわりのたね
作:種乃なかみ

作品の詳細情報

配信開始日2019/03/26 10:00
最終更新日2022/01/20 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量345.35MB
ページ数95ページ
シリーズ文学女子に食べられる
題材オリジナル
タグ恋愛 痴女 童貞 中出し フェラ アナル インテリ 言葉責め 男性向け 成人向け おっぱい 男性受け

コメント

  1. 水依 水依

    愛のあるエッチ

    この作品は凄いです。とにかく読んでてこんなことされたい、こんな濃密な体験がしたいと主人公の気持ちにすごく共感が持てました。

  2. しんのすけ しんのすけ

    タイトルからエロい

    タイトルだけで絶頂ものなこちらの作品。実は中までしっかりドスケベです。M願望のない僕でも搾り取られたいとムンムンした最高の作品です。

  3. 福岡聖菜

    食べられるという表現が的確すぎる

    身も心も全て彼女に委ねて、支配されて食べられるようなHが素晴らしい。
    大人しそうな外見の彼女に責められる心地よさも好みに刺さった。

  4. うさみみ

    絵柄が好き

    今時の巨乳娘が出て来るわけでは無いので、好き嫌いが分かれるかと思います。
    自分自身がMっ気があるのか、こんな風に責められたいのかも知れません。
    1週間のお預けも良いですね。

    関連作品が楽しみです。

  5. Kujira

    ほかの作品とはちがい

    かなり独自のワールドを築いており、秀逸な内容です。

    出来れば、コマごとの文字を少し減らした方が
    読みやすい。
    わざとこのようにしてるとはおもいますが、これはこれであり。

  6. ストラトファイター

    M願望のある男子必見

    一見大人しそうな女の子が驚くほど攻めてきます。
    主導権は完全に女の子の方に有りますのでMっ気のある方にお薦めします。
    この作品は攻められてる男の子も可愛いのが良い。

  7. カワガラス カワガラス

    絵と文脈がエロい

    もともと買いたかった一品、絵のタッチも淡くて良いが、何よりもセリフの使い方がすきです。

    文学女子に食べられたいですね

  8. ザク ザク

    読んでいるだけで…

    読んでいるだけにもかかわらず、まるで作品と自分の身体がリンクしているかのような、不思議な感覚に陥りました。読み終えた時には、じっくりと全身を責められたような快感に襲われました。今までにない体験ができ、非常に満足しています。

  9. どんぺー どんぺー

    他にはない濃厚な没入感

    1週間の焦らしの後、部屋に呼ばれてH。
    先輩に弄ばれるがまま、菊舐めから
    ディルド挿入、耳と乳首の同時攻めで
    イカされるのがエロかった!

    男側がかなり執拗にアナル攻めされるので
    好みが分かれそうですが、95pで展開される
    他にはない濃厚な没入感が素晴らしかったです!

  10. リョウジ

    なんで男がローター使われてんだよw

    絵は個性があって嫌いではない。でも男が玩具で責められてるシーンはどうもいただけなった。やっぱり可愛い女の子を玩具で責める話のほうが自分的には好きだな。

  11. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    一作目読んでなくても大丈夫

    最初の5ページぐらいは前作を踏まえた導入なので、一作目を読んでいなくても問題ないです
    女側の湿度の高い性欲がよく描かれていてよかったです
    責めてる側が余裕ないのいいですよね

  12. まるちっぽ まるちっぽ

    興奮しすぎて死ぬかと思った

    個人的にちょっとMっ気があるのと、あとこういう女の子が大好きなんですよね。
    あと思ったより没入しすぎたというのが原因なのかわかりませんが、マジでタイトル通り興奮しすぎて死ぬかと思いました。1人でしていて腹上とか訳わかりませんね
    とりあえずこうして生きてレビューが書けているのでよかったです。本当にありがとうございました。

  13. 松本尚也

    究極のエロかも…2。

    文学女子というよりも、単なるS癖女子なだけかと思いきや、どうも異なるようでもある。
    ともかく、「エロい」ということは、間違いなさそうである。

  14. 千尋 千尋

    プレーが過激に

    1巻も良かったが、大胆に過激に進む2巻はまさに興奮しまくりです!これでアナニーを始める人も多いのではないかと思うぐらい、最高に気持ちよさそうです!

  15. けいやん

    M男達よ、購入必須ですぞ、、

    まずはじめに色々な同人、エロ漫画を
    読んでいる方が多いと思うので
    イラストの好き好みがわかれるかもしれませんが
    非常にストーリー性もよく、僕はイラストも好きでしたし
    なによりもMっ気がある今レビューを読んでる皆さん、、

    ぜったいに買って読んで後悔しないと思います

    ありがちなギャル、お姉さん系でたくさん
    お世話になってきた人も多いと思いますが
    文学女子、、大人しい外見の女子の責めを知ると
    後戻りできなくなりますぞ。

    ぜひお試しあれ

  16. うび

    相思相愛

    どちらかが一方的に攻めたりとか攻められたりという訳じゃなく、お互いに相思相愛であるように描かれてるのが暖かい気分になりました。

  17. ちうべい ちうべい

    上手い、ちゃんと抜けるし漫画としても読める。

    漫画としてもちゃんと読めるのが嬉しい。
    結局この人の作品は全部買ってしまった。
    今後も買い続けると思います。
    この人の漫画なら一般向けでも読みたいと思います。

  18. こっちゃん こっちゃん

    相変わらず、愛がいっぱい

    1が最高すぎるけど、2もすごく素敵です。
    男の子がおもちゃでお尻などを責められる描写も多いですが、
    女の子の「好き、可愛い、気持ち良くなって」の愛がすごく伝わってきます。

  19. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    夢を叶えてくれてありがとうございます。

    エロ系の作品でこれほどまでに
    自分の心が救われるような、満たされるような気持ちになったことがありません。
    ありがとうございますとしかもう言えない。

    めちゃくちゃエロいし1~3まで全部最高を越えてましたが、
    3で二人とも身も心も一つになってる感じが本当に好きです。
    自分にとっては究極の癒やし作品です。

    ありがとうございます。

  20. 山田太郎

    吐息の温かさが伝わってくるよう

    読んでいるだけで吐息や耳舐めの幻聴が聞こえてきそうで
    めちゃくちゃエロいです。
    後輩ちゃんも先輩くんもかわいい。
    続きがあるような終わり方だったので、とても楽しみにしています。

  21. かず かず

    衝撃でした。

    男の人が超絶奉仕される内容ですね。柔らかい線で、ほんわかしてて、先輩が本当にかわいい。ただ、彼女の底無しの深すぎる性愛が少し怖いです。

  22. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ほんと最高

    柔らかい線ながらも、場の脈動感が物凄く
    とても興奮する。
    男女共にとてもかわいらしく、そして綺麗。
    静かな作品なのに、とても熱い。
    本当に最高。

  23. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    温かい。

    とてもホッコリする愛情が詰まった文学作品。そんな作品です。
    絵だけを見ると雑と感じる人もいるようです(笑)

    和らい感じ、激しい所は激しい、メリハリのあるとても良い描写でした。
    1作品目が好きなら、絶対に読んでおくべきだと思います。

  24. くいち

    なんか雑になってきている気が

    やはり白黒だと、絵が雑な感じがして大したことがないような気がする。
    モザイクも荒すぎる感じ
    当初のカラー作品のほうがエロさというか肌の質感とかが伝わっている気がする。