2019年3月22日発売、サークル「クリムゾン」制作の「映画館で罠にハメられた風紀委員長」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
学園では風紀委員を務めている優等生の「藤浦ヒナタ」は
父が作った借金を返すために映画館のモニターのバイトをすることになった。
しかしその映画館は仕組まれたものだった。
シートベルトに細工されて逃げることができない状態され
左右の男に胸や太ももを弄ばれ
アソコに媚薬を1時間以上塗り込まれてイカされまくって…。
しかも上映後も凌●は終わることはなく
動画で撮影され大画面のスクリーンにリアルタイムで写されながら
そこにいる客みんなに犯●れて…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック41ページ（フルカラー9、モノクロ32） PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス（主人公のみ）
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
コメント
委員長頑張って下さい
委員長に優しくされて間違えた愛の形のストーカーやひきこもりの同級生に盗撮され脅されて犯れるなど、男性側のストーリー性が高い話しの方が委員長は似合いそうだと思います、委員長は可愛かったです
もう少し
内容はとてもよかったです。が、少々ページ数が少ない気がしました。
無残に犯れているところをスクリーンに映し出されているとわかったときの表情やシーンはよかったのですが、それ以降のシーンが非常に少なかったのが残念なところでした。
キョウカみたいにそこからで映像を見た人に犯れてという続編があってもいいような感じがしました。
惜しい
キャラも絵もストーリーも良いのに何か物足りない。ページ数が少ないからか？と思ったが、恐らく周りの男共の存在感の無さも関係あると思う。男共の卑怯さや変態さをもっと押し出せば、それと対比してヒナタの清廉が浮き出てもっと背徳的な作品になるのでは、と感じた。
残念
ヒナタは個人的に好きなキャラクターなだけに今回は少し残念でした。物語が全体的に駆け足気味だし、男性の生殖器も妙に雑な気がします。最後精子を大量にぶっかけられたりスクリーンに恥ずかしい姿を写されたりと良いところもありましたが、これといって抜ける場面が無かったです。
待望のヒナタだけど
ヒナタは素材が最高なのにシチュエーションが追い付いてこない。
マナブが暴れたアイドル強操作を越えていったものがない。
せっかく映画館という声を出してはいけない空間なのに、挿入する頃にはスカートだけ。
こないだの夜行バスくらい「他のお客さんに隠れてやっちゃってます」感出して欲しかった。
そして他のお客さんにバレたくないので受け入れちゃいます、ってな感じで自分に言い訳しちゃうヒナタが見たい。
たまには着衣エッチでお願いします。
星5はない
この作品で星5をつけてはむしろ作者に失礼。
締め切りなどに忙殺された中のクオリティであると感じた。
今までにない体位の描写は良かった。
ふしだらな風紀委員長
逃げ場のないところで無残にイカされる姿が撮影され、映画館のスクリーンに映し出されるというのが良かった。
1番好きなキャラ
クリムゾン作品を愛読して長いですが、藤浦ヒナタが1番好きなキャラクターです。
JK、真面目な性格、そしてスタイル抜群で美巨乳。
言う事なしですね。
この作品を読んで改めて思いましたがやはり中年男に犯れる姿が1番しっくりきます。
1つだけ意見を言うならば、最後まで制服着衣のまま犯れて欲しかったですね。
いつのまにか制服を脱がされていたので、そこだけが残念です。
でもHシーンの内容には凄く満足しています！
要望として、今後の藤浦ヒナタの作品ではもっともっと乳首舐めシーンを増やしてほしいですね！
キョウカとかカグヤのようにシリーズ化して欲しいです！
それと是非実写化もしてほしいですね！
女優は小泉ひなたちゃんとか良いですね！
名前も一緒ですしw
要望ばかりすみませんw
最後の一言。
この作品はエロくて最高です！
ハメられる真面目な敏感巨乳風紀委員長最高！
すごく良くできていると思う。ただの映画館痴かと思いきや、怪しいモニターバイトで契約上逃げることも抵抗することもできない状況でひたすら辱められ、最後にはスクリーンに身体や表情を映されながら皆に犯れるという展開がすごい。終始よく練られたストーリーだったと思う。展開は満足。快感や羞恥に耐えている表情や、心はギリギリ拒絶していても体は素直にいやらしい反応をしてしまうところは特に素晴らしい。声優さんも上手。執拗な乳首責めも最高。
今後の期待としては、あの怪しいバイトを紹介した学校の先生はほぼ確実にグルだと思うので、その先生や、劇場内でヒナタを犯していた男達に後で辱められるというような続編等があったらいいなと思う。ヒナタはバイトをしていることは誰にも言えないので、簡単に弱みを握られると思う。個人的には変態教師達に学校内外で無理やり色んなプレイに付き合わされて辱められ続けるヒナタとかが見てみたい。学校関連だから、制服でも十分魅力的だが、競泳水着やブルマ、ノーブラ、透ける水着着用でのプレイとかも期待したい。
ヒナタといえば、やはり羞恥・屈辱・焦りにひたすら翻弄されながら、同時に快楽に弱い体がどんどん快楽責めを受けるというシチュエーションがマッチしている。24時間マッサージと同様、ハメられた風紀委員長シリーズはヒナタ向きだと思う。
残念な所は、スクリーンに映されてからの所で、もう少しページ数を増やして細かく描写してほしかった。
スクリーンデビューを果たした藤浦ヒナタ
映画館ヒナタ最高でした！！ 薄暗い映画館でベルトで固定されて、声も出せず、事前に書かされた契約書のせいで抵抗もできずに、周りにいる何十人もの男達の慰みものになるヒナタに興奮しました！ 体位のバリエーションも豊富だったし、快感に溺れかけたところを、スマホで撮影からのスクリーンにアップで羞恥心を煽る展開も隙がなく、とても良かったです！
惜しむらくは、バイトを紹介した学校の先生でしょうか？ あの先生が仕組んだか、ヒナタを差し出した設定で、映画館が薄暗いのを利用して自らも加わる、みたいなのがあればもっと良かったかもと思いました。 あと、ヒナタのバイトシリーズがこれからも続くなら、色々なバイトの制服姿で、とかもちょっと期待したいです。