母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜

母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜

2019年3月29日発売、サークル「汚電せんせい」制作の「母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜
母が土下座した日2 〜哀れな肉便器ママの調教記録〜

作品の説明

ドSな息子が、厳しくも優しい母親を肉便器へと調教してゆく背徳寝取られ劇…再び!
(前作の登場人物、ストーリーを補完できるダイジェストも付属しております!)


【ストーリー】
かつて息子に要求されるがまま、身体を許してしまった母。
しかし悲劇はその一度では終わらなかった…
それどころか、さらに卑猥な行為を要求してくる息子に、母は困惑と罪悪感を感じながらも、
「母親」として「女」として求められる喜びに気が付いてゆく…

しかし年頃の息子は次第に母への関心を失ってゆく…
母は息子から再び必要とされるため、より過激でアブノーマルな要求にも応えていくようになる…
いつしか母と息子の関係はメス奴●とご主人様という歪んだ主従関係へと発展してゆくのだった。

夫もいるリビングで交わされる、二人だけの秘密の合言葉…
家族連れのいる公園で…汚れた公衆便所で…
何気ない幸せな日常の影で繰り返されるインモラルな行為の数々…

そんなある日、自宅に息子の友達二人がやってきた。
母は自分を見つめる彼らの視線に、ただならぬ悪寒を感じるのであった…

どこまでも堕ちてゆく母と息子を待つのは希望か絶望か!?
フルカラー100頁越えで描く立場逆転の背徳寝取られ劇…ここに完結!!


【ポイント】
<前半パート>愛する息子からの要求に対し、母が被虐的な喜びや快感を
見出してゆくことに重点を置いています。
親子の愛情が歪みに歪み、泥沼の調教劇になってゆく様をいろんなプレイで描きました。
ハードな行為であればあるほど息子への愛情を深めてゆく母親の心情を丁寧に表現しました。

<後半パート>息子の友達も参加しての複数プレイが展開されます!
自分に好意を寄せる友達らを大人として優しく包容力たっぷりにリードする母。
しかし次第に立場が逆転してゆき…
息子を含めた3人の有り余る邪悪な性欲を全身を使って受け止める母。
親として…女として…後悔と快感の狭間で哀れに堕ちてゆく母がたどり着く結末とは!?

・普段は子供想いな母親をメス奴●のように虐めてみたい!
・悪ガ●に滅茶苦茶にされる大人の女性に興奮する!
・女性のプライドを挫く淫語責めや下品な行為を色々させてみたい!
という方に特にオススメです!


【前作を未読の方へ】
●本作では前作の登場人物やストーリーを補完する6頁に及ぶダイジェストを
付属していますので、前作を未読の方でも本作をお楽しみ頂けるかと思います。

前作「母が土下座した日 〜鬼畜息子に堕とされた勝気な母〜」


表紙 2頁
前作ダイジェスト 6頁
本編 101頁
あとがき 1頁

計110頁(フルカラー)

作品の詳細情報

配信開始日2019/03/29 10:00
利用期限無期限
ファイル容量287.77MB
ページ数110ページ
シリーズ母が土下座した日
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 野外・露出 ショタ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル おっぱい 母親 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 伊藤直

    肉感的な母親が一番の評価点

    前作に比べてカラーになり、だいぶ実用性も上がったと思います。
    プレイ内容はどちらかというとかなりの凌辱系で、100歩譲っても
    歪んだ愛情という形に落ち着いてしまっていますね。

    最終的に堕ちるところまで落ちてしまうのですが、ショタの竿役が
    副主人公という事で全く現実感のないことになっているのは
    やはりダークファンタジーと言えるでしょう。

  2. 金魚埠頭

    どSだよなあ

    子どもになんでこんなにSの才能があるのか、悪魔でも乗り移ってるんじゃないのか。

    前回はそういう所が納得いかなかったけど、もうそういうの抜きでみてみると、これは最高です。

    絵も慣れます。

    デッサンくるってるとかいうのは読んでるうちに気にならなくなります。

    それにしてもこのページボリュームはすごい。
    よく描き切ったと思う。

    こんな絵でなんで買う人いるのか、と思うんだけど、どんどんはまっていく。