うちの猫が発情期で寝かせてくれない

うちの猫が発情期で寝かせてくれない

2019年5月2日発売、サークル「ぽんこつわーくす」制作の「うちの猫が発情期で寝かせてくれない」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

うちの猫が発情期で寝かせてくれない
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うちの猫が発情期で寝かせてくれない

作品の説明

飼ってる猫耳っ娘が発情期になってしまうオリジナル漫画です

『ちんちん立てて寝てるだけでいいから…おねがい』

『…まだ、する』

『終わるのやだぁっもっとイきたいのっ』

作品の詳細情報

配信開始日2019/05/02 10:00
利用期限無期限
ファイル容量21.1MB
ページ数30ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグネコミミ・獣系 貧乳・微乳 オナニー ラブラブ・あまあま 男性向け 成人向け

コメント

  1. shin

    細かい点にこそ目を向けたい傑作

    今までこのサイトで数多の同人誌を購読してきたが、過去読んだ作品の中で最もオススメしたいものはどれかと問われれば迷いなくこの作品を挙げる。

    とにかく描写が丁寧で魅力的。この一言に尽きる。

    もうちょっと詳しく書くと
    変に強調しすぎない身体の起伏と、それでいて現実的な柔らかさが伝わってくる下半身の描き方など
    絵柄の丁寧さが同人作品の中でも群を抜いている。これは是非サンプル画像を見て確かめてほしいポイント。

    また初めから乱れるほどに求めてくるというのはファンタジーならではだが、
    本作ではそれが「発情期」という理由付けがされている。
    上述の描画の特徴とあわさり、フィクションの中でも現実的な辻褄合わせがされた魅力のある作品といえる。

    同人誌としては男性の性欲を満たせばそれでいいのだから、
    現実ではあり得ないような乳袋やスーパーモデル級のくびれ表現などのあからさまな肉感だったり、
    陰語を大声で叫んだり受精描写やアヘ顔だったりといった露骨な「エロエロォ!!!」って感じの要素を用いるのはむしろ多数派だが、
    そんな中でこの作品は「フィクション要素」と「現実的な性行為」が見事に融合している希有な例といえる。(そも獣人とか、シーツを濡らすほどの愛液分泌とか射精時に噴水のように溢れ返る精液とか、フィクション要素は当然少なからずある)

    ジャンルとしてはラブラブ・あまあまということもあり、
    フェチ系の作品に慣れている・求めている人には刺さらないかもしれないが、
    読んでいて胃もたれしない心地よさと、それでいて充分なえっちさも含有する良作。