2019年5月13日発売、サークル「あらくれ」制作の「夏休みに会えなかった僕の彼女は。」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
夏休み。
僕の彼女は、家庭の事情からひとり田舎のおじさんちへ行かなければならないらしい。
いつものように学校の用具室でエッチをして、お互い寂しい想いを慰めあった。
そして夏休みがやってくる。
小さい頃に遊んでもらったおじさんは、前と変わっていないように思えた。
しばらくおじさんとふたりで過ごすことになる古い平屋の懐かしい家。
昔の思い出に浸っていると、後ろでおじさんの呼吸が荒くなって、大きな手がわたしの体を――
同人誌から少しだけ加筆修正したvol1.2です。
コメント
日記が妄想を加速させた。
頼もしいはずの大人が汚らわしい大人だった。しかし、体が馴れてしまうとという展開です。
ページ数の中でインパクトのある絵がバンバン出てくるのですが、馴染んでいく心と体を文章だけで表現する日記に、何かしらの高鳴りを得たりもしました。
すっ飛ばしすぎ
嫌々言いながら段々と堕ちてくのがNTRの醍醐味だと思うんだけどなぁ
これじゃただのヤリマンビッチ
オッサンも唐突過ぎるわ
初期の作品でこれならわかるけど、あの温泉NTRの後に出てると言うのが
気持ち悪い
血縁関係の人間との関係は寝取られては違う。ただ気持ち悪いだけ。もうちょっと男性を違う感じの出し方にした方が良かったと思います。
前後編に分けて丁寧に書いて欲しかった
叔父×姪という関係は良いのに、なぜ丁寧に書かない・・・
あと終わり方も雑、彼氏に見せつけるぐらいしてくれ
期待が高すぎました
あらくれさんの他の作品を知っているが故に、今回の作品は期待が高く、正直ガッカリでした。
今までの作品は堕ちる過程が丁寧に描かれていたのですが、今回はダイジェストのようであっさりしていてまったく感情移入ができません。
他のレビューの言う通り、あらくれさんの他の作品を買った方がいいと思います。
実用性は確かにあるけど…。
あまりネトラレの悲壮感を感じられないのはヒロインが叔父とセックスしただけで簡単に堕ちる「いつも」の展開で飽きてしまってるのかもしれない。
こうも簡単に堕ちてしまうとただのクソビッチにしか見えない。たまには違うNTR展開の作品も読んでみたいです。
不完全燃焼
多少値段が安かったので嫌な予感はしていたが、最後の失速がすごい。
あらくれさんのこれでもかと畳みかけてくる寝取られの応酬が好きだっただけに残念。
序盤や盛り上がり自体は悪くない。
しかし後半、もうちょっとなんかこう、あったろ!
洗練されてはいるが……
あらくれ先生の作品では珍しい女子高生が主人公の作品。
人妻NTRもので多くの作品を生み出した先生の新しいジャンルとして期待が高まるものの正直な話、「洗練された手抜き」という評価なもの。
決して手コキという意味ではない。
全体として話の展開が速く、寝取られもののダイジェストを見ているようだ。
勿論ベッドシーンも複数ありそのどれもが股間に響くものではあるものの、いつもの作品群と変わらない、主役がJKである必要性がないと感じてしまう。
詳しくいえば、主人公と恋人の関係の描写も極力小エネルギーで描き、早くにベッドシーンに移ろうとしているがそのベッドシーンが今までの作品の焼きまわしに思える。
この作品ではこういう表現をしたい、このエロを魅せたいというのが感じられず、ただ少ない時間や労力で売れるものを作ったと思ってしまう。
作画が適当、というわけではなく寧ろ今までと同じクオリティのものではあるものの、それだけだ。
ワンコインで買える作品ではあるものの、これならもう200、300円財布の紐を緩めてまだ読んでいないあらくれ作品に手を出した方がいいと思われる。
この構成はないわ
今回は色々と駄目。
昔の写真とか使い方が微妙。
最後に山場がくるんじゃなくて、最初に山場もってこられても
困惑するわ。
これまでの作品を購入してきて信頼して今回も購入したけど
これは次回の購入をためらうぐらいに厳しい。