2019年11月1日発売、サークル「桂あいり」制作の「カラミざかり2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ある日の放課後、
なんとなく始まってしまったセックスは
クラスメイト男女4人の均衡をあっけなく崩した。
青い性欲のまま走り出した彼らは、
倫理観なんか無くなってしまったかのように──、
理性なんか最初から存在しなかったかのように──、
それぞれの身体を求め合い、
セックスに没頭していく。
─そして
あの夏休みが
始まる──。
コメント
恋愛感情とリビドーのボーダーレスを描いた青い春！
タイムトリップさせられる没入感。
あいり作品は全て持っているが、最も抉られる要素満載の神回である。
キャラクター全てに個性と衝動、葛藤、躊躇が備わっており、各々が一人歩きしてしまう完成度がある。
好きだった子が、ヤリチン先輩の毒牙にかかったり、
アヤちゃんとヤッちゃったよ～！
下手くそなフェラチオ、かわいかったなぁ。
あのまま、しおりと朝まで6連チャン！
最後なんて、自分からモーニングフェラしてきたぜ(笑)
えもいわれぬ焦燥感に包まれ、狙っていた子たちの痴態を思い浮かべては股間を熱くしていた青い春。。
これはいいですね。
思春期に「性」が奔放になって歪んでいく感じいいですね。
女性の清潔感などを持っている人はハマると思います。
一見少女漫画や青春漫画のようなタッチなのですが、細かく綺麗でとてもいいです。
行為の描写もキャラも素晴らしい。何度でも見てしまう魔書です。
NTRすこ
主人公にNTR趣味は当初ないです。
その主人公が、NTRの沼に落ちていく過渡期のストーリーかなと思います。
だから私は一貫性がないとは思いませんでした。
本当の意味でNTR趣味に目覚めるのは、三作目の本当に最後の方だと思いますので…
続き早く！
すっかり、ヒロインだと思われる娘はやりマン街道まっしぐらですね。
それはそれで面白いのですが、どうクライマックスを纏めるのか楽しみです。
続きが早く見たいですね。
とても良かった
登場人物の関係性や、エロ・体の描き方がリアルでとても良かったです。みんな現実世界でいそう！女体も自然で現実的なところが良いです。飯田ちゃんにもちゃんと感情あります。エロ作品は「普通こうならんだろ」とツッコんでしまうような過剰な描写が多いのでこういう作品を探してました。買って満足です！
かなりエロい！
絵柄はよく言えば素朴、悪く言えば下手。
初見では「失敗した～」と思ったが、読み進めていくとその絵柄が逆にツボった！
プレイやシチュエイションはかなりエロい！
登場人物の感情がほとんど見えないのが賛否別れると思うが、自分としては無い方が
淡々としたプレイだけに集中できるので良いと思う。黙々とセックスに没頭する女の子が
本当にエロい！
無駄なページもかなり多い気がするけど、全体量が多いので許容範囲。
続編希望。オススメです！
キャラ達の語られない心理
単純でわかりやすい吉野以外のキャラクターの心理は言葉には表されていません。そこが切なく心に来ます。ずごいモヤモヤで下半身にも来ます。飯田は何も言ってくれず流されていただけなのだろうか？吉野の心の内は？新山の山岸への気持ちは？山岸以外の心がどこにあり、どこに行くのかが気になります。2で完結なのかな？でもこれ以上続いてもモヤモヤを継続するのは難しいのかなー。とにかく凄くモヤモヤで切なく興奮します。体の温度が上がるのを感じてみませんか？
ちょうど良い
主流のエロ漫画にありがちな過剰過ぎるタッチが苦手な人にはオススメ。AV見過ぎで飽きていた時に出会い不思議なコーフン。他の漫画にない丁度良いさっぱり感とやり過ぎてないプレイの程よいリアル感。今後も嫉妬をメインのテーマとして読み手を、軽く傷付けて欲しい。希望としては長髪の女の子の笑顔やセリフ、あるいはもう少し性格を描いて欲しいが今の何もかも言いなりな感じは好き。
これ以上ない展開の続編
賛否分かれる意見もあるけど、1の後の続編の展開としては素晴らしいと思う。同級生に寝取られる1から、祭りのシーンで弱肉強食のように強いオスに力づくで寝取られそうになり、また強いオスとして爽やかで同年代にはひい大人びた大学生に激しくハメ倒される。
NTRの真髄は、「どうにもならない状況で好きな相手が犯られるイカされまくる絶望」だと思う。今回で言うなら、高校生の主人公では、大学生のカラダや色気や経験値など、とてもかなわないというのがそれに当てはまると思う。
同じような内容のストーリーが続くより、展開が変わる方が漫画としても面白いし、食物連鎖のように、より強いオスに寝取られる本編の展開は最高だった。
今後はその弱肉強食的な展開を継承するような感じで、例えば暴力的に強いオスに喰われ、さらに財力的に強いオスに喰われ、何もできない絶望なんていう展開も面白いかも。
僕的にはアリ
レビューを見ると賛否両論、むしろ否が多めかな？という気がしますが、僕的はこれでアリかなと思います。僕も決して明るい青春時代を過ごした訳ではないので高成の気持ちがよくわかるのです。最終的には報われても欲しい反面。このまま飯田が堕ちていくところも見てみたい。パパ活なんかしておじさんとのHにハマる飯田なんかも見てみたいですね（個人の感想です）
面白かった
僕はすごく面白かった。
この話は高成くんの心理にどれだけ共感し、性欲や切なさを共有できるかって作品だと思います。
読んでて、切なくて、でも、興奮して、寝ようと思っても眠れなくなってしまいました。
次作に、さらに期待しています。
1話目を読んでない側からの意見
1話目は、主人公のキャラは好きになれそうでしたが、あの坊主頭が好きになれそうになかったので、購入しませんでした。
何というか、スケベなキャラがそのまま自分がやりたいようにやれる作風が好きになれそうになかったからです。
もう少しゲスな感情があれば、主人公の気持ちに気付いていたりとかすれば、読んでいたかもしれません。
だから、2話目から読みましたが、序盤は1話目の延長かぁとガッカリしましたが、終盤のイケメンっぽいお兄さんとのカラミは、良かったなと思います。
明らかに体目的って感じでしたし。
でも、もう少し凝った感じで書いてほしかったなというのがあります。
友人降ろしたら、速攻部屋にいる描写だったので、その間を短編でもいいので、出してもらえたらなと。
こういう流れの作品なら、3話目も読んでみたいと思いました。
乱倫の果てに
最後のイケメンが高成に似た男だという点が、ポイントだろう。
この作品のテーマは、男女四人組が社会性を象徴する衣服を脱ぎ、粘膜で触れ合っても本心をさらけ出せない点にある。最後に女性二人がイケメンの誘いに乗ってしまうのは、本能が開発され、かつ彼に成熟した高成の幻影を見るからである。
陣容がカップリングに結びつかないストーリー展開のもどかしさが、この作品を作品たらしめている。浅はかだが大胆な吉野、思慮深く奥手な高成という男性陣に対して、人情味と冒険心ある新山と思いを秘めるタイプの飯田という女性陣。精神性という観点からいえば、吉野・新山、高成・飯田はもっとも自然なはずだが、その「自然」が「本能（nature)」の展開に結びつかず、吉野は飯田に高成よりもさきに手をつける。見かねた新山がそれを察して行動しパターンで結界を敷くが、吉野は持ち前の大胆さで難なく突破してしまう。これは新山が高成に好意を抱いていた証であり、さらに新山が飯田を大事にして身を引いてきたことをあらわす。４人組は新山の采配によって成立してきたといえるだろう。
後半、現れたイケメンは高成を大学生にして成熟させたような男、すなわちもうひとりの高成だった。新山は反応し、飯田はそれを察した。だからこそ飯田はここで新山のために協力する。しかしこのもうひとりの高成はくわせものだった。女性を女としてしかみない男。こいつがまた飯田にご執心で、飯田もまんざらではないところが罪作りだ。そうかといって新山とくっついたところで新山を幸せにはしないだろう男だ。
さて続編は、大方のレヴューに反して期待できると考えている。それは精神性と画力のバランス、キャラの描き分けと精神性の反映、類似化が上手いことに根拠がある。はたして高成と飯田は結ばれることができるのか。吉野はどうなってしまうのか。もう１人の高成を真人間にするには、新山が鍵だが、そのためには新山にもう一段の人格的成長が必要である。それらをセックスを軸にどう作者は描くのか。胸の高鳴りを高成で音読みしたことは、手がかりなのだろうか。読者の胸におおきな高鳴りをのこした今作の結末からも、続編に大変期待している。
抜けます
レビュー見てても変にハードル上げてる人多すぎ
買おうか迷ってるあなた、心配する必要なし。
ばっちり抜けるから安心して買え！
ちなみに前作同様最後のページでスマホをスッスッてやっちゃいます。そこだけ腹立つから気をつけて。
抜ける
自分の抜ける基準としては
１，絵が好みか
１，女の子の顔が好みか
１、表情が好みか
これが何よりも重要なので、これを全部高レベルで満たしている当作品は強くオススメできます。
話なんて、表情やシチュ構成するための、いわば「言い訳」にしかすぎないのだから、その場のシチュに合った表情を描けていれば、ストーリーの整合性は全く気にならないです。
もっと興奮させて
夏祭りで先輩等にレプされるところで中途半端に助けが来る事なく最後までヤられて、更に先輩に強要されてハゲ達が強sexさせられ、その後彼女等と疎遠になる・・・という展開だったら更に興奮できました。
イケメンとのsexシーンは最高に興奮させられましたが床に散らばった下着のカットがもっと多く、詳しく描写されていたら興奮度倍増でした。
賛否両論ありますがvol2は更にパワーアップされており個人的には星5つです。
なんとなく続編ありそうな終わり方だったので次回作あるようでしたら期待させて頂きます…先輩女子とのカラミもあればいいなぁ…。
良作
まあ、私的には凄くよかったですよ、最後のくだりは最高です
だだHシーンで顔に手を被せるのはやめてくだされ、これエロ漫画なんで
低評価する人の気持も分かるが敢えて満点
画力、心情の描写、演出、ストーリー、主題。どれも単なるエロ漫画のレベルをはるかに越えていると思う。
注目してほしいポイントを列挙したい。
登場人物の表情の豊かさ。おとなしい登場人物もおとなしい登場人物なりの自然な表情の変化を見せる。
主人公の行動。人間関係の変化を恐れ、親しい友人には強くものを言えなかった前作。混作前半では思いを遂げるために行動を起こす。さらに後半ではその一方で危険を顧みることのない行動もする。
茶髪の女の子の主人公の感情にたいする洞察力と思いやりの表現。
流されるままのヒロイン（里帆）はほとんど喋らない。セリフはほぼ喘ぎ声だけ。彼女の内面はまだ描かれていない。続編があるならそこでの描写が楽しみ。
恋愛ってなんだろうね、セックスってなんだろうねと考えさせられた。
ノーマルでしょ
先輩が出てくるのはちと無理があったけど
今時の平均以下の中３生にはありがちなパターン
特に里帆ちゃんみたいなケースは多いと思う
男子はレプにならぬようどさくさで盛り上げてその場の雰囲気で楽しみましょう
けど、里帆ちゃんえちょっとおつむ弱い系すぎるかな
しかしま、毎日毎日使える自室があったというのがラッキーですわな
兄弟でも居れば絶対に不可能
桐島部活的
賛否両論ありますが、映画 桐島部活辞めるってよ に似た、好きな人は好き、意味が分からないって人に分かれそうな感想でした。
自分は最高でした。
もどってますよ
評価が低い人、1の冒頭と違うと言ってる人いますが、ちゃんと繋がってますよ。
ワンルームの前、名前ちゃんづけ呼び。
3にも大期待。
スバラしい！
前作も好きですが、今作もすばらしいできです。
結局先輩たちにヤられてしまうのも最高の展開。
できればその伏線のようなクラスメートが参加しそうな展開。
それはそれで見てみたかった。
クラスメート3人ほどが乱交に参加することになり、その後は主人公は呼ばれずにそのクラスメートと坊主くんたちが散々2人の女の子を楽しみ続けるというようなものが見たかった。
もし次回作があるならぜひ見たい！
3への展開巻
カラー版のみにある冒頭導入ページの伏線回収からすると、夏祭りのシーン、そこから先の肝試しの展開としての巻。ストーリーはしっかり終着まで練られてると予想できるので、早く里帆ちゃんの｢気持ちいっ｣と発する堕ち所まで見たい。高成と智乃の呆然とした1作目の冒頭導入シーン、3作目はどエロの展開必至と期待。
１つだけ、FANZA版でもちゃんと入れていたらここまで低評価はつかなかったのかも。
寝取られとはこういう
否定的な意見が多いけど、寝取られとかって大抵こんな展開だしある程度の予想はしてたので別にいまさら驚かない
そこに興奮できるかどうかというのがミソなのであって作品に非は無いのでご注意
まぁ、確かに前作でも寝取られに耐性ない人無理ってレビュー書いたから読んでからレビュー見たらやっぱりなってなった
ハッピーエンドに慣れてる人は読まないほうがいい
それでもいいから続きが気になる人だけ読めばいいと思う
胸糞ストーリーなのは否定はしない
値段についてだけど、妥当だと思う
実際に同人誌ショップ行っても新刊はこれぐらいが相場なので当然だと思う
正しく寝取られ
本来何冊かにしても良いエピソードを全部詰め込んでるから、
個々で見るとちょっと味気ないカンジがあるけど
シチュエーションは非常に良かったし、満足感がありました。
一作目から後味悪い感じだったけど、二作目は更に後味が悪いですね笑
救いがないハードめな寝取られを期待してる人にはお勧め。
イチャイチャ寄りのライトめな寝取られを期待してる人にはお勧めできません。
すごく好きです
前作に引き続き買いました。
男友達に先を越されたり、知らないところで女の子達の方が色んな経験をしてるシチュエーション大好きです。
また作品が出たら買おうと思います。
これは凄い！桂あいり節、炸裂！
桂あいり節、炸裂と言っても、まだ50%ぐらいです。
１作目では、最愛の人と関係を持てなかった。
続く、本作では、体の関係は持てても、心はそのまま。やっても、やっても、心は近づかない。
「好き」
「愛してる」
の一言もないではないか！なんとも切ない話だ！
１作目の冒頭で、性に対して積極的な女子と、置いて行かれる男子が描かれているが、Sexを知った後も、その差はむしろ広がるばかりだ。
そして、これから、最愛の人は大人の男によって、「別の女のように変えられる」、、、のか？それとも主人公の思いが届くのか？？
でも世の中、そんなに甘くありませんよね。次作では桂あいりが他の作品で見せたような、ハードなエロがもっともっと炸裂して、胸が焦げるようなＮＴＲ作品となることを期待しています。
マグロ女「飯田里帆」はどうなるのか(笑)？あー、楽しみだねぇ
肯定派
素直に買って良かったと感じたので、多くの低評価レビューとは考え方が異なる。それだけ多くのユーザーの期待とは違う方向の続編だったということだが、そこまで予想を裏切った展開とは思えない。もちろん飯田が完全にメス豚化したことで興味がなくなったという気持ちもわからなくもない。ただ、飯田が本番をしまくる展開は普通に予想できたはずだ。
それに今作で山岸は飯田を無事に抱けたのだから、変な焦らしもなく、自然な流れだったと思う。その焦らしも期待していた部分だったかもしれないが、むしろ山岸という男の存在の軽さを証明するために、あっさりと本番をさせた？とも感じた。今作は次の目的地を探し始める作品だ。いつまでも４人だけでやりまくるわけにはいかないからだ。さすがに我々も飽きてしまう。もちろん夏祭りでからまれた不良達にやられる展開では弱く、そこに力を入れなかったのは正解だったと思う。そろそろハイレベルなヒールの登場が必要となる頃で、それが新山達のクラスメイトの彼氏の友人である藤野というわけだ。こいつが顔に似合わず下衆なヤリチで、この漫画では最高レベルの雄となる。この藤野の登場により吉野、山岸以外ともやれる男ができてしまったわけだ。吉野、山岸はピンチになりそうだ。特に山岸はデカチでもないし、テクニックもないため、藤野の登場により雄としての価値が余計に下がってしまった。そもそも飯田にとっての山岸とは何なのか？というか山岸は飯田に幻滅しないのか？吉野と生でやったり、吉野に開発された潮吹きを堂々と披露できる程のヤリマとわかっていながらも、変わらず好きでいられるなんて普通ではない。彼に同情できる部分は前作よりも少なくなってきた。だから、この作品の進化を藤野に託したいと思う。この作品はＮＴＲというよりも、盛りのついた４人の男女を追っていく青春物語で、特にヒロインである飯田が今後どうなっていくかが楽しみである。このまま藤野に再開発されていくのか？そろそろ妊娠は？また新しいヤリチに出会う？あやしい闇の世界に行く？とにかく飯田のラストは、風俗やＡＶオチ以外であってほしいと願っている。
ある意味ありえる
自分が若い頃、性に積極的でやりまくってる娘を見てきました。
そんな娘の行動を言葉も使わずに表情だけで表現する画力がリアルで最高です。
長くなりますが。
説明不要な大ヒット作品の続編。
スマホでの視聴を考えられてか、今回も構成が見開きを念頭に置かれたもので無いのは見開き視聴の自分にはちょっぴりマイナスに感じます。それでも一頁一頁の見せ方は抜群にうまく、ボリュームが大幅にアップしています。
ただ、今回は賛否分かれているように、人を選ぶ作品になっています。思いのほか低い評価は価格では無く、前作がNTRの垣根を越えてより一般的な趣向を持った人の間へと広がって行った結果、今回は彼らの受容限界を超えたからだと思います。本来、NTRファン的にはご褒美でしか無い事があまりに強すぎる衝撃だったかと。NTR作品としては非常にハイレベルな作品だと思います。
まあ、厳密にはNTRでは無いのですが、感情移入させるのが巧いゆえ、恋心を抱く主人公、ひいては読者自身を徹底的に試しにかかります。
今回、主人公が思いを寄せる里帆に、前作以上、まったくと言って良いほどセリフがありません。なのに主人公の思いも知らずどんどんセックスにのめり込んでいき、不安にさせられます。
今作では主人公も里帆と繋がることは出来ますが、それでも悪友の家に行ったら里帆と貴史が二人でセックスしてたり、と相変わらず貴史と繋がっていることの方が圧倒的に多く、それを眺めるばかりの主人公。巧みに想像をかき立ててくれます。
単なる4P乱交、スワッピングなら割り切れるかも知れません。
NTRでも女性が堕ちてしまえば、どこか諦めがついたり、女性側に感情移入することもできたりします。しかし、主人公の恋愛感情が加わること、里帆が感情を出さないことが、そのどちらも許さず、非常に胸の張り裂けるような辛い作品となっています。
終盤では新たな展開もあり、この先どうなるのか、不安と期待でいっぱいです。
そもそも「カラミざかり」なので
そもそもタイトルが「カラミざかり」であり、「寝とられ」に拘っている方が見受けられるが、「寝とられ」とは、男女間に相思相愛の恋愛関係があって、初めて「寝とられ」るのであり、高成と飯田が恋人同士であるわけではなく、飯田は単なるクラスメートの坊主頭の貴志にvol.1からクンニや本番を嫌がることなく許しており、別に寝とられているわけではない。そんな飯田は、黒髪でパッと見は清楚でカワイイお嬢さんに見えるが、SXによる快感をとにかく体験したい、淫乱なだけのビッチであることを認識し、本作品が単なるエロ漫画であることを承知して、そのエロさの出来栄えを評価するべきでしょう。
本作品はヤンジャンやヤンマガ掲載の青春漫画ではなく、明らかにAV実写化作品として売り出されることを前提とした美少女スワッピング＆乱交メイン時々疑似NTRのエロ漫画です。
ただそうなら、確かに3P、4P、貴志による調教によって、飯田と新山がトコトン、エロに狂っていく場面にもっと多量のページを割いて、果てしなくエロを求めて行く様を最大限に追及すべきであったと思います。
しかしながら、本作品での飯田と新山の超淫乱化により、vol.3ではまるで一ノ瀬の大学時代を見るかのような、超絶倫で巨根持ち大学生の藤野(飯田と新山に出会って数時間で、新山のマコを手マンでグチョグチョにしたり、飯田と舌を絡めたディープキスをしながら手マンをしかけたり、本編最後の飯田と新山との3Pのシーンでは、巨根の生チポでズブズブに飯田のマコを激しく突きながら、新山にはイラマ的な激しいフェラをさせて、二人を同時に喘がせまくり。因みにそのベッドサイドのゴミ箱にはザーンを処理したティッシュの塊が既に10個近く残されていた)に一体何処まで調教されてしまう(もはや飯田は藤野の巨根チポの虜になってしまい、vol.1の最初のシーンに繋がって行くんだと思います)のか、これはこれで大変楽しみです。
完璧な続編
前作からの爛れた関係が加速していく。
男二人の思惑とは別に、
女二人の性への欲求は高まりを見せ、限りを知らない。
その乱れ方がとてつもなくエロかった。
続編にも期待しています。
まずはありがとう！
あの人気の状態からよくぞ続編を描いてくれた感謝しかありません！続編を描かなくても十分完成されていた作品。
賛否は確定的に起きてしまうのは仕方がない、ユーザーは各々のキャラ像を勝手に妄想しているでしょう。それだけ魅力的なキャラ達です。
自分も勝手に妄想したキャラ像とは路線が変わってはいますが先生が思い描くキャラ像、今後の展開しっかり気になりますのでまた続編よろしく願いします！！
再度、ありがとう！
これでいいと思います
レビューが辛口の人もいるようですが前作と同じような少しドギマギとした若い男女の関係。（11/2時点で星3つ）
良かったです。
レビューの星の数はあてにせず、前作が好きだった人は買っていいと思います。
ボリュームも大幅UP！
私は大満足です
前作から広がる舞台
前作は、学校内の人間関係の中で濃密なやり取りが描かれていて、非常に完成度が高かった。また、主人公と好きな子が結局交われないまま終わりお預けを喰らっていたが、今作では前半で思いを達成している。
しかし、やはりテーマはNTRであり、主人公が夏期講習で拘束状態にある中、友人と好きな子が二人で過ごしてしまっているところにほのかな嫉妬。続いて、夏祭りに４人で出掛けるも、高校時代のカップルには天敵とも言えるヤンキーの先輩達が現れて、彼女二人をかっさらわれる悲劇。何とか抵抗して追い返すも、その出来事は４人の中のトラウマとなってしまうことも。この辺りの心理描写は非常にリアルだと思う。読んでいて、胸が痛くなった。
その後、終盤では評価が分かれるところだが、クラスの友人の知り合いがやり手で、結局二人を好き放題扱う様が延々描写される。しかし、決して無理やりではなく、女子二人は既に豊富な経験を積んでいるため、一般的にはビッチと称されるような痴態を見せてしまうのも無理はなく、あくまで自然にリードされて男の家に連れ込まれてしまう形となった。
おそらく、３巻にも続くのだと思うが、落としどころはどこになるのだろう。
本シリーズは爆発的な売り上げをたたき出しているため、作者も出来るだけ長く続けたいところだろうが、出来れば蛇足を残さず、きっぱりと完結させて伝説の同人作品にして欲しい。
１巻のプロローグで既にエンドシーンに成り得る場面は表れているので、そこで終えるのが賢明か。
本作はNTRがテーマなので出て来る男全てがNTR野郎に見えてきて、なかなかスリルがある（クラスの男連中が現れるシーンなど）。次作も楽しみにしている。
高成がんばぇ～
vol.１を見て次回は高成が飯田をどう引き寄せるのかというストーリーかと思いました。 が、左にあらず！ 飯田のＧｏｉｎｇ my wayですがすがしい程の突き抜けっぷりでした。 桂先生の作画と構図の秀逸さと150ｐというボーリュームで、読みごたえと抜き度はとても満足でした。 リアルでもいいなぁと思ってた子にアピールも告白もできず見過ごすだけだった私に比べれば高成は頑張っているので、感情移入できました。 次回がとても楽しみです。
1作目程はないにしても最高
1作目があまりに衝撃的な作品で、2作目はレビューがパッとしてなかったので不安でしたがそんな事はありませんでした
後味の悪さ、思春期の性欲に任せた男女4組の妙なリアルさ、非常に好みでした
実体験として、高校大学通してセックスにハマったこんな感じの同級生がいた経験も相まり、視覚以外での実用度も高かった
続編も楽しみにしています
もうほんとマジで最悪なんですけど…
マジで最悪です
こんな最悪な気分は久々に味わいました
前作の、主人公は結局ヒロインとやれないまま終わるという締めがNTRとして秀逸だったので、今作でセックスできてしまったら、もうNTRとして成立しないんじゃないかと思っていたのですが、ただの杞憂でした。
セックスはできたのに、友人に様々なプレイ(生挿入や潮吹きなど)で先を越される描写や、友人とヒロインが二人だけでセックスに耽っていた描写を入れることで、NTRとして成立させています。
むしろ体は重ねられたのに、心は重ねられていないというのが引き立たって非常に最悪です。
またその行為も主人公が夏期講習で忙しい間に行われるというのが、もやもやを加速させていて、これまた非常に最悪です。
中盤ヒロインたちが、暴漢たちにレプされそうにりますが、ここで安易にNTRレプにしなかったのは上手い思いました。
NTRというのは女性の性欲の自発性が、よりエロさを引き立たせ、最悪さを増す要因だと思うので。
ラストの一幕の、ヒロインの性欲が高まっていく描写は、本当に上手いと思いました。そして主人公がヒロインを想う姿からの大ゴマでズドン！と
もう本当に最高！
いえ最悪です
めちゃめちゃ面白い！
前作でSEXに行くまでの過程やキャラクターをじっくり描いたおかげで今作はリアリティが増し、濃密にエロシーンがあり素晴らしいアングルや前作で少なかったアップも多く大満足です。特にキスシーンのしつこさやヒロインの肛門の描写等は正しく求めていたものです。
今作は150ページで1100円ほどですがおつりがくるほどの出来栄えです。
子供たちの青春や友情のきらめきは一瞬であるから美しいのでしょう。そんな子供たちの楽園の儚さを見事に描いております。他の方も書いておられましたが自分の青春を色々と思い出してしまい胸が締め付けられます。
あぁ、あの頃に戻りたい。。。
今後の作品にも非常に期待しております。