2020年4月2日発売、サークル「鈴木土下座衛門」制作の「蟲愛ずる姫君5」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
最終戦争より1000年後の未来…
世界は、巨大な菌類の森に覆われんとしていました。
その森は猛毒を放ち、立ち入る人間には容赦なく襲いかかる
獰猛な蟲が棲む死の世界。
そんな危険な森を愛する、小さな国のお姫さまがいました。
姫は女を蟲に変える秘伝を自ら使い、蟲の体を手に入れました。
秘伝で蟲になった女は、蟲と交わり子をさずかることができるのです。
蟲と人の混血の子を産むことで森と人との和合をめざす姫でしたが
おりしも勃発した大国間の戦争に参加することになり、故国を
離れなくてはならなくなりました。
姫は見込んだひとりの女の子を森へ連れ出し、ほかの人々には
隠していた姫の思想と蟲の身体を見せ、後継者に誘います。
姫は女の子に将来にわたって蟲と交わること、そしていつか
自身も姫のように蟲になると約束させ、戦争に参加するため
遠い国に旅立ちました。
その戦争は世界に大きな爪跡を残しました。
多くの人々が死に、いくつもの国が亡び、戦地から遠い姫の国にも
異国の人々が戦火を逃れてやってきたほどです。
戦争が終わっても、姫は戦争で縁のできた人々と新しい国を興すため
故国には戻らず、5年の月日が流れました。
その間、姫との約束を守り、蟲との交わりを一人続けていた
女の子のもとに、姫からの手紙が届けられます。
その内容は、女の子を姫の建てた新しい国でしばらく勉強させたいという
ものでした。女の子の国の人々もこれを歓迎し、女の子自身も
久々に姫に会えるということで姫の誘いを受けて、
女の子は姫の新しい国へ旅立つことになったのです。
そして5年ぶりに姫と再会した女の子。姫はしかし女の子を新しい国ではなく
森へ連れてゆきます。
森の奥深くには姫が蟲と人の血を引く「真の人」を殖やすために孤児を集めて
作った隠れ村がありました。
そして姫さまは女の子に言うのです
蟲になり、この村を興こせと…
画像サイズ2400×1280のフルカラー197ページのデジタルコミックでお送りします。
コメント
前回の続きけどまだあるよ
時系列は映画の帝国が来る前から原作終了までの物語
視点は前回、虫遊びを教えた女の子視点
前回同様一緒に虫遊びをします何回かやります
が原作終了時点になると遊んでた
女の子を虫遊びから虫となるように姫中心の集落(蟲使いの人達)で女の子を身篭らせます
出産したら虫の子供を産めるのですが
女の子はそれを拒否して蟲使い達と行為に没頭して虫になる事を拒否しますが
姫は女の子を無理やり虫にしようとしますがこの話はここ迄の
他は姫と女の子の行為があります
あと女の子の秘密が明らかになります
因みに姫が前回最後に産んだ男の子は風の谷て普通に過ごしますが過ごすだけで関わりはそこまでです
蟲姦が見たくて買いましたが思ったより原作よりで姫は蟲になってまで共存したいと言う
考察ありきの漫画ですが通常のよりその後がはっきり詳しく最後まで目的があって描かれてるのは好感があるけど
内容は説明できてないので完結後の総集編を買って一気読みすると内容がわかりやすいかと