2019年12月23日発売、サークル「Neutron city」制作の「解放特区 学園性活」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
科学、医療技術の発達により、性病の克服と完全な避妊が可能になった近未来。
その科学技術の発達に合わせた倫理観・法律の試験的特別区設立され、解放特区と呼ばれた・・・
解放特区にやってきた主人公アリスと、その特区の住人達によるHな学園性活がはじまる・・・
フルカラー漫画 57ページ。
コメント
喜怒哀楽はあるが恥はない。と、思ってました
前作を購読後、即購入しました。
初っ端から凄い光景が、手に持つ端末を飛び出してきます。
可愛くてプロポーション抜群の女の子が、凄くエロいとしか言えないあの制服を着てプルンとしたお尻を向けています。
この子も凄いエッチな娘かと思いましたが、ピッチリとした制服に女の子は少し恥ずかしさを感じるらしく
、ちょっと安心しました。羞恥心、大事ですよね。
続いて電車での通学シーンですが、これも絶景です。
キレイでエッチなお尻がズラッと立ち並んでいます。
ぴちぴちお胸の頭頂部はうっすらオレンジピンクで余計エロいです。ここまで十分抜けます。
これほど迄に実用性重視な本は見たことがありません。
賛否両論
男の娘でもなくふたなりでもなく近似値はニューハーフにはなりますが、パッと見は女の子なのに自分と同じもので気持ち良くなってるということだけでも十分興奮できます。
男の娘なら胸はいらんだろ
男の娘だと言い張るなら胸は男らしく「ぺたん」にするか付け胸にするべきだった。ふたなりじゃないってセリフでわざわざ言い訳してるけど、胸と男性生殖器両方ついてるなら、それはもうふたなりじゃん。そんな言い訳キャラにさせてる時点でふたなりだなぁコレはと作者が思ってる何よりの証拠。ふたなりってわかってたら買わなかった。百合の間に挟まろうとする男とふたなりは、馬に蹴られてしまえなの。大変がっかりした。
うーん?
作者さんは男を描きたくなくなったのか?学園を男女共学にしたいがゆえにオッパイの付いた美男子を登場させてきたのはガッカリです。正直萎えました。
あと今作はほとんど屋内プレイなので背景が前作に比べると手抜きに感じます、効果背景で誤魔化してる感があります。
前作と同じエッチな世界観が継続&次回に期待ということで星3つとさせていただきました。
やっとでた
前作たった1巻で終わってしまうのかなと思っていたが、作者自身も書いてある通り、3年ぶりの新刊である。
世界感は前作と同じであるが、登場人物は、多数いる。
今回は人物紹介ということで、「続巻は続けて出しますよ」ということかな。
続巻の期待も込めてほし5つとさせていただいた。