カゾク狂ミ

カゾク狂ミ

2020年1月3日発売、サークル「えいとまん」制作の「カゾク狂ミ」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

カゾク狂ミ
カゾク狂ミ
カゾク狂ミ

作品の説明

片親同士の幼馴染の光太郎とは家族同然の付き合いだった一花(いちか)、つい彼から長年の思いを打ち明けられる。

一花は光太郎と結ばれることができるのか……


女の子が恋のために抗うお話です。
作 えいとまん(

作品の詳細情報

配信開始日2020/01/03 16:00
利用期限無期限
ファイル容量72MB
ページ数38ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ幼なじみ 寝取り・寝取られ・NTR おっぱい 男性向け 成人向け コミケ97(2019冬) アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 読書の虫 読書の虫

    終始男性優位

    最初は知らずに購入し、後でプロの作家さんだと知りました。
    女の子の書き方がすごく好みです。あと絡みがめちゃくちゃ濃いです。
    他のコメントにもある通り、擬音や独特なセリフや女の子の余裕のない表情なんかがこの雰囲気を作っているのかもしれません。
    男「オラッ!」女「お゛ッ お゛ッ」という感じ。
    好きな人にはおすすめです。

    あとお父さんがダディクールに見えて仕方ない。私だけ?

  2. スープ

    理性がドロドロに溶かされる描写が秀逸

    えいとまん先生の十八番とも言える、女の子の理性と快楽堕ちの葛藤が堪能出来る作品です。

    幼馴染との恋か、その父親とのセックスか。
    「代理母」という立場での葛藤が描かれています。

    幼馴染との恋が成就した夜でさえ、
    幼いうちからセックスのイロハを叩き込まれた身体はもはや父親に抗えずに為すがままにイカされまくります。

    そして、これで最後にするという父親の元へと出向き、必死の抵抗を見せるのだが。

    短いながらもよく出来たストーリーや快感堕ちの描写が独特で、作品の世界観に惹きつけられます。タイトルもセンス良すぎ。

  3. 河野助三郎 河野助三郎

    表情と喘ぎと擬音

    とアクロバティックな体位。
    これらの要素が個人的に深く刺さった。
    正直お尻やその他身体の描写については満足出来ない部分も有るが、逆にそれでも満足のいく作品、作者さんだった。

  4. にわとり

    長々とたらたら独りごちるだけ

    感想という体を取るならばこの感想は私がどう善処しようと少なからず内容に触れる、と断っておきたい

    それじゃあ
    まず、あなたがこれをどういう本として見て買おうとしているのか
    これを聞いてほしい、自分に
    まず、これの表紙といい作者がツイッターに貼った冒頭部分といい、これをイチャラブ甘々高校生カップルの本だと思う人はまぁ居ないと思う
    じゃあここから
    ならなんでこれを買いに来た?
    不幸だとわかっているのに買うという事はこの不幸をエンターテイメントとして楽しもうとしているという事だ

    やめておけ
    しかし
    この本について詳しく書けば魅力は少なからず損なわれてしまうだろう
    画力、絵から出る身体の構造の説得力、滲み出るような絵の質感、湿度感、陰影の巧みさ、何をとっても凄まじいレベルだがこの本の、なんだろうな、良い点や魅力という言葉は使いたくないが、話の構成、ページ運びが「味」なのだと思う
    だから申し訳ないが感想と評し内容を一般公開の形でぶちまけることは出来ない
    冗長になってしまった
    話を戻すとこの本を不幸な女の子を見たいという気持ちで買う人、つまり「不幸でえっちな女の子」の話
    だと思って買う人へ、だ
    これは不幸な女の子の話じゃなくてどこまでも救えない不幸な「みんな」の話だ
    不幸だからと言って許される事などありえないが
    わだかまりも苛々もなにもかもを私の心になすって行った本だという事は何度も重ねて伝えたい
    私は寝取りなんて嫌いだ
    好きな奴は気が狂っている、とすら思っている
    これは元から取られてるので寝取りじゃないとか先に好きだったのにだとかそういう些細なことを言う気は無い
    凄まじくいやぁな気持ちになる本だということさえ押さえれば良い
    さぁ、言ってしまえば心に良くない本だ
    おいおい待ってくれ
    それなのに買うのか?
    何でだ?
    どういう気持ちで買ってんだ?
    私にはあなたの気持ちが一片たりとも理解出来ないしする気は無い、が

    恥ずかしいが
    なんと言えば
    推理小説の犯人があらすじに書いてある気持ちと言えばいいのか、というか
    そういう意味では最初の方も言及しているし

    買ったよ、私も
    何故だろうな
    ただ、先が気になってしまったんだ

    ここからはエンタメとしてこの本を消費しにきた人では無く私のように耐えれず買った人へ向ける

    優しい本を読んでください
    心に優しい本を読みましょう
    それで良いんです

  5. ザク ザク

    最高!!だがこれは、寝取られであって寝取られでない絶望が足りない

    寝取られ方面なら主人公くん(寝取られてしまう少年)をもっと掘り下げ感情移入しやすくしてもらわないと、手落ちを感じてしまう

  6. ぽん ぽん

    幼馴染はお父さんのモノ

    主人公と幼馴染は片親同士気が合い、家族同然の付き合いをしていた。
    だが主人公は家族愛ではなく異性として幼馴染を好きだったため告白。返事を
    聞くため外食に招待。だが彼女はすでに主人公の父親によって開発済み。それ
    でも主人公の事は好きで想いに応えたい葛藤する乙女の物語。

    幼馴染のいちかちゃんのルックスは胸が大きいこと以外は何処にでも居るよう
    な制服とハイソックスの似合う可愛らしい現役の女の娘。

    でもこの娘は中身が良い!
    明るくノリの良い『陽』のタイプで、母親の居ない主人公のために率先してお
    母さん役をする母性的な面倒見の良さを兼ね備えたニッポンを元気にする素敵
    な娘。

    なんせ、主人公のお母さん役だけでなくその父親の妻役までこなし滅茶苦茶に
    えっちされてしまうのである。なんて淫らなお母さん!

    良かった所
    ・純愛漫画(この作品も純愛ではあるが)の様な可愛らしいヒロインが開発
    されている
    ・竿役(父親)の狂気と正気が入り交じった性格。バキバキに鍛えた肉体とサ
    イコを感じさせ恐ろしささえある
    ・竿役の恐ろしさの割にプレイは過激でなく日常生活に支障が出るようなこと
    がない
    ・快感に身を委ねきった陶酔した表情
    ・手マン潮吹き、仁王立ちフェラ口内射精、膣内射精
    ・納得感のある物語の着地点

    気になった所
    ・話の展開や竿役が尖っているため誰でも抜けるオカズだとオススメはし難い

    竿役のサイコ感、それに開発される幼馴染。そして何も知らぬ主人公辺りが興
    奮のポイントとなる濃く尖った作品で人を選ぶが、それだけ個性的だという事
    でもある。

    愛にも様々な形があることを知るためにも一度見て欲しい作品である。

  7. やくもい やくもい

    サンプルに終盤はNGだと思う

    前戯でエロさを比べたら他の追随をそうそう許さないレベルでエロいです。
    それだけに本番シーンが短く感じてしまいました。
    そもそも、サンプルで物語の終盤を見せるのはいかがなものかと。ヒロインがまんこからザーメン溢れさせてるシーン、まだまだやると思ってただけに残念です。